俺もここで服を脱ぎます。
姪っ子がジッとそんな俺を見ているので微笑んで見せると姪っ子も目を細めて笑顔を見せてくれました。
ベッドから降りて立ち上がり、最後のパンツを姪っ子の方に向いて下ろします。
もちろん俺のペニスは最大まで固く膨れていました。昔、妹にイタズラをした頃のようにパナナカーブで反り返ったりはしないけど、それでも最近にはなかったほどの勃起状態です。
姪っ子がそれを見つめます。
「◎◎◎の体ががあんまり可愛くてステキだから、パパのチンチンこんなだよ」と言って指先で摘まむと何度か軽く扱いて見せました。
声を出さずに姪っ子が笑います。
ベッドに上がり、また添い寝をしました。
「ね、さわりっこしようか」と持ちかけました。
俺のほうも姪っ子の指が欲しかったんです。「んー、いーよ?」微かに囁くように答えてくれました。
姪っ子のオデコにキスをすると微笑んでくれます。
細い手首を掴むとペニスへと近づけました。
「いつもみたいに?」
姪っ子が俺の肉棒を握るとそう聞くので頷いて見せました。姪っ子の手がゆっくりと前後に動き始めます。
「お、、ああ、気持ちいいよ◎◎◎……じょうずだよ……もっと、ギュッて、、そう、……ああそうだ」
言われた通りにペニスを見つめながら強く握って扱いてくれます。
「◎◎◎のここも、さわるよ?」
柔らかな恥骨の膨らみを撫でると大きな瞳で俺を見て微笑んで頷きました。
柔らかな縦の溝に中指を潜り込ませ、太いクリトリスの袋をなぞりました。
ペニスを握った手が止まります。
「だあめ、、さわりっこってパパ言ったでしょ?」そう言うと恥ずかしそうに微笑んだ姪っ子が「ごめんなさい……」そう小さく言うと、また手を動かし始めました。
「◎◎◎さ、女子の中では女の子のここを何て言ってるの?」クリトリスから尿道口、小さな膣穴をなぞりながら尋ねます。
「え、……なんでぇ?」恥ずかしいんですね。答えません。
「パパに教えてよ……パパ、知らないからさ」クリトリスの先端に軽く触れながらクルクルと回転するように撫でるとクスクス笑い始めたけど答えてくれません。
「ほら、笑ってないで教えてよ」オデコにまたキスをして促しました。
「くふふふっ……○○○こ」小さな小さな声でした。
「オマンコって言うんだ」わざと繰り返して聞かせると歯を見せて笑いながら
「もお、パパのエッチ」(笑)
「じゃあさ、◎◎◎のそのオマンコ、舐めてみようかなぁ」
「……」軽く開いていた太ももをギュッと閉じあわせてしまいました。
「こらこら、二人っきりの時に舐める約束だろ?」
「ヤッパ、……やだ」
「どうして、いつも舐めさせてくれてるじゃん」
「だってさ?、パパ、オマンコとかゆーんだもん」
「恥ずかしいの?」
頷きます(か、わいーっ!)
「じゃあもう言わないから」
「いわない?」
「んー、約束する。もう◎◎◎のここ、オマンコなんて言わない」
「あーっ、ほらぁ~またゆったああー」膨れて口を尖らせる姪っ子。
「ゴメンゴメン、もう言わないから、……はい、足を開いてくださーい、舐めまーす」
明るく楽しげに促すと
「もお、やくそくだよぉ?…やぶったらナメさせないんだからね?」
そう言うと足の力を抜いてくれました。
左右に細い太ももを押し広げると姪っ子の足の間に正座をします。
「きれいなオマ……じゃない、えっと、……」
指で割れ目を開いて尋ねました。
「じゃあ、ここ、なんて言えばいい?」と、
「くふふっ、いわなくていーいっ、もおー、パパのエッチ!」
「そっか、エッチなところって言おうかな」「くふふふっ」
「ははははっ」
顔を近づけて、ふーっと息を吹き掛けると姪っ子の笑が止まりました。
所在無さげな手がエンジェルのように膨らんだお腹をモジモジと撫でます。
割れ目を隠そうとするその手をどかすと
両足首の下を持って持ち上げます。
赤ちゃんのオムツ替えのポーズです。
白っぽく太いクリの袋、その先端から左右に続く2枚の小さなヒラヒラ、オシッコの穴まですっかり露出させます。
膣穴も、大人と違い単純に穴として見えていて、キラキラと濡れて光っていました。
「スッゴ……◎◎◎のはナンてかわいくてきれいなんだろ……メチャクチャかわいいよ」
「え~?……そんなとこがかわいーのぉ?」
小さな声で囁き返す姪っ子。
「ママにそっくり、、かわいいよ」
「くふふふっ?、、◎◎◎のってママのにそっくりなんだ」
「ママはね、パパがこうするとね?……」
クリの先端の皮をペロリと舐めました。
とたんに姪っ子が太ももをピクッと痙攣させました。
「気持ちいい、気持ちいいって、喜ぶんだよ?……◎◎◎はどうかなぁ?」
エンジェル体型のお腹がぐうっと競り上がります。快楽への期待で息があがるようでした。不本意ながらもバイブの効果は確かにある様子です。
「いい子だ、……がまんしなくてもいいんだからね?……ママもね、パパに舐められると気持ちいーって何度も叫ぶんだよ?」
すると姪っ子の衝撃の一言が(笑)
「んー、たまにきこえる」と、(ヤッパ聞いてたか)
年齢に似合わないほどたくさんのマン汁をプレゼントされました。
妹もあの頃は
そうだったのでもしかするとこらは体質的なものなのかと思うほどです。
その滑りをこぼしてしまわないようにお尻の穴の上から舌先をスプーンのように使って時折それを舐め取る必要がありました。
小さなかわいらしい肛門を舐めてあげると
「うーっ!」と呻いて上に逃げようとします。
ほんのり苦い胆汁の刺激が舌に乗ります。
2回目を舐めた時に姪っ子が嫌がって俺の頭を両手で押しました。
「パパぁ、キタナイよ」と体を捩ろうとするので太股の内側を押さえ込みます。
「◎◎◎にキタナイところなんかパパには無いよ」校門にキスをして強く吸います。
「んうー~っ」抵抗する姪っ子に
「ママは舐めさせてくれるよ?」と殺し文句。
「ママも?」そう言うと急に大人しくなりました。
俺は気がついていました。
姪っ子にとってママパパとするエッチの最大のライバルになっているんです。
ママに負けたくない、ママがパパの求めに応じることには絶対に◎◎◎も抵抗しないんです。
足を硬直させながらも抵抗をやめてパパの肛門舐めに必死に耐える健気な姪っ子の可愛らしさに舞い上がります。
俺の唾液に濡れると仄かに立ち上る便臭が姪っ子の羞恥心を更に掻き立てるようでした。
「うっ、、……うっ、、……」と切れ切れに小さく呻き続けます。
5分も舐めたかな?、もうそれ以上はあんまり可哀想なので辞めてあげました。
小さな乳首に狙いを変えます。
ようやく辛く恥ずかしい場所の攻撃が終わると安心したのか体の力を抜いてくれました。腰の括れから脇腹、お尻、ありとあらゆる場所をサワサワと軽くなで擦ると全身が敏感になっているようで、場所を変えるたびに息を詰めます。
妹なら声を上げてヨガルところだけど、さすがに8歳の子供にそこまでは要求できませんでした。
それでも首筋に舌を這わせながら割れ目に潜らせた中指を上下になぞりあげると「はっ!、、、ハッ!」と切ない息を俺に聞かせてくれるんです。
「きもちいいの?……気持ちいいって言ってごらん?」興奮から赤らめた小さく柔らかな耳たぶを舐めながら囁きました。
「ママは我慢しないで言ってくれるよ?」
クリトリスの袋を捏ねました。
それでも言いません。
「◎◎◎にはまだ無理なのかな」そう言うと姪っ子のママへの対抗心に妃がつきます。
「◎◎◎だって、、きもちいーよ」とうとう吐きました。
さらに追い詰めます。
「どこが気持ちいいの?……ここは何ていうところ?」
答えません。
指を止めて答えるのを待ちました。
数秒すると消え入るような小声でささきます。
「……おまんこ……」
あんまり可愛くて思わずギュッと抱き締めると顔中にキスの雨を降らせます。
「かわいいなあ◎◎◎は、、、ママよか可愛いかもなぁ……よく言えたねぇ……◎◎◎、マジで可愛い」誉めちぎる俺に微笑んでみせると「そんなうれしかったの?」と、
「パパ、マジでうれしかったよ」姪っ子の鼻を前歯で噛んで答えました。
「◎◎◎、オマンコがきもちいーっていえたから?」暖かなお腹をひくひくさせて俺をからかうように笑います。
「うわぁ~、それ、何回でも言って」俺が喜んでみせるとケラケラと姪っ子が笑いました。「ママよか可愛い」という俺の言葉が効いているんです。
ひとしきり笑いが終わると第二ラウンド開始です。
恥ずかしさを解放された姪っ子が、マン汁を溢れさせた頃にまた尋ねます。
「きもちいいか?」と、
今度はスンナリと答えてくれました。
「きもちいー」
「どこが気持ちいいの?」
「おまんこっ!」
「誰の?」
「◎◎◎」
「うわぁ~~◎◎◎さいこーだぞっ!」
姪っ子は体が柔らかいんです。
足を開くと殆んど180度に近いほど開きます。カエルのように広げた足の間に顔を埋めて、わざと姪っ子に聴かせるためにピチャピチャと音を立てて舐めます。
パパにいやらしいところを舐められているという実感を持たせるためです。
また肛門を舐めあげたけど今度は嫌がりませんでした。そこも快感の湧く部分なのだと知ったからです。もうあまり臭いもしなくなっていました(俺が舐めとってしまったから)
親指でクリの袋を上にひっつり、ちっちゃな2枚のヒラヒラの付け根に顔を出した白いオマメに舌を振るわせます。
「はーーっ、はぁーーっ、はぁーーっ」
長く深い呼吸を聴かせる姪っ子。
(これは、、もしかしてイク?)
両手を伸ばして二つの可愛い乳房を摘まんで捏ねました。
エンジェル体型の白いお腹がまた競り上がります。
(これ、絶対にイク)確信しました。
それはあの頃の妹がイクときと全く同じ反応だったからです。
脇の下から脇腹、腰の括れまで10本の爪先を立てながら何往復もくすぐるみたいに撫でながら割れ目をペチャクチャと舐め続けました。
「んはっ、、、んー、、はっ」生唾を何度も飲み込むように息をし始めて、そして間もなくでした。
広げた太ももをブルブルと震わせながら閉じると俺の髪を掴んで押し退けようとしました。
これも妹と全く同じです。
そして、
「ふうっっ!、、、」と声をあげると長い時間息をとめたあと「ははあぁ~」と息を吐き出したのも妹と同じでした。
8歳の女児が生まれて初めて性の快楽で「逝った」瞬間です。
ダラリと四肢を緩めた細く小さな体を抱き締めてほほにキスをしました。
焦点の定まらない黒く瞳孔が開いた虚ろな目を俺に向ける可愛い姪っ子の頬を撫で、
◎◎◎、可愛かったよ、最高にかわいかったぞ、ありがとうな◎◎◎」そう繰り返し耳元に囁きかけていました。
第三ラウンドはパパのペニスを使って遊んだラウンドです。
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