さあ、アホ兄の鬼畜さかげんの報告でもいたしますか……
姪っ子の方からいつもより少し早めのお誘いがありました。
外食から帰る車の中で妹が◎◎◎に話しかけます。
「パパ、明日からまたお仕事で朝が早いからさ、お風呂、早めに入ってあげて」と、
「はーい」素直な良いお返事をした姪っ子が後部座席から
「じゃあ、パパ、帰ったらすぐにはいろ?」と言うので「お、了解」と、なったわけです。
二人揃ってお風呂に入るといつもはシャワーで股やお尻を手を使って流すだけなのに、今日はボディソープを使って泡立てて流した姪っ子です。
小さくてもやはりそこは女の子です。パパに舐められる事を予想しての事だったんでしょうね。
二人でお湯に浸かると「くふふふっ」と、照れて笑う姪っ子が可愛かった。
「オッパイ、また触ってもいいか?」
「くふふふっ、いちいちきかなくてもいーよパパ」と、
俺が昨日のようにソッと撫で始めると
「パパのおちんちんも、さわってい?」と聞いてきました。
「はい、どうぞ?」と、答えると直ぐにお湯の中で手を伸ばすと昨日と同じように握って前後に扱いてくれます。
「またオユをながしたらママにバレるから、中で出さないほうがいいよパパ」と、姪っ子からご指導をいただきました。
「ん、そうだね、わかった……」
姪っ子のちっちゃな膨らみから脇腹を、そして腰を、そして股の間へと手を滑らせました。
姪っ子のペニスを扱く手が止まります。
「ふふっ?、やわらかいね……」俺がそう言って割れ目を撫でると大きな目で俺を上目遣いで睨み上げて俺の顔にピシャッとお湯をかけました。
「パパのエッチ」そう言って笑う◎◎◎でした。
毒を食らわば皿までも……式に、こうなったらもう遠慮していても意味がありませんよね。
「ね、後ろを向いてさ、パパの上に座ってよ」とお願いをすると小首を少し傾げて「なんで?」と不思議そうに聞きました。
◎◎◎をダッコしたいからと答えると「んー?、いーよ?」と中腰になって体の向きを変えると俺の股の上にお尻を乗せてくれたんです。
小さく軽い姪っ子のお尻の割れ目がペニスを押し潰します。
姪っ子の脇の下から左手をお腹に手を回すと乳を捏ねました。
右手を太ももの内側を何度か撫でると、その手がオマンコに来ることを予想した姪っ子がうつ向いて体を硬直させるのがわかりました。
乳と性器の両方を一度に捏ねられた姪っ子が感じ始めたのか無言で前屈みになります。
右手の親指と中指でクリトリスの皮を開き上げ、人差し指の先で見えないクリトリスの頭をにょろにょろと捏ねると切なそうに更に前屈みになった姪っ子が足をぎゅっと閉じ会わせました。
刺激が強すぎたかと反省をして閉じた割れ目に中指を潜らせるようにして縦にゆっくりと上下に擦ります。
しばらくそれを続けていると今度は前屈みから背中を反らして俺の胸に背中を押し付けてきました。
妹の情報ではもうオナニーをしっかりと覚えている姪っ子です。快感を感じてるはずでした。
もちろん喘ぎ声などはまだ聞かせてはくれませんが、時折息を詰めては「ハ、……ハァ~」と苦しげな呼吸を聞かせてくれます。
今日はここまでです。
もう慌てることはないはずだし、あまり長い時間をかけると妹がまた不審に思うといけないので
「◎◎◎、ありがとうね、……可愛かったよ……また明日もこうしてパパと遊んでくれる?」そう聞きながら姪っ子の細い膝小僧を撫でました。
「んー、いーよ?」掠れた声で姪っ子が頷きます。
それにね、今夜はこれから妹とセックスをする約束なんですよね。
先に射精なんかしてしまうと精液の量が少なくて、それも不審のネタになると思ったので。
あとは楽しく二人で体の洗いっこをしてやめています。
こういうことは楽しく終るのが一番大事ですから。
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