禁断の木の実

扉越しに覗き見だけのつもりが…
マネージャーがファスナー開けチンポを取り出し掴んで扱きながら顔を赤くさせ恥ずかしそうな仕草
片やニヤニヤ嬉しそうにしてる先輩を見てたら、スマホ片手に撮り続けられなくなり、気がついたら扉を開いて入っていた。
びっくり驚いて慌て房めく二人に
対して、「何やってるなら！部室で…」って怒鳴り口走った。
思わず「な、なんで○○がおるんなら…！」ってビビりながら言い放たれた先輩。マネージャーは、ただ私と先輩のやり取りを見てた。
無言まま顔を見合わせ続け数分後、「うわゎ…！」って大声上げ
飛び出して行った先輩！
チンポを出したままだったけど…
大丈夫だったかな？
マネージャーもゆっくり立ち上がり出て行こうとしたが、私が目の前に立ちはだかり、両肩に手をかけ止め阻んだ。
恐々と私の顔を見ながら「な、なに？どいてよ！…」って口走られた。だがスマホ撮りした画像を見せつけ「いいのかな？部員らに拡散しても？…」って脅したら、
間を置いて「いや！やめて！お願い！何でもするから…」って口にされた。確かに脅したけど、この後、マネージャーとハメ撮りが出来るなんて思ってもいなかった。
しかもマネージャーが処女って思ってもなく挿入して間もなくミシッと鈍い音がした。苦痛に顔を歪め「痛い！イタッ…」連呼される
マネージャー。一瞬動きを止めたら、出血してワレメよりとろっと流れ滲む様が目に入った。
先輩とは、まだヤッて無かったことに気がついて少なからず嬉しかった。しばし痛かり続けたが、徐々に痛みも治まり次第に
荒息あげられつつも感じられてるのが嬉し思えた♪
キツキツなオマンコってこともあり、あっという間射精しちゃいましたWw
少し間を置いて、再び後ろ向きにさせ挿入しました。初挿入した時よりオマンコの締まり具合は断然良くなっていて、チンポを咥えこむように包んでグイッと締め付け続けられめちゃ気持ち良かった♪
お汁も半端なく噴き出まくっていた。自らも腰を振り続けたりもされた。ま、まさか…マネージャーが…
清楚な顔立ちで愛想が良くしっかり者マネージャーが…
こうも淫らになるとは想像して
いませんでしたWw

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