お母さんは平成になったばっかりの生まれです。
とってもキレイで、目立つんです。
「ほ~ら、ボク、ママのテニスウェアよ」
ミニスカで、アンスコじゃなくて、生パンティです。
「がまんしなくていいのよ、いっぱいしようね」
「おちんちん出そうね、ママに入れていいのよ」
パンテイをずらして、後ろからお母さんに入れました。
「ほ~ら、ボク、ママの中でお皮むけたわね」
「ペロンって。ママのおまんこでむけたのよ」
入れたまま、3回続けて射精しました。
「ちゃんと出たかな?ママに見せて」
お母さんがおちんちんをお口できれいにしてくれます。
タマタマをもみもみしながら、おちんちんを根本からしごいて
尿道に残った精子を全部吸い取ってくれるんです。
「ボク、すごいわね、5回もママの中に出したのね」
「とってもいい子ね。ママとだけしようね」
お母さんのオマンコからぼくの精子があふれ出してきました。
「まだお毛毛もポヤポヤなのに、エッチなおちんちんね」
「ママとずうっといっしょにいようね」
お母さん大好きです。お母さんと結婚したいな。
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