お母さんはいつも優しくほめてくれます。
「ボク、気持ちいい?」
「ママね、とっても気持ちいいの」
「ボクはいい子ね」
「ボクの好きなように、動いていいのよ」
お母さんの一番奥まで挿入すると、
グリグリしたヒダヒダに当たります。
お母さんの子宮の入り口です。
お母さんの感じるスポットなんです。
お母さんが大きな喜びの声を出すところです。
「ボク、とっても上手になったのね」
「ママ、気持ちいいの」
「がんばってママの中に出そうね」
「たくさんママの中に出そうね」
「ボクの精子でママの中いっぱいにしてね」
お母さんが2回目にイクのと一緒に
お母さんのおまんこの中に射精しました。
最初に噴水みたいな感じがあって
少しして、2回目・3回目の射精がありました。
お母さんはその度に抱きしめてくれます。
「ボク、いっぱい出たね」
「いい子ね、えらいわね」
「ママだけのボクちゃん。大好きよ」
そのまま、しばらくじっとしてます。
おちんちんを抜いたら、ニュポン!って音がしました。
お母さんがもう一回クパァして見せてくれます。
お母さんの膣口からボクの精子がドロドロ~って出てきました。
「ボクちゃん、出したとこ見るの好きなのね」
「いっぱい見ていいのよ」
「ボク、まだおっきしたままね」
「もう一回したいの?」
「ママ、何回でもいいのよ」
「でも、がんばったからお腹すいたでしょう?」
「先におやつをママといっしょに食べてからしましょうね」
※元投稿はこちら >>