禁断の木の実

お母さんの手コキはとっても暖かいんです。
「もう、おっきしたの？」
「タマタマもパンパンね」
「ママのお手手、気持ちいい？」
「ボクもママのこと触っていいのよ」

ママ、ママって甘えます。
おっぱいに夢中。ママの乳房大好き。
やわらかくて、いっぱいちゅうちゅうします。

お母さんがソファーでクパァしてくれました。
とっても綺麗なお母さんのおまんこ。
とってもいい匂い。ヌルヌルになって、光ってる。
お母さん大好き。

思いっきりクンニするんです。
お口がベトベト。お母さんの味がします。
お母さんはうれしそうな声を出しました。

「ボク、えらいわね。とっても上手よ」
「もう、入れたいでしょう？」
「ママとしましょうね。がんばろうね」

おちんちんはガマン汁でヌルヌルです。
お母さんにかぶさって、おちんちんを膣口にあてがいました。
お母さんとひとつになるんです。
お母さんはにっこり微笑んでくれます。

にゅるん、って根本まで入りました。
お母さんが抱きしめてくれます。
大好きホールドで、いっぱいチューします。
これからいっぱい入れたり出したりするんです。

今、午後３時半です。学校からただいまして、まだ１０分かな。
お母さんとつながりました。






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