禁断の木の実

学校に電車で行きます。共学の名門校なんです。
駅から学校までは、近くの女子高も一緒の道になります。
ボクは女の子にからまれることが多いです。
女子高のおねえさん達に、よく通せんぼされるんです。
短いスカートを捲り上げてパンティ見せられることもあります。
なんでキャーキャー騒がれるのかわかりません。

「ボクはモテるタイプの男の子なのよ」
「気をつけてね。ママ以外の娘とお話しちゃダメよ」
「ママとだけしようね。お約束よ」

学校の同級生の娘にもよくコクられます。
困ってモジモジしてると手をにぎられたりします。
特にゆいなちゃんは一番大人びていて、
積極的に隣に座って話しかけてきます。
「女の人としたことあるんでしょう？わかるのよ」
「ゆいなともしようよ、いつでもいいのよ」
まさか、お母さんとしてるとは思わないんだろうけど。

帰りの電車で知らない女の子にくっつかれたこともありました。
自分ではなんでかわかんないんです。
だから、いつも学校から真っすぐお家に帰ります。
お母さんに会いたくて、走って帰ります。

いつもお母さんと、ただいまベロのチューと
おかえりなさいの中出しをします。

それから、今日学校であったことを全部お話するんです。
お母さんはいっぱい抱きしめてくれます。
「かわいいママのぼくちゃん、がんばったわね」
「誘惑に負けなかったのね、えらいわね」
「ママとしたくて、がまんしてくれたのね」
「ママ、ボクのこと大好きよ」

またおっきしちゃいました。
お母さん大好きです。




※元投稿はこちら >>