「会社行く時間よ」俺はぼんやりの頭の中で君江の股座を探っていたが判らなく、股あたりを撫で回した。君江の手が俺のその手を掴み、股の谷間へ導いた。ああここだと中指がクリトリスを捉えた。はっきり意識が戻った。ああ…。指に感じる感触に我慢は出来なかっ
た。膣に中指を突っ込みかき回す。ちょっとかき回すだけで濡れそぼった。乗っかろうとしたら昌美のことに気が付いた。君江の耳に囁いた。「後ろ向いて。入れたい」ゆっくりと後ろを向いてくれパンツを脱いでいた。俺はパンツの足の所からチンポを引っ張り出し、びんびんになってる物をお尻から突き刺したが入らなかった。入らなかった物を君江さんは股から手を伸ばし、俺の物を手にしておめこに当てがった。入れやすく上になる足を少し上に持って行った。少しおめこが開いたように感じたちんぽ。ぐぐっと押し込む。入りずらいが入れることが出来た。気持ち良い!だった。激しく動けば昌美に解かると思い「おめこ締まる?しめて。俺動いたら昌美に解かる」囁いた。俺は乳を後ろから手を伸ばして揉む。はぁ~と息をした君江はぎゅっとおめこを締め付けたこと数回に、俺は迸った。後ろからぎゅっと抱きしめ「ありがとう起きないと…」ティッシュを数枚取った君江は布団からトイレだろう出て行った。後ろから「お父さん」と俺の背中に抱きついてきた。乳の膨らみを背中に感じる。「昌美おはよう」「おはよう」と返って来る。さっきよりよりぎゅっと体を押し付けてくる昌美。「なんよ~」と俺は明るく言う。「お父さん大好き」「お父さんもだよ。もう起きないと会社…」「うん起こして」「またまた甘ちゃんになったなあ~」と俺は膝で立ち昨日と同じように手を引いて起こすと、ゆっくり起き上がり立った昌美。立たれて目の前に昌美の股がある。パンツは食い込み縦に奇麗な線を描いた。「昌美」と俺は立ってる昌美を見上げた。昌美も俺を見ていた。そんな昌美の股に顔を押し付けてしまっていた。あっと我に帰り「ごめんごめんすまない」と手を付いて謝った。「お父ちゃんうち良いよ。お父ちゃんだけど男やモン」と言った。「男やけど・・・・歯磨かないと」「はい」とにっこりした昌美。俺も起きて服を着た。服といってもラフな恰好で君江さんの家に来ていたのだ。「お父ちゃん家に帰って着替えないといけないからこれからすぐに帰るからね」と昌美に言い、台所に居る君江さんにも昌美に言ったことと同じ事を言い君江さんの家を慌てて出た。電車の中でああ大変なことになった、してしまったと思いつつ心はちょっぴりニンマリとする。ただ昌美の股に顔を埋めたことは後悔だった。
部屋に帰り急いで身支度をして会社に向かう。タイムカードの文字を見ると7:59だった。時間にはすれすれセーフ。デスクに座り落ち着いた。君江さんがお茶を持ってきた。そんな事はみんな各自ですることだがだ、君江さんは俺にお茶を持ってきた。小声で「今日も…」と言って離れて行った。今日もと言うだけで理解できた、来てと言ってるのだ。朝からそんな事から始まった一日。
課長から「下請け先に手直しを指導してくれ」と言われた。「はい」と俺。「一人誰かを連れて行ってくれ。ああ新しいパートの。えーっと」「速水君江さん?」「ああその人と2人で行ってくれ。やり方とか下請けの守山に話してね」「はい解かりました」「で、きっと一日かかる量だから定時時間になったら直帰して明日も下請けの山末商会へ2人で行ってくれ」「はい解かりました、これから行ってきます」と速水さんに話して会社の営業車で出かけた。助手席には制服の速水さん。制服のスカートは立った時膝小僧が見えるくらいのもの。助手
席に君江さんが座ると腿近くまでスカートは短くなっていた。運転しながらそっちに目は行ってしまう。昨夜気持ち良かった映像が蘇る。ちょっと2人は沈黙だった。「昌美はとても喜んでました。ほんとに高額なものを有り難う御座います」「いえいえ高校生に成ればパソコン授業もあり必要な物ですから。まじ俺が勝手にしたい事をしただけですから気になさらないでください」「ええ・・あの私から誘ったりの・・夜…嫌じゃあなかった?嫌いに成るでしょうこんな女…」「何言ってるんですか!嫌ならいくらなんでも!いくら男でも拒否します!俺も離婚してからと言うものは女っ毛ひとつ無く今日までです。君江さんも同じと感じ
ました。嫌に成るなんて!反対に俺が嫌じゃあないんですか?俺ははっきり言って女っ毛が欲しかったです。でも誰でも良いとか思えなかったです。幸いにして君江さんを神様が与えてくれたんだと思いました。そんなこと思わないでください」俺は一気に話していた。「ごめんなさい。嫌な思いをさせて。私も…貴方なら許しても良いと思ってました。あの日までまったくやらしいことなんかしなかったんですもん。私は欲しくて無意識に手を‥伸ばしていてこれが良いと…です」「嬉しいですそんなに思ってもらえて。これから先嫌なこととかあったらなんでも言ってくださいね」「はい、よろしくお願いします」「あ、あの・・今言ったことは俺の個人的な考えで君江さんとの2人の事を言ったのですから、仕事のこととは関係ないですからね。お願いしますなんて思わないでください。お盆のあの夜まで貴女を人間として見ていました。良い人だなと思ってました。ですから貴女を抱いてしまいました」「はい嬉しい」俺はちらちら見てた腿に手を伸ばした。揃えてた腿を開いてくれた。信号待ちに止まり俺は手をさっとハンドルに戻し、すばやく頬にチュっとした。真っ赤になった君江さんだった。「あああ帰りは直帰です・・・」「はい‥」1時間ちょっとで下請けの山末商会へ着いた。
社長に会いダメ押しの事を話した。この液晶画面に繋ぐここの半田付けこれではすぐに外れるから半田をやり直してくれないか?」「解かりました」現場の係長を呼び、経緯を話した。昨日話してるらしく話は早かった。車に積んである手直しの製品の段ボール箱9箱を運んで貰いすぐに取り掛かってもらった。二人手伝った。半田は出来ないから雑役をした。定時時間になりラインの現場係長に挨拶をして山末商会を出た。
「直帰だけど用事とかで寄る所あればいけるよ。HOTELとかあ~」と俺は笑った。「ええーホテル代は勿体無いです」「おいおい冗談で言ったのにぃ」「はい冗談と解かってましたけど行っても良いです」「ありがとうその気持ち。じゃあ~御代のかからないところは良い?」「って?」「良い所がある、ガード下とかあ~この車でえ~。高速の下の誰も居ない所とかあ~」「ああ・・はい」「も~君江さん今ここで襲っちゃうぞ~~」と俺は冗談が解かる言い方タップリで言った。「うちあなたに抱かれてからと言うもの恥ずかしいですが…その欲しくてあの‥ですね」「解かります俺も同じです。ほんとに行きますよ~ガード下」「はい」消え入りそうな声で返事だった。自分のワンルームへ帰ってきた。「ここのホテルへ」と言った俺。「ここホテルなんですか?」「はい潜りの余り良い所ではないですが安全らしいです」「らしいって…」「さっあ」と俺は手を取り4階の自室へ連れて行った。「まー誰か住んでるみたいね?!」「そう見たいね。お風呂沸いてるから入る?」「え?ええ」「じゃあ2人で」「ああはい」「ここで脱いでね。ワンルームだから」と言い俺は脱ぎ始めた。君江さんも脱ぎ始める。お互い裸になった。裸を見ると40歳とは歳を感じさせなかった。盛り上がりのあるCカップは優にある。胸を見つめてることに気付かれた。「私母乳が出なかったのだから…」「ああはい。奇麗な胸に見惚れました」「そんなぁー恥ずかしいわ」「ああ入りましょう」と2人風呂へ入った。掛け湯を俺はしてやり自分にも。さあ浸かろうと手を取り俺から湯船に入る。肩まで2人浸かると湯は溢れ出ていた。見つめ合いお互いからキスをした。そそくさとお風呂を出て拭き奴も恥ずかしかった。手を引いてベッドへ誘うと目を伏せて寝てくれた。俺も横に寝てキスを、舌を入れお互いの舌を縺れ合わせたっぷりのキス。いきなりおめこに口をくっつけて行った。舌で大陰唇を舐め回し、舌でおめこの谷に分け入り突きまわした後、中指でクリトリス、膣の中を弄り中指で逝かせていた。そんな君江さんの唇を吸い乳を揉み上げ、乳首を弄って苛めて翻弄させた。「早くぅ~」と自ら足を開いた。「なんなんだい?」「もう~いやあ~~早く頂戴よぅ~」と普通の声で無く甘ったるい声で言う。正常位でちん
ぽで突き刺すようにおめこへ埋めて行った。「あ~んこれが…」「これがなに?」「意地悪~」「気持ち良いよここ」とドスンと言う感じでチンポを突き刺す。「もっとして」言いながらおめこが縮んだり締め付ける。これには参った。2人っ切りだからか気持ちがゆったりできるのか君江さんの部屋とは違い、おめこは収縮したりが違って俺を困らせていた。「あかん!でる!」「だして!」言われなくともチンポは激しく痙攣して俺を天国へ衝天させた。俺は目一杯仰け反りチンポを押し付けていた。「うーんなんやあ~このおめこはあ~」と俺は言っていた。気持ち良いおめこはチンポを強く挟み離さないのだった。君江さんも俺と同時に?逝った感じだった。俺はばたっと君江さんに倒れこんだ。こんなおめこは初めてだと感じた。学生時代は数人と関係を持ったことがあったが君江さんのようなおめこは関わった事が無かった。「素敵なおめこすっごく今は良かったぁ」「私もよ指で逝ってしまったわ」「あの昨日から気に成ってたんだけど妊娠…」「はい、昌美ができてから産後が悪くてできないように成ってるの」「ええ?」「子宮をね」「そっか辛い事を言わせてすまない」「良いの。気に成ることだからね妊娠。貴方は何も気にすることじゃあないから。妊娠はしないから。私を楽しんでください」「って言われても」「お互い何かあるでしょ。離婚とかね。うちは元主人の浮気が激しくて別れたの」「そぅか。俺とこは金銭の事でね。金遣いが酷かったからね。実家が金回り良いから金銭感覚がね。それが原因」「そう。生活が出来なくなったとか?」「うん。俺の給料じゃあね」「解かってて止められなかったみたいな嫁。仕方なく離婚よ」「そう」「でもだからと言うか君江さんと知り合えることができた。それは俺にとって良い事だよ。こんなに気持ちよくしてくれるおめこ」「あー私のこれだけかあ~」とくっ付いたままおめこの中の俺の物を締め付けた。「あ~いてえ~」と俺。「何言っても許さないっからあ~」と君江。2人して楽しい会話だった。又お風呂へ入ると俺に背を向けシャワーで股を洗い始めた。そんなのを俺は見ていた。振り返り「見たなー恥ずかしいのよ」とシャワーをかけてくる。「やったなあ~」と俺は抱きしめキスをして浸かろうねと湯船に浸かって、この先万が一昌美さんに気付かれない様にしないとねと話す。「そうだ!急いで帰らないと昌美さんに変に思われるやろ?」「そうかも?ちょっといつもより遅い時間かな?」「何時も何時に帰ってるン?」「ちょうど今頃ね。残業をどうしてもと言われてねと言ったらセーフかな?」「じゃあそういう事で、髪はしっかり乾かしてね」俺は送って行った。
エントランス?エレベーターの所で、「上がって行ってよお茶だけでも」「ええ‥それはもう不味いやろ?ご近所の噂にならないか?」「大丈夫よ近所には家庭教師で来てもらってるのとラッパの人に大げさに言ってるから、家庭教師と吹聴してるはずよ。ただ良くお金あるねとかもね」と笑った。「そっか。僕から言い出した事で嫌なことも言われてすまない」「あ~僕と言った!ほんとに真面目な人ね」と俺にキスを素早かった。俺は部屋に上がった。昌美は帰っており「お父さん~」と抱きついてきた。嬉しいがおいおいと思った。高2で普通だったらこんなことは無いだろうと思った。先輩の同僚に話を聞いてもこの年齢になると毛嫌いされると話す。そんな話を気いてるから嬉しかった。「昌美ただいま~」と言うと昌美は走って玄関まできて抱きついてくれたのだ。頬擦りをしてきた。すべすべの柔らかなほっぺを感じた。ああ昌美‥と頭の中だった。腕を刺激したあの乳房の柔らかさを思った。今胸もくっ付いて柔らかさを感じてた。それは一瞬だったがったが男の持ち物にビビンと稲妻が走った。「お腹空いたろう~」と俺は言って離れた。「うん空いたぁ~」「今日は仕事のことで遅くなったからお母さんを送ってきただけなんだ。だから帰るね」「嫌!せっかく来たのに。おかあさーん」「どうしたの大きな声で」「お父さん帰るって!」「・・・お父さんの生活もあるのよ」「だって・・」「じゃあ少しだけパソコンでゲームしよう」「へーできるの?!」
「うん」昨日のDVDを出させて設定をした。マリオカートとR4のレースゲーム、パックマン、インベーダー、そのほかに色々。このころのゲームはパソコンに取り込んだら動くのだった。専用コントローラーも持ってきていたのを出させて、USBへ繋いでやって見せた。この前と同じ様に俺の股の中へ座った昌美。見てるとレースゲームとかしたこと無いらしい。腰に手を俺は持って行っていた。今曲がってと右なら右の腰をぽんとたたいた。一回目は腰をたたいてリードしてもぐだぐだだった。面白いらしく昌美は何回もR4をする。腰の手は乳を触りながら曲がる方を教えていた。「あ!ごめん。お父さんも夢中にナって」「嫌じゃあなかったから」と恥ずかしそうに言った昌美だった。又腰に手を戻す。腰の手は腿を叩くように無意識に、それが内腿…。一瞬腿を閉じた昌美だったが・・・。何も言わなかった。20回はしてただろうかウとンの入り混じった声で大きく息を吐いた昌美。俺は抱きしめていた。
君江さんが部屋に入ってきた。「ゲームに無中ね。ご飯にしましょう」と言われてテレビを見ながら夕食を頂いた。ビールを出され飲んだ。飲まなければいいものを断るのも悪いと思って。。。食べ終わると昌美が「一緒にお風呂入って~」と甘えてくる。もう昌美のことには甘い俺だった。君江さんも「一緒に入ってやって欲しい、、、」言われるままに又2人でお風呂へ。掛け湯をしてくれ「お父さん浸かるよ」と俺を先に浸からせる。俺は浸かり足を伸ばした。ここのお風呂は何とか足お伸ばせる風呂だった。伸ばした足の膝に背中を向けて座った!ええ!昌美の生のお尻にもっこリどころではなく、たちまち元気になってしまった。「昌美!だめ、よけなさい」と言っても俺に背中をもたらせてきた。昌美にはお尻に感じてるだろう。昌美に感じてると言うことは俺のチンポに昌美のお尻がもろに感じてるのだ。「良いのお父ちゃん、ゲームで・・・嫌じゃあなかったの。聞いてね。お母ちゃんはきっと知らないと思う。ほんとのお父ちゃんが来てた時はうちの…触ってたの」「ええ!!」「だから…」「どこを・・・」「お父ちゃんがしたのと同じ処」「どんなことを?」「股を撫でられてた」「それだけか?」「お尻も撫でられた」「撫でられただけか?」「うん‥きっと指入れようとした?痛いって言ってからは撫でるだけだった」「うん嫌だったんだね」「と言うかお父ちゃんが来てくれるだけで嬉しくて嫌じゃあなかったの。お風呂に2人で入ったときに」「‥そっか。俺が同じこと‥ほんとの事を話してね。嫌だったろ?僕はほんとのお父ちゃんじゃあないのに」「なんか同じコトシテよく解からないけど、してくれるのを待ってたのかな?これからもして良いよ」「・・・・」「お父ちゃん~」とぐっと背中を押し付けてきた。「お父さんはいけない事をしたんだよ」「良いの!うちが待ってたと思う!してて欲しい!」心の叫びを聞いた気がした。そんな事を聞いて両乳房を掌で包んでいた俺。「こことても柔くて‥」「ありがとう。でもほんとのお父ちゃんは胸触んなかった」と恥ずかしそうに少し笑った。「ここだけを?」と俺は乳の手を股の間に差し込み大陰唇をそっと撫でた。手を入れたら股を開いた昌美。「もっと激しく撫でられた」と言った。それを聞いて俺なりに君江と同じくらいに大陰唇に掌を当てて優しく撫でた。「これからここの事2人でお勉強ね」「はいお勉強はイややあ~」と恥ずかしい声だった。
だらだらと書くことしか出来なくてすみません
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