腕時計を見ると11時前だった。「俺も眠たくなった」と言うと君江は布団を敷きにここから立って行った。俺は昌美に優しくチュッと唇を吸った。「もう布団敷き終わったかな?」と俺は立ち上がり手を差し伸べて昌美と寝床へ行った。布団は敷かれてた。君江は服を脱いでる所だった。俺はトイレと言いそこから出て行った。小便が出るのじゃあなく脱いで裸を見るのは失礼と思ったからだった。トイレに入り便器に座って百数えて寝る部屋に戻ると昌美と君江の真ん中に空間を作って寝ていた。ああと思う。君江の端っこを空けろよと心で思う。俺はふたりに見られてる中で下着になり布団へ入った。「今更だけどすまん。気が付かなくて」「何のこと?」と君江。「ああ、今日まで下着だったこと。パジャマかTシャツ持ってくるね」「ああきゃ~私もうっかりだったわごめん」「うん俺も…おやすみ」と目を瞑ったが風呂場での昌美をやってしまったことが頭の中で蘇る。白くぷっくりした大陰唇の美しさ、おめこの中の狭いこと。初めてをお風呂でとかちょっと反省した。そんな昌美の気持ち良かった事を思ってたら朝だった。はっと昌美はと横を見ると背中を見せて寝ていた。君江は仰向けで手が一物の上にあった。ああ起きなくてはと思ったら一物の上の手が動いた。起きてる?と思い顔を見ると寝ている。無意識なんだなと思い俺も君江のパンツの中に手を入れ股を弄った。やや足は開いており、手は狭っ苦しいと感じながらクリトリスを捕らえて優しくから強烈に中指を使う。手が動かしやすくなった。足を開いた。起きた?乳房に手を持って行き、体を揺するように揉むと「まさみい・・・」だった。そのまま俺は乳房を揉んだ。続けてるとぎゅっとチンポと槌まれた。あっと声が出そうになった。君江は顔を近づけて「意地悪して~」と耳元で言う。「君江さんが先に意地悪をしたからだー」「え~?」「したくなった」と俺。君江は背中を見せた。布団の中でするには後ろからでないと昌美に解ってしまうことは確実だ。後ろからは昌美は解ったにしても何も言わないだろうと思った。きっと前に君江が俺に乗っかってきてやったことは気が付いてると俺は思ってた。「今は止めておく。昌美に知られたくないから」と背中に密着して内緒をした。俺はお尻の谷間にちんぽをくっ付け乳房に手を伸ばした。
朝ご飯を3人食べた。俺は昌美の顔を見る。初めての経験を俺は与えたのだと思うと、昌美の心の中でどう思ってるか知りたかった。俺はやりたくてやったと意識した。そんな気持ちで「部屋に帰って着替えて会社に行くから」と2人に言い、昌美が気になるがそそくさと君江の家をでた。部屋へ戻りシャワーを浴びる。気持ちを落ち着かそうと頭からシャワーを浴びチンポも洗った。もっこりとなる。昌美を思ってしまうのだった。
会社に着き予定表を見て、俺は仕事に専念した。動き回ってる方が楽だったのだ。昼ご飯も落ち着いて食べれなかった。味噌汁お茶で流し込んだ。食べ終わると屋上に出た。まだ暑さがあり誰も居ないことが助かった。屋上に上がって意気のを見ていたのだろう、君江が俺
の横に来た。「暑いのに屋上ってなん?」と俺にくっ付いてくる。「朝からしたかったけど出来ないし‥気分転換」と誤魔化した。誤魔化すことにすまんと心の中で謝った。「まだ時間あるし…」と作業ズボンを膝まで降ろしお尻を裸露にした。お尻を撫でた。お尻の谷から大陰唇を撫でおめこ谷へ中指を進めて行った。こね回すと濡れてきていた。「早く」と囁く君江。俺は囁かれるまま急いでチンポを引っ張り出し、おめこへ突っ込んだ。いつものようにおめこは締め付けてきた。屋上でするのは初めてで、締められて感情は高ぶり出そうになった。出ると思うと同時に抜いた。汗を拭いたハンカチを持ったままだったのでそのハンカチにミルクを迸ばらせた。「私に出せば良いのに」とお口で奇麗にしてくれた。そんなことが終わったのがちょうど1時だった。「先に行って。後から行く」と言いナがらおめこを撫でて、ズボンを急いで元に戻してやった。「うんも~」と言って俺の前から消えた。
机に戻り午前中に机の上に置かれた連絡事項などに目を通す。一枚だけ何も書き込まれてない用紙に?裏を見ると小さな文字で今日は言い天気ですね・・・と書かれていた。きっと君江は来てと言ってるんだなと感じた。他の者だったら定時までに何か言ってくるだろうと思った。
まだ3時かと思う。表の自販機に行きコカコーラの500ミリを買い机に戻る。君江が来た。プシュッと言う出して音を出して、俺のコップにコーラーを注いでやり「メモ見た」と短く言い俺はラッパ飲み。「コーラー有り難う」と離れて行った。社内を散歩みたいにぶらぶらした。この間ダンボール箱のテープ貼りをした所に行くと「良い所に来た~」と伝令のように応援をと言ったおばちゃん。「よっしゃ何をする?」「私のお尻を撫でといて」と笑った。お尻の谷間あたりに掌を持って行き軽く撫でてやった。お尻を振るように動いたおばちゃんだった。伝令に来たとき撫でてみたいと思ったお尻は柔らかく感じた。ざっくばらんな女性だと心で笑った。お誘いしたら…雅かねとか勝手な事を思って心で一人笑った。そのおばちゃんのいた所は商品の小箱が溜まっていた。おばちゃんはその小箱をダンボールに詰めていた。俺はそれを手伝った。溜まってた小箱は流れに遅れることなく追いついた。「やっぱり2人は早いね此処は誰がやっても間に合わないんよありがとう」「いやお尻撫でたら元気が出てね」と小声で言ったら笑ってた。「いつでもど―ぞ」と早口だった。「触るだけでは~」と俺も早口で帰した。「本気にしても良いの?」と帰ってきた。目を見詰め俺は頷いた。うふと笑ったみたいなおばちゃんだった。そこに1時間ちょっと手伝っていた。「じゃあ行くね」「期待してるぅわ」と早口で言ったおばちゃん。雅かと思いながらそこから離れた。
やっと定時時間という感じだった。部屋に帰りパジャマを米屋がくれたトートバックに入れカードを持った事を確認して部屋を出て昌美と思いながら昌美の居る家に向かった。一応チャイムを鳴らしてドアを開けて入る。チャイムを鳴らすことは俺と今日までのことで解る。「お帰り~」とほんとのお父さんのように昌美は出迎えてくれる。でも今日は何か昌美に恥じらいがあるように感じた。ちょっと俺も真正面に向かい合ったら照れ臭いと言うか…だった。「お母さんは?」「まだ帰ってないの」「何やろ」「復習の勉強してるか?今途中だったら続けてナ」と俺はご飯を食べる所のテレビを見る所に座った。昌美はコーヒーを入れてくれた。「ありがとう。昌美の食べ物は何が好き?」「おすしに焼肉が好き」「どっちかと言ったら?」「うーん迷うわぁ~」「そっかおとっちゃまも寿司と焼肉が好きだな~」と「ここのお肉も~特別に好き~」と乳首をつんつんと軽く突いた。真っ赤な顔をした昌美。「お風呂入ろうよ」「いや駄目だ。2人っきりの時はね。お母さんがいる時になら‥」「はい」素直に返事だった。玉木が来て30分位して君江は帰ってきた.。「お母さんお帰り」「お邪魔してます」「あ、はい」ぎろっと昌美と玉木を一瞬みた。「今日は外食しようと思っているんだけど」「で
ー君江さんは何か食べたい物ある?」「何がいいかな~熱いけどお鍋とかゆっくりねー」「お母さん汗かきたくないわー」「昌美はなに食べたいの?」「焼肉~」「君江さん焼肉どうですか?」「焼肉良いですね」と君江。「じゃあ焼肉に行きましょう」「やったー」と昌美。じゃあと出かけた。「ミナミ辺りに出ますか?」君江は。「この近くで良いのに」「この辺はどんな店があるか解らないからね」「じゃあお任せにお願いします」と宗江門丁のたまに付き合いで来る焼肉やに入った。4畳くらいの小部屋に通された。「ここの人気メニューを4人前。ラガービール2本」をと店員に頼んだ。「こんな焼き肉屋初めて」と嬉しそうな昌美だった。「こんな良いお店すみません」と君江。「ああ、今日までの2人に少しでもと」と言ったが昌美に何かしたかったのが本音だった。やりたくてやったことが心に残ったのだ。美味しいねと君江、柔らかくて美味しいね~と昌美。俺達は食べ飲んだ。昌美はコーラーでは不満顔だった。ビール飲みたいだった。帰る道々今日はよっぱです、家でゆっくり寝たいからと話、俺のワンルームの下車駅で降り別れた。
10月終わりのころも何時もの様に週末は君江の家にお泊り状態だった。昌美をやっちゃってからも昌美は一緒にお風呂へ入る。だがもう俺は性器に触る事を止めていた。普通に洗い奴だけにしていた。寝るのも相変わらず俺は2人の真ん中で、昌美が寝たら君江の体を弄り回していた。でもおめこの中にチンポを入れることは出来なかった。昌美が目を覚ましたらと思ってだった。君江は水曜日は俺のマンションにくるようになっていたから、君江の家でおめこしなくても黄味江は無理を言わなかった。水曜日に俺の部屋では君江は部屋に入るなり服を脱ぎ立ったまま俺を見つめる。そんな君江の裸を見ながらゆっくりと裸になる。立ったままの君江の股に俺は顔を埋めて、おめこを舐めてから寝転ばせる。お風呂に入る前のおめこの匂いが俺明日木だったのだ。最初の頃は俺のそんなことにいや~と言ってたがそんな事を繰り返すと何も言わなくなった。元嫁からの‥あのおめこから匂う独特の臭みの香りに俺は填まったと言うかそのにおいを嗅がないと我慢できない俺になっていた。鼻をおめこ谷に埋めて匂いを堪能する。それから唇を合わせて下をねじ込んで行く。きっと俺は鼻をおめこにねじ込んだ時、おめこの匂いも着いており君江にも匂っただろう。自分のおめこの匂いはどう思ってるか知りたいが聞かずにいた。舌を絡ませながら股の方へ手を運びクリトリスへ中指を当て震わして行く。中指を忙しく震わしながら乳房へ唇を移し吸い捲りキスマークをつける。いつも~なんよ~といい声を出していた。クリトリスをこれでもかと傷め続ける。俺の中指で逝くと言う。そんなこと言ってくれないと解らなかった。君江の表情を見ながらクリトリスを甚振って、もう行けると判断してギンギンになってるものをおめこに打ち込む。「あん。あ~ああ…いやぁー。。。」俺はゆっくりと腰を振る、激しく腰をふり、君江が締める事に負けて射精してしまう。その締め具合はぎゅ~すすぎゅっと言った感じでチンポを掴んで放さないのだ。いつも良い声で鳴いて、啼く。俺は射精し終わるとに君江の胸に倒れこみチンポが気持ち良い余韻に浸る。乳房を優しく触りながら余韻を。君江はゆったりとすると「いじわるぅ~」と俺の背中を咲き締めると優しく唇を吸う。その後「わんわん」と俺が言うと君江は四つん這いになりお尻を俺に差出だす様に向ける。お尻を撫でながらいきなりおめこへ図ぼっと突っ込み激しく付き捲っていく。早く気持ちよくなりたいのだ。おめこは締まり瞬く間に迸る俺。そんな常態で背中にくっ付き乳首を摘みクリトリスを弄り倒す。「いやあああああー」と声を発する君江。俺は迸り終えると君江を引っくり返し正常位でチンポで繋ぐ。「君江~良いよ~」と言いながら果てる。その後又、クリトリスの裏っかわを下から上へゆっくりと触ってるなの感じで撫でる。その事は前からしてたことだがクリトリスから指を離したら「あん~そこ気持ちよかったのにぃ」と言ったのでさっきと同じ様にしたが
「あーもうだめだよ~」と言った。それからと言うものは最後にクリトリスの裏っかわを撫で気持ちよかったのにと言った事を思い、優しく撫で続ける。気持ち良いと言っても言わなくても触る事を止めなかった。気持ちよくなって貰えたらとそれを交わるたびやるようになった。その部はきっと撫で方により性感帯が現れるのだろうと思っている。優しく土ビルを吸いお風呂入ろうと言い、お風呂に入り股を洗ってやり終わるのが常になった。戸口でぎゅっと抱き合い君江は帰って行く。
ある日、部屋に帰ってから何時もの様に週末に君江の部屋に行くと昌美一人だけだた。普通に帰ると君江は部屋にいる時間。昌美が、「お母さんね実家へ帰ってくるって。お母さんのお母さんが亡くなったからと」「それは‥うん」「学校休ませたくないから留守番してね」と言う。それで1万円を置いて行ったと言う。帰ったら速達便が来ててと手紙を見せてくれた。「ご飯食べた?」「まだ」「じゃあ外で食べようか?」「はい!」「何が良い?」「お寿司」「よっしゃ」「近所に美味しい回転寿司屋があるからそこに行きたい」「じゃあそこに行こう」と2人で出かけた。俺はビールを…昌美もビールを飲むと言って利かない。「じゃあコップ一杯だけだぞ」と飲ませた。「はい」「ゆっくり飲むんだぞ。コーラーみたいに飲んだら歩けなくなるぞ」とも言った。食べて俺もゆっくり飲んだ。昌美を見てるとゆっくり飲んでいた。飲むよりすしを食べるのに忙しそうだった。学校の事を楽しそうに話したりごくっとビールを飲んでいる。タイが好きみたいな昌美。昌美にうなぎを食べさせるとずるっとして嫌やとビールで飲み込んだ。アナゴを食べさせると「同じ様に見える」と言い食べるとこれは美味しいだった。「もうお腹一杯~」だった。歩いて帰っても家まで20分弱で家の帰る途中にホテルがあった。好きな寿司お腹一杯に食べてうきうきらんらんと言った感じの昌美。ホテルに近づいて「mさみぃ・・」「なに?お父ちゃん」「このまま家に帰る?」「え?どこか行きたい所?」と問いかけてくる。ホテルの前まで来て「あ!」っと昌美だった。「うん良いよ」と言った。ホテルの前まで来て俺の言った事を察したのだ。「嫌じゃあないね?嫌だったら嫌と言うんだよ」無言で頷いて俺の腕に自分の腕を絡ませて体をくっ付けてきた。そのままホテルの部屋に入ってる俺と昌美。俺はドアのロックを2回確かめロックが掛かった事を確認した。昌美と向かい合った。恥ずかしそうに突っ立っている。俺は昌美を見つめながら上半身を裸になって昌美を見つめる。恥ずかしそうに下を向いたが俺を見返した。やっと理解?昌美も上半身を裸露にして乳房を両腕で隠した。恥ずかしい本能だろう。おれがズボンを脱ぐとスカートを脱いだ。ぱんつひとつだ。昌美の顔はもう真っ赤になてっいた。俺がパンツを脱いだ。パンツを脱ぐしぐさを止めてパンツの股に顔を埋めた。パンツから、おめこの匂いを嗅いだ。こんな俺に昌美は戸惑っているだろうと思いながらだった。昌美の匂いは君江と少し違ってることに気づいた。君江は年の性?経験してるから?比べると君江のおめこはなすぼの糠漬けで取り忘れた茄子のすっぱい匂いと言うかコーヒ-に例えたらコクがある感じ、昌美は梅の酸っぱさのさっぱりとした匂いに感じた。どっちも悪くはなく甲乙付けられない匂い。胸一杯昌美のおめこのにおいを吸い込んだ。昌美を見上げながらゆっくりと下へパンツをずらして行く。俺を見つめじっと立っている。パンツを脱がし終えて、足を広げさせ顔を開かせた股へ再び密着させた。パンツの上からも良いがやはりじかに顔をくっ付けおめこ谷に鼻を埋めての嗅ぐことが鮮明に匂いが伝わり俺を苦しめる。息を何回も鼻で吸った。口でハアハア息をしながら匂いを吸った。立ち上がり優しく抱きしめた。「今バラ引返すことできるよ」「いや!お父ちゃんが好き!」とはっきり言った。お姫様抱っこでベッドに寝かせた。キスを優しくして萎靡差に進んで行く手。仰向きになっても乳房はピンと尖り天井を指している。良い乳房と改めて見る。見詰めて口を乳首に接触させ少しずつ、口
の中へ納めた。おとうふ、プリンのような柔らかさに頭の芯まで痛感した。乳首を舌で舐める。片方の乳房を掌で包み優しく揉みながらもう片方の乳首をぺろぺろ舐める。ふーぅっと大きく息を吐いた昌美。その息に舐める事を早めていく。「まさみぃここ美味しいよぅ」乳房も頬張る様にしながら右手は恥毛に差し掛かっていた。ああ柔らかと5本の指に感じながらクリトリスヘ中指は進んで行った。大豆くらいに感じる大きさ。ゆっくりと左右に震わして行き揺るわす中指を早くして行った。「イヤア‥」「やめようか?」「いやあ~」膣口に中指を当てると柔らかいと感じ、中指は誘われる様に膣の中へ入って行った。中は少し湿っていた。中指をおめこの中で左右、右回り左回りと膣の感触を楽しむ。きつく挟まれてるが真綿の柔らかさであり気持ち良いと夢中で捏ね回していた。ねっとりさを覚えた中指。もう我慢できないチンポだった。「昌美お父さん我慢でないよ」と言い、はやる気持ちを落ちつかせゆっくりとちんぽをおめこに沈めて行った。中指よりもきつい締め付けにあったちんぽ。2回目だがきつい。朝の御堂筋腺の電車のラシュよりもおめこはの中は俺のチンポで一杯一杯。おめこに入れたままその感触をじっとして味わう。じっとしててもチンポは込上げてくるものが早い。ちょっとでも長く味わいたいおめこの中。無理~という限界までおめこの中に入れていたがおめこから抜きだした。がびっと始めの一発が間に合わなかった。おめこの中に出していた。後噴出したエネルギーはティッシゅを先に手に持って順着してたので受けとった。「お父さんまだして欲しい。おとうさんのしたいコトシテ」と真っ赤になった昌美だった。「え?良いのか?」俺は昌美のそんな言葉に驚いた。「今生理終わった後だから大丈夫と思う…」「おお!昌美」半立ちのちんぽを又膣口へ当て押し込んでもきついおめこに入らなかった。ぎんぎんのちんぽでないと無理か?自分でチンポをすごいて立たせた。すごくとすぐにギンギンになりおめこへ突進した。昌美ににゅりっと入った。押し込むようにしないと入らない感じだった。ゆっくりと腰を振る。入れたり出したりを繰り返すことが出来た。なんと言ったら良いのか、柔らかい何かに包まれて擦られててる。柔らかいものが俺を掴んですごいてるのだ。ゆっくりと腰を動かしてるのに早くも昌美に仰け反り射精していた。昌美に射精したことがわかる?!「あんあんあああーーおとうちゃんお父ちゃんー~」と俺に縋り付き俺の背中を抱いていた。俺は射精が落ち着くと昌美を見ていた。昌美も俺を見つめた。「お父さんは昌美がとても気持ち良いよ。昌美の中に出してしまったよ」「うん」と顔を真っ赤にした。俺はCカップの胸に顔を埋めた。「おとうチャン好き」と泣いた。「好きだよとても」涙を流す昌美にキスを優しくしてやった。「お風呂入ろう。綺麗な昌美を見たい・・」「恥ずかしい…」「お父ちゃんも・・」とゆっくり俺は起きてお姫様抱っこして風呂の戸口まで連れて行って、立たせて2人で風呂に入った。シャワーをかけてやり股に手のひらを当てて、俺が吐き出したものが流れ落ちてきてるのを流し洗ってやった。「浸かろうね」と俺から湯船に浸かり座った。何故かもじもじしてた昌美は湯船に入ってきて、いつも家のお風呂の様に俺の股の上に後ろ向きに座った。背中を俺にもたれかけ「お父ちゃん…」「ぅん?」「なんでもないよ・・」そんな昌美の両乳房を手のひらで包み、ぽたぽたと撫で乳房の心地よさを楽しむ。「くすぐったい~」だった。湯船から出て体をいつものように洗いっこ。小股は素手で何回も優しい力で撫で洗った。「いや~ん」と腰をくねらす。とても恥ずかしい声だった。それはクリトリスを中指で楽しんだのだ。後ろから手をクリトリスへ、乳房へと昌美を攻めたのだった。シャワーをまんべんにかけてやり風呂を出て拭きやっこに昌美は俺を見つめていた。又お姫様抱っこしてベッドに寝かせ、横に寝た。寝転んではじめて気がついたと言う感じで「テレビある!」だった。「見たい?」と俺はリコンで操作した。モニターに写りだしたのがAVの後ろからゆっくり入れてる場面だった。それは昌美は見たはずだ。俺は
あわててスイッチを切った。「ごめん雅かあんなのが写るとは思ってなかったから。何してたのか判ったね?大人はあんなこともしてしまうんだ」「・・・しても良いよ」「無理にしてはだめだ。心が壊れるんだよ。昌美にしてしまった初めてのこと嫌だったろ?お父さんがしたくてしてしまったんだ。ごめん」と抱きしめた。「おとうちゃん!」と昌美も俺を抱きしめてきた。俺はぎゅっと力いっぱい抱いた。「お父ちゃんありがとう。ほんとのお父ちゃんがすることは嫌やったの。でもお父ちゃんのすること許せていたの。だから謝らないで。キスして」と顔を真っ赤にする。優しく唇を吸って「お父さんのものの印つけるね」と乳房に前歯を当ててきつくすい続けた。何回も吸った。「此処見て」と吸った乳房を見るように言う。「あー赤くなってルー。うちお父さんの恋人」と又真っ赤な顔。「うん恋人だよ」と又昌美に股を開かせちんぽを突き刺して行った。やはりとてもきついおめこ。にゅるにゅるとちんぽを迎えてくれた。チョコレートが口の中で解けたみたいに美味しい昌美。「お父ちゃん。あ~~~」「うん昌美―気持ち良いよ~」と言いながらどくどくどっくっと迸った。ぎゅっと俺を抱きしめた昌美。
うつらうつらしてはどちらかが目を覚ませば、正常位で二人はひとつになることを繰り返した。数回してた中、昌美から乗っかってきたりだった。眠さ半分で繋がったりで風呂にはもう行かなかった。俺が吐き出したものが潤滑油になっておめこの中はよく滑り気持ちよかった昌美のおめこだった。そんな中俺は目が覚めた。部屋は薄暗い。時計を見ると9時前だった。寝てる昌美にやさしくキスをして起こした。「お風呂入って・・・」「はい」目をこすりながら返事。かけ湯して湯船に二人とも浸かる。昌美は俺のひざへ座る。今の朝は俺に向かい合う様座った。「おはようお父ちゃん」とはにかんでいる。昌美と向かい合うとなんか初夜のあくる日みたいに照れくさい俺だった。照れくさいのを隠すようにキスをした。昌美は乳房を擦り付ける様にくっついてくる。俺を抱きしめてから「此処吸われて痛かったんよ」と昨夜俺がきつく吸った乳房を見せる。「あー赤くなってる」とぺろぺろ舐めてやる。「美味しいょ昌美のここ」と又吸ってやった。「うふ」と恥ずかしそう。「お父ちゃん又昌美としたくなっちゃったー」と言って膝から立ち上がらせて、湯舟のふちに手を突かせ「このままでしたい」と俺はしゃがみお尻、おめこを見ながらおめこを舐めた。ちょっと腰を引いた。お尻の穴のすぐ下に見えてるおめこ穴に指をそーっと入れるとぴくっとお尻。おめこにちんぽを当て数回こすり、おめこに進入させた。ああ気持ち良いと頭の中はいっぱい。柔らかい絹の綿に包まれたように気持ち良い。腕を伸ばしクリトリスを捕らえ左右に揺さぶっていく。君江と同じようにクリトリスはちんぽを突っ込んでるせいで谷間から飛び出している。それを指二本で摘んだりぐりぐりと回したりした後、クリトリスの裏を静かに下から撫でてやる。撫でてると「お父ちゃん!ああ、あ~良い!気持ち良い」ゆっくりと撫でてやる。「あ、あ、あーいあやぁーいいいいいーやんああ、あんんん」と声に出しおめこが締まった。俺も「あー」と声に出した。締め付けられて我慢はできなかった。迸った。昨夜朝までしたと言うのに、どくびびびとすごくちんぽが爆発し大量に精子を吐きだした。「昌美とひとつになってすごき気持ち良いー」と背中に倒れこんだ。「うちも気持ち良い。お父ちゃんの動いた」と昌美は言った。昌美の声を聞きながら乳房を両掌を包み込んだ。背中に何回もキスをした。舐めては舐めた処をちゅーっとキスをした。「とても良かったよ昌美のここ」とどんどんと数回ちんぽで突いてやって離れた。手をつなぎ湯に浸かることを伝え、湯に浸かった後シャワーを掛けてやり素手で体の隅々まで撫で洗ってやった。
拭きやっこは楽しそうにはしゃぐ昌美。髪の毛をドライヤーで乾かしてやり後ろから抱きしめた。「もう帰らないと…」「うん。帰るの嫌やぁ」「同じ気持ちだよ」「いやあー」と振り
向いて抱きつく。腰に腕を巻きつけちんぽを密着させて抱きしめる。ここも別れたくないと言ってる。「でも帰らなくちゃあ・・ね、服・・・」昌美から離れても何も言わなかった。俺は服を着て実を整えても、裸のまま突っ立ったままの昌美に右足左足よと言いながらぱんつを履かせた。素直にパンツを履いた。パンツの上から唇を押し付けた。ブラジャーも着けた。着ける前に乳首を吸ってやった。着て来た上とスカートを履かせてやった。昌美は俺に抱きつき「うう・・・」と泣き「有難うお父ちゃんがすきだお」と声を震わせた。泊まってのチェックアウト時間ぎりぎりだった。
2人君江の家に帰って来た。万が一近所の誰かに見られてもと、俺は時間を30分ぐらいずらした後こんにちはと声を掛けて昌美に鍵を開けさせることをした。よそ様に見られてのおかしいと思われないように気をつかった。玄関で「昌美・・」と抱きしめた。若い子の良い匂いがした。「おなか減ってるだろ」と俺は台所に立って焼き飯と卵スープを作って2人で食べた。卵スープはお湯を沸かし卵を散らし塩味を浸かるだけで簡単で、独身時代に自炊していたので焼き飯は得意中の得意だった。「疲れただろ?寝てても良いよ」「ううんくっついていたい」とテレビを見るいつもの所へ昌美と座った。テレビのスイッチをつけるが見てる様で見ていなかった。ただくっ付いてテレビを眺めていた。ぼんやりと考えていた。今会社で名古屋へ出張者を募ってること。それは長期になると言ってたこと。今俺のやってることは続けてはいけない、結婚するにしても昌美に手をつけたことで結婚なんて恐ろしいことだ。そこまで俺は落ちてはいけないと今はっきり意識した。その出張は敵になる会社とかを調べることも含まれると内緒で囁かれていた。それは今の俺にはもってこいかもしれないと感じた。行くことにしよう。月曜日に課長と話を決めようと心で決めた。今までやってしまったことを吹っ切るには離れないとと思った。2人には悪いがと思うと心がきりきりと痛んだ。その痛みに俺はまだ人間でいられたと心で笑った。
「今日お母さんが帰ってくるんだね?」「予定道理なら・・あっ。手紙に電話番号書いてあったね?」「確か…」「うち電話してみる」と小銭を机から持って公衆電話に出た。俺も後からついて行った。田舎まではすごくお金がかかり、公衆電話のお金の落ちるのは早く2000円を近所のコンビニで両替をして来た。電話を始めてる横から硬貨投入口に100円を入れてやる。100円でも落ちていくのは早い。一度沖縄へ公衆電話から掛けた事があり解ってたのだ。800円くらい使っていた。「色々話があり今日も泊まることになるからよろしくねと言うてた」と話した。「じゃあ今日・・」「お父ちゃんのことも話したよ。今日泊まって貰いなさいって言ってたから」「うん」部屋に帰って来た。
夕方になり親子どんぶりを作った。ほうれん草があったのでおしたしを作り箸休めとしたのを2人で食べた。「お父ちゃん料理ジョーずね」と美味しそうに食べた。食べ終わると「お勉強」と手を引っ張る。パソコンを置いてる部屋に入った。いつものように俺が座り股を広げさせられることは嫌じゃあない事。昌美は俺が広げた足の間に座ってくる。昨夜からあれだけしたのにピコンと反応の一物だった。「今日は動画検索してみよう。見たい映画とかアニメの題名わかる?」「風たちぬは?」Googleを立ち上げ『動画 風たちぬ まとめ』と打ち込むことを教えた。ひとマス空けてと。これで「エンターキーね」ずらーっと色々現れ「この中にどこか無料で見られる所を探すんだよ」とクリックしていく。無調で見ることができるとのことが書いてありそこを開くとモニターが見え槌をクリックすると恥じめったのが見えた。「すごい!」「見えないのもあるからね」「お母さんが言ってたんだけど、『まぶたの母』ってすごく内容がいいと言ってたけど」と聞いて俺はさっきと同じように打ち込み検索。出ては来るけど百%見ることはできなかった。良い所の見せ場だけだった。中村金之助が母親の前でお金を見せおっかあっと泣いてる前から最後までだった。それを食いつく
ように見ていた昌美。俺の手を握り締め泣いていた。何を感じたのだろう。いやな事をされててもほんとの父親・・と思ってしまう。昌美は振り返り方にさばり付き「お父ちゃん好きだよお」と声を漏らして泣いた。背中を優しく撫でてやった。俺は潮騒と打ち込み検索。古い映画だったがヒット。これを見て「良い映画ね、金持ちよりも人間的な心ね。恋愛良いなあー」と映画の内容を的確に読み取っていた。昌美は立ち上がった。俺もつられて立ち上がった。立ち上がって向かい合っていた。「その火を飛び越してこい」と昌美は潮騒の裸になったときの台詞を言った。2人の間に座っていた椅子があった。台詞を言って昌美は玉木を見つめた。「飛び越えてこい・・」玉木はゆっくり近づいて行き、逃げようとする昌美を組み伏せた。組み伏せてキスのお見舞いだった。「いたずらっこめ」となお唇を押し付けてキスをし続けた。
思い出しながら書いて
おめこしたことは覚えてるんですが、日常のことはあまり覚えてなくおめこの話ばかりになって・・・。仕事に精出して・・・。
こんな終わり方ですが・・・。
誤字変換ミスあったらご容赦を
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