俺が拭いたティッシュを持ってトイレに行った。君江がトイレに行った後昌美は俺にくっいって来て体をぎゅっと強く擦り付けてきた。「まさみぃ~可愛いよ」「お父ちゃん大好き」くっつけて来るのは下半身も半端じゃあなかった。俺の太ももを横から挟み込み擦り付ける。それは片足を俺の股に挿し込んでる様で脛がいちもつをくすぐった。俺の太股の横はもろに昌美の股を感じる!さっき済ませた俺の物はもっこリになった。いけないと思っても、もっこりになったまま収まらない。そんなこと関係なしに擦り付ける。ふっくらした大陰唇を感じてしまった。パジャマでなくロングTシャツか?生ナマしく感じる。ぐいぐい押し付ける。昌美止めろと頭の中で叫んでも声にだせない。心地良い昌美の股の感触をもっとと求めていた。足音とともに君江さんが戻り俺の横になる前に昌美はさっと足を引っこめた。昌美は寝ぼけてやってるのではない事がはっきりした。君江が戻ると足を引っこめたこと!俺は昌美に背中を向け戻った君江に密着した。君江は「なによ~げんきね」と囁いた。俺に背中を向けた君江のお尻の谷間に勃起したものを押し付けていた。
目が覚めた。手は、股に在った。君江の股に挟まれてた。無意識に触ったのだろうか?腕
時計を見ると5時前だった。君江を起こし「これから帰る、会社でね」と言いチュッとキスをして2人の間から起き上がり着てきた服を着て部屋に帰ってきた。顔を洗い洗い、髪に櫛を通した。部屋で着替えた背広を紙袋に入れマンションを出た。クリニングに出して君江の所に寄り下請けの会社に向かった。帰りは会社に車を止め課長に仕事内容を報告して君江と電車で帰りそのまま君江の所には寄らず帰った。
4日後、自分のデスクに座ると落ち着いた。なんとなくぼんやりとしてると昌美が足を絡めた事を思い出した。一物がむくっと反応した。そんな時今日も君江がお茶を持ってきて「今日…」OKと素早く指サインを出した。「ああすまないがこれコピーとってよ」「どうかしたの?」「ああいや君の事を思い出したら歩けなくなって‥」「え?はい」ぼそぼそと話した2人。夏は暇な業種の会社。暑い季節だしと言っても今年の出荷は忙しい。俺もたまには応援要員と回されたりする。お昼を食べ終わるとお手伝いに行ってと伝令が来た。その伝令のおばちゃんの顔は可愛いおばちゃん。お尻が・・・と見てしまう。手が出そうになるお尻」昼の時間になり組み立てラインに応援に出向く。「最終の段ボール箱にガムテープ張って」と言われ楽ちん~と思いながら始まった。ダンボールに製品を詰め込まれた箱をほいほいと送ってくる。それは意外と早く送ってきて3時には汗だくだった。3時の休憩に表の道を渡った所の自動販売機で500mmのスプライトを買った。飲みながら道を渡ってると君江さんも自動販売機の方に来た。「暑いあ~」「本とたまらないわ。今日はね」「こっちも慣れない事でたまらないわ」道を渡って君江さんを待った。君江さんはポカリスエットを買い飲む。数人道を渡って自動販売機の方へ渡って行った。「昌美が今日もお父ちゃん着てくれるよねだって」「何かあったの?」「え?なんもないけど?」「このところお父ちゃんって急にね」「そんなに父親を求めてるのか?」「そう見たいよ。来てやってね」「もちろん。勉強見始めてずっと同じだよ?」「でもね昌美ったら貴方の事を良く気にするの」「そっか何かそれとなく聞いてみようかな?」「出来たら…うん」「今日家に帰ってから行くからね」
「ただいまー。ご飯にするからね~」「お父ちゃんは?」「家に帰ってから来ると言ってたよ」「一緒にご飯食べたい」「じゃあ待つ?何時に来るか解からないよ」「いい。待ってる」「はいじゃあ待とうね。お母さんお風呂入るわ」「はい」と昌美は自分の部屋へ。パソコンを立ち上げネットを検索。アニメと打ち込み色々検索をしてたら学園物の恋愛アニメが現れてひとつをクリック。楽しいアニメだった。そんなのを4本見た。「こんばんは」と玉木雄二は訪れた。声を聞いた昌美は「いらっしゃい」と玄関に飛んで出て行った。「手を取り早く上がってこれからご飯なの」「そっか良かったこれ一緒にと思って買ってきたから。天ぷらだけど」「お母さん天ぷらかって着てくれたよご飯にしてー」と嬉しそうな昌美。「お母さんは先にお風呂に入ったから、うちもお風呂‥お父さんと」顔を真っ赤にする「お母さんお風呂‥お父さんと入る」「昌美~もう高2だよ」と君江。「だって一緒に入りたいの」「ほんとにもう・・・」母親の言ってる事は気にせず昌美は玉木の手を引張り風呂へ行く。玉木は黙ってたが「お風呂お借りします」と一言。昌美はさっと裸になり風呂へ入る。そんな昌美を見て裸になった。昌美の裸を見て瞬く間に勃起した。俺は手で前を押さえて風呂に入った。この間と同じ様に湯のシャワーの洗礼うけ、昌美は笑ってる。「背中も~」と勃起を見られたくなく後ろ向きになる。シャワーを頭からかけシャワーを止め「お父ちゃん洗って」と言った。振り返るといすに座った昌美が背中を向けてる。玉木はタオルに石鹸を付け背中を洗い終わったら、昨日と同じ様にくるっと前向きになった昌美。「前も…」やはり高2だ真っ赤な顔は恥ずかしいんだと思う。首から肩先、乳を揉むように、お腹を洗い恥毛を撫で、おめこを掌で洗った。あっと声にした昌美だった。さらっとおめこを洗い足先まで洗ってかけ湯
をしてやった。今日は落ち着いて眺めるように洗えた。「今度はお父さんを洗う~」俺を後ろ向きにさせると背中を洗い自分の方へ向かせて首から下へ洗っていく。昌美はさっきから勃起した物を見ているのだが、やはり洗うのは躊躇して勃起した物をタオルで包むようにして洗い終わった。「浸かって」と玉木を先に浸からせて玉木の腿の上に座る。勃起のびんびんの上に座る昌美。
昌美のお尻を突いてる玉木の一物。背中を玉木の胸にもたらせる。玉木はもうたまらない。「お父ちゃん」と声にしてお尻を擦り付けるように動いてきた。これにはたまらない。チョとの刺激でもびんびんはぎんぎんのマックスになった。自然に昌美の乳を握っていた。「いやぁ~」と恥ずかしい声を出す。両乳を掌で包み右回り左回りと撫で揉む。乳首を摘み強弱をつけて人差し指と親指で挟むように摘む様に感触を楽しんだ。Cカップはあると確実に感じた乳房だった。「お父ちゃんんんn」お尻をちんぽにこすり付けるように思えてならない。チンポへの刺激はきつい。「いけない子だお父さんを困らせて」「なんんん?」俺は太股の間に手を差し込むと太股を開いた昌美。恥毛を撫でてやると「いやあ~」と恥ずかしそう。大陰唇を掌で包み上下に撫でる。クリトリスを捕らえ甚振り始める。昨日と同じ様にクリトリスを左右に中指で振っていく。早くゆっくちと強弱をつける。じっとしてる昌美は何を感じてるのかと思う。「ほんとのお父さんと同じかな?して欲しい事を言ってくれたら…」「うん‥それ良い」「・・・」「ゲーム‥ね。どっちに行ったら良いの???」と昌美。「昌美の気持ち良い方へ行くと良いよ。気持ち良い?」「うん。いいと感じる。今うちに起こって感じてることが気持ちいい事ね?」「うんそうだと思うよ」中指を求めてる様にお尻を浮かせた昌美だった。左右、上下に撫で回して抑えるようにし、続けてそれをやめた。浮いてたお尻がドスンと言うようにチンポに落ちてきた。伸びたように俺にもたれてきた。乳房に手を当てて優しく撫で軽く揉む。「ん・・・」と昌美。「こんな事をしてはいけないんだ‥止めなくては」「いや!ほんとのお父ちゃんはしてくれたのに何でしたらいけないの」「好きな人とすることだから」「お父さんが好き」と言い、よりお尻を擦り付けてきた。「こらこら」怒ってるのではなく・・・。「同じ歳の人と恋愛をして‥ね」「昌美が嫌い?」「好きだよ何もかもここも」と乳房を触ってる片方の手を大陰唇に当て上下に撫でた。「好きだけどしてはいけないことなんだ」「もうお風呂出る」と怒ったようにさっと立ち上がって俺の方を向く。思っては無いだろうがちょっとじっとしてた。俺の目の前に触ってたおめこが目の前にあり見せたいのか?見てもらいたいのかと勝手な事を思ってしまう。昌美は出て行った。とり残された感じだった。お母さんごはん~と言ってる昌美の声が聞えた。食器の音も。汗を乾かすようにゆっくりと体を拭く。何時も食べてる所へ行く。行くと君江は風呂上りだからだろうロングTシャツ一枚だけだった。昌美も同じロングTシャツで2人の胸を見てしまう。君江の胸はTシャツに乳首が判り生々しい乳。「おかずに天ぷら有り難う」と言いながら味噌汁をついで座った。「さっぱりした~」と俺。こっちへ座ってと昌美。言われた所へ座る。「ハイビール」と昌美。「ああ今日は帰らないといけないからビールは‥」「一口くらいは良いでしょ?」と君江。「じゃあ一口」と昌美が注いだコップに口をつける。一口飲んだら止らない。風呂上りも手伝い350mmの缶ビールを飲んでしまっていた。持参した天ぷらをおかずに飲んでいた。「ご飯済んだらパソコンのお勉強教えて~」とパソコンの部屋へ行った。「俺帰らないと」と立ち上がるとひょろずいた。「ああ!」「大丈夫です。やはりビールが回って…」君江は玉木の横に座り背中をさする。君江は股にも手を持っていき、摩り始める。「だめです。もうこんな事は‥」言いながら押し倒していた。キスをして乳房を吸う。ちゅちゅっと音がでたりだった。ロングTシャツを捲るとブラジャーもパンツも付けてなかった。乳首を吸い
噛む。噛みながら片方の乳を優しく揉みあげた。乳首を弾く様に人差し指を上下にギターの弦の様に弾き君江にああ~っと言わせた。ロングTシャツをたくし上げ、その手を股に差し向けパンツを履いてない股のクリトリスに中指を当ててちょっと感触を楽しみ、おめこの穴へ中指を突っ込むと濡れている。お風呂で昌美の刺激を受けた後でもあり、やりたくてしかた無かったちんぽをねじ込んだ。キュッと締め付けてくる。この締め付けはたまらなかった。イソギンチャクと言うのか?もっと君江を楽しみたいと思ったがあっと言う間に射精感に襲われ気三重に吐き出した。「君江の締め付けにはたまらん、気持ち良い」と言ってキスをしながらテッシュでおめこを拭いてやった。「ありがとうとても良かったわ」とティッシュを数枚取り股に当ててトイレに行った。トイレの音とともに君江が帰って着た。「気持ちよかったここ」と股を撫でた俺。「うちも、、」と俺の股を同じ様に撫でて顔を赤くした。抱きしめてキスをして「昌美に変の思われてもね。昌美の部屋に行くね」「はい」と君江。
俺は昌美の部屋に入ると昌美は立って「座って」と言い、俺は座ると俺の腿の腿へ座る。腿を広げてやる。「何か解からないことある?」「ゲームの事をお勉強が良い」「マジに勉強しないと」「教えられた通り復習にノートの整理はしてるよ。ゲームのお勉強」恥ずかしそうに言う。「…」乳房を揉んでやる。お腹を撫で恥毛のある処に手の平。パンツの上からクリトリスを突く。昨日の様に左右に揺さぶり続けた。パンツは湿ってきた。それで止めた。「何でやめるの?なんでパンツの上から?お風呂では…ほんとのお父ちゃんが触った様にして」と恥かしそうに言った。言われたが又パンツの上からクリトリスを同じ様に苛めた後、膣口辺りへ中指を当てると、突かれた貝が閉じるようにパンッと足を閉じた。「もう寝ようね」「いやもっと」と言い、足を開いた。足を閉じた時中指はそのままで膣口に当てたままで、ごにょっと動かすとパンッと足を閉じた。「どうしたん?」俺は意地悪な質問。「‥そこ一番大事な処」「なんで?どうして?」「女の…生理になると大事な所だから奇麗にしておかないと…」「そっか」「うん」「男の知らないこと。嫌な事を聞いてごめんね」ととぼけた事を言う俺。「ううん」腕を胸に回しぎゅっと抱きしめ乳を軽く揉んでやった。「寝ないと」パソコンの時計を見ると11時を回っていた。「寝ますね」と立てろうとするが昌美は膝に座ったままで避けてくれない。乳首の辺りの乳房を掴み立ち上がるように促すと立ち上がった。「いたい~ん。お父ちゃんの意地悪」立って俺の方を向いた昌美に、「ああ意地悪だ」と言って座ったままの俺は手刀で下から上に股を切ってやった。「や!」と声に出した。「うちもう少し勉強して寝る」「うん」と、今度は優しく股を撫でてやると頬を染めた。
テレビを見てる君江の所へ行き「寝ましょう」と俺は言うと「はいおねんね~」と楽しそうに立ち上がる。ダブルの布団一枚、タオルケット2枚を敷き「旦那さまどうぞ」と笑う。俺は合わせて「おう妻よ」と寝転んだ。寝転んだ横に君江もくっ付いて寝てきた。俺の方を向いてる君江にちゅっとキスをして目を瞑った。
体に重さを感じ目を覚ます。昌美の腕が俺の胸の上にだった。そーっと昌美の腕をどかしトイレに行き帰ってきて俺は寝ると昌美は背中を向けた。起きてる?と思いながら俺は寝ていた。チンポが気持ち良いと腰を振ってる夢?リアルに気持ち良い。はっきり解った。背中を向けた昌美の尻の谷にチンポを擦り付けていた。ああ・・・やってしまったことはまずいと思いつつ擦り付ける事を止められなかった。背中にくっ付き乳に手をかけ揉み柔らか~と楽しむ。お股もと手を伸ばすと無意識?昌美は触りやすい様に方足をずらした。え?起きてる?ドキッとした。パンツの上からクリトリスを探しここと思うあたりに中指を当て、お風呂でした様に中指をフルに震わして行く。背中を反らし俺の胸にくっ付いてくる。尚中指をふり続けていたら、徐々に仰向けになるように動き腿までパンツを脱いだ。パンツを脱ぎ又
背中を向けた。どうしろと昌美は?さっきから擦り付けて勃起した俺の一物。ふりちんのお尻の谷に擦り付けながらおめこに中指を侵入させた。と言ってもこの今の状態で膣の中に指は無理に近く大陰唇を撫でた。昌美は太股で俺の一物を挟んだ。おい!だった俺。素股である。俺は腰を振った。昌美と思うと気持ち良い。限界に近くなった。出すわけには行かない。ティッシュを数枚掴みチンポに当ててトイレに急いだ。何とかセーフだった。トイレの前でティッシュに迸ってしまった。俺はガキかと苦笑いした。すぐには出ないがしっこをして寝床に。昌美の方に向いて手を伸ばすと尻はふりちんのままだった。ぐやりのチンポを押し付けて背中にくっ付き乳の柔らかさを求めた。じっとしたままの昌美だった。パンツを引張り上げ履かせてやった。君江が突如俺の背中にくっ付きチンポを弄った。俺はその状態で手を後ろへ回しておめこの股へ突っ込んだ。そんな事を止めて君江の方に向いたら背中を見せた。その背中に密着して行った。乳を掴み荒く揉む。痛いのか?小さな声を出したみたいだった。乳を荒々しく揉みながらぐにゃりのままのチンポを尻の谷間にこすりつける。君江は手を後ろへ回し、ぐにゃりを手でのけようとしてきた。それでも俺は腰を掴み押し続けた。俺と君江の間に手は挟まれてもその手は執拗に動く。チンポを持って尻の谷間の物から退けようとする。槌んで退け様とするは、しごいてるのと変わらなくぐにゃりは大魔神になった。それが解かって?手は静止した。ゆっくりチンポを押し付けたりを引いたりを小刻みに繰り返す。「え?!」昌美が俺の背中に張り付いてきた。腰を振るのをやめた。動けば昌美に何をしてるか解かってしまう。そのままじっとしてたら俺は寝てた。目を覚ますと両脇の2人は背中を見せて寝ていた。
トイレに行き歯を磨く。身支度をしてチラシの裏に[部屋へ戻る会社で]と書きテーブルの上に置いて家を出た。部屋に帰りシャワーを浴びて股座を奇麗に洗った。背広を着替え会社に向かう。電車の座席でうとうとしてしまった。電車が止まった揺れではっと目が覚め閉まりかけてるドアーから慌てて降りた。どこの駅か判らないまま飛び降りるように降りたのだった。運よく会社へ行く下車駅で良かった。時間は余裕で前を歩いてる君江に気が付き足早に追いついた。すぐ後ろから声色の声を出し「姉ちゃん付き合えやあ」と俺。びくっとした君江の肩を叩く。恐いのか?振り返りもしない。肩を掴み「姉ちゃんよう」と普通の声で言ったら振り向き「も~こわかったんだからあ」とほっとした顔。「ごめんごめん」と手を繋ぎぎゅっと握り握った手を離した。「も~ぷんぷんなんだからね」と笑みを見せた。そんなことで会社に着いた。解かってても今日の予定表を見る、追加の事は無かった。追加のお仕事はおめこ味を楽しむことと心で笑った。
まじ昌美の勉強を見るために始まったことがこんなことに発展することなど考えても見なかったことだった。けど良いおめこと思うと離したくないと言う気持ちもあった。昌美はふろくてきに付いてきた感じだったが、若いハりのある体は君江と違った魅力的な美味しさを発見だった。2人とも離したくないと言う欲望が。
俺の趣味はラジコン飛行機を製作飛ばすことだった。それも自設計自作だった。を書きかけており完成させたかった。君江の所へ行くことは君江の間柄も落ち着いた関係?阿吽の呼吸になっていた、だから?この所週末だけ昌美に会いに行く感じになった。それは新作機の設計図を書きあげ、製作を始めたからなのだった。一度君江を部屋に連れてきたことから今は水曜日にはかならず部屋に来るようになった。来ればそそくさとお風呂に一緒に入り、バスタオルを敷いて重なり合うのだ。来だして初めのころは俺が寝るようにいざなり、敷いたバスタオルへ寝かせていたが今は自分から寝転び股を開いたり、寝てから恥ずかしそうに俺を見詰たり、腰を悩ましくくねらせた。俺はそんな裸体を見つめむっふっと心で楽しみなが
ら君江の横に寝そべり優しいキスから始める。女を喜ばす基本道理?乳を揉み吸い、クリトリスを甚振り膣へ中指を突っ込んでかき回し、ギンギンになった俺の物を突っ込んで腰を振り捲る。もちろん君江はそんな俺の物を締め付けて応戦してくる。大概は何時も俺が負けて頂点に立つのは早く吐き出してしまう。たまに君江から逝く~と声にして背中に爪痕を残す時もあった。そんな時は何時もいじわるう~~と言っていた。君江が寝転ぶと襲い掛かるように前戯も無く、正常位でいきなりチンポを突き刺したり、四つん這いにさせて後ろから突き刺し穴を槌いで攻め背中に密着して、腕を横から伸ばしクリトリスを中指で甚振る。ちんぽが入ったおめこはクリトリスが大陰唇から飛び出している。うんこのクリトリスだと中指で捕まえ様とするが、たっぷり愛液が溢れ濡れたクリトリスはつるつると滑り捲り逃げ回る。それを左右に中指を振りあんたぁ~と君江に言わせたりを楽しめた。鬩ぎ合いを終えると風呂に又入り、君江は俺に背中を見せて股を洗うが、洗い始めたらシャワーヘッドを取り上げ俺が君江の股を洗ってやる。奇麗に洗い終わると中指は忙しく動くのだ。もぅ~またー欲しくなるじゃないといつも言う。言っても何もせず体を洗い風呂を出るのである。
そんなことがお盆から1ヶ月過ぎた。週末に君江の家に行くと昌美の歓迎をしこたま受ける。玄関に飛び出してきて抱きしめられる。俺は君江を横目で見ながら抱きしめてやる。その後必ず、お父さんお風呂~と言って俺の手を引張りお風呂へだった。
今日今も手を引張られて風呂場で服を脱ぎ始める昌美。いつも昌美の裸体を見るとチンポは勃起してしまう。そんな事は昌美はいつも顔を赤らめる。勃起チンポなれることは無いみたいだ。風呂は何時も先に昌美が入り俺が入るとシャワーの洗礼を受けた。いつもの体を洗い奴。俺は洗い奴が楽しくなっていた。昌美が真正面に向いてからは乳は撫で洗い、おめこは洗うのではなくなっていた。クリトリスを洗っていたに過ぎない事をしていた。それは乳を洗うときからと言うより体を洗い始めるのは、素手で洗っていた。股に手が差し掛かると昌美は股を広げるようにもなった。初めて昌美が股を広げた時は顔が真っ赤だった。俺もお!っ戸言う思いで恥ずかしさがあった。それも今は昌美が足を広げるのを待つようになっていた。風呂へ浸かるのは俺を先に浸からせ、俺の腿へ坐り勃起したチンポを感じてるはずだった。「昌美。お父さんは昌美がお尻をくっつけて来るのはとても気持ちが良いんだ。それをするのはほんとのお父さんの時からだね?」「うん…」「そのことは自分からするようになったの?」「ほんとのお父さんが私の腰と掴んで揺すってたの。それで何時からかじぶんで腰を動かしていた」と言った時俺に背中をくっつけてきていた。「そっか。嫌な事を聞いてごめんね」「ううん良いの、今はお父ちゃんが大好き」「ありがとう」と言って抱きしめた。乳をやさしく揉んでやり、いつものコースになったクリトリスへ中指を進める。今日はイ風呂に使ってる時はやらない事をして見た。膣口へ中指を当ててみた。足を閉じようとした。「ここ嫌なんか?」「そこは・・・」「判ったごめん」クリトリスに中指を戻し甚振り続けた。「お父さんちょっとのぼせたカナ」と言うと腿から立ち上がり「お風呂から出て涼んで」と言う。俺は湯船からでて湯船の淵にもたれ、タイルの床に座り込んだ。昌美は大丈夫?と同じ様に俺の横に足を投げ出して座った。股を画さずに俺は足を投げ出してるのだ。「昌美は奇麗だよ」と言い、昌美の股に手をやると足は閉じなかった。湯船の中以外で明るい場所では股を触ったことは無いのだった。それが今股を触っても粒値の中と変わらない昌美だった。ゆっくりとクリトリスを中指で上下、左右に撫でて行く。昌美は俺に横からもたれてきた。「昌美大丈夫?」「大丈夫じゃない‥」「どうなん?」「お父ちゃん・・これ」と言うとちんぽを一瞬なでた。「うっ」と声になった俺。「これが?」昌美はやりたいんだと勝手に思ってしまった。「これが…」「膝に座っても良いよ」と言うと俺はやや開いてる足を閉じ気味にし
た上に座りかけた。座る前に昌美のお尻を両手で持ち「待って」と言い、ちぽを持ち膣口へ当てた。一瞬腰を持ち上げかけたのを俺は腰を掴み止めた。昌美はじっとした。「昌美好きだよ」とゆっくりと腰の手を下へ押して行った。嫌がらなかった。ちんぽは入らない。「ごめんね。嫌なことだね」「違う‥良いの」と声はいつもと違っていた。狭いが俺は昌美をタイルの床に寝かせ股を開いた。膣へ中指をそーっと入れた。進めて入れて行くとドン月が中指に感じた。「お父ちゃん押してること感じる?」と言い、中指をつんつんとした。「指判る・・」「きっとここ。処女幕だ。通せん坊してる」「私にはよく判らない」「そうね。でもここを通らないとね」「・・・」俺は通せん坊の手前を中指で大きくぐりぐりと右回り左回りと続けた。処女なのに濡れるのかとはっきり解るほど濡れるのが中指に解った。これで行けるカナと再びチンポを昌美に突き立てて行った。膣口に少しめり込んだ感じ。無理っぽく感じたので股中指で大きく回す事を繰り返す。昌美を見ると天井をじっと見つめていた。そんな顔を見ながらツンぽを突き立てて行く。雁先が入った。これなら行ける筈と力をこめて押し付けるとずこっと言った感じでチンポの根っ子まで入っていた。大陰唇とチンポの根っ子は密着していた。「お父ちゃんと昌美2人はひとつになったよ。昌美痛くない?」「大丈夫そんアニ痛く無かったよ」とちょっとアクセントが‥言い方をした。「昌美はお父ちゃんおものだからね」「いややあ~うん」と恥ずかしい声。俺は痛いのだと思いうごかずじっとしていた。ああ処女だ。何もしていない昌美のおめこはぎゅっと締まってており俺を離さない。俺は動かなくても昌美の中で勃起に勃起したかのように感じ、出したいとチンポは訴えてきた。だめだ!思いと同時にちんぽを昌美から離した。と、同時に恥毛からおへそ目掛けて飛び散ったミルクだった。はっとした昌美だった。「昌美ありがとう。昌美の初めてを…お父ちゃんでごめんね」「お父ちゃんで良いの。お父ちゃんなら‥と思ってた」「ごめんねとても昌美の中気持ち良いよ」「酷い事を言うけどお母さんには内緒にしてね」「うんお父ちゃんとの2人の秘密」「うん秘密」恥毛からへそにかかったミルクを奇麗にシャワーで流すと少し赤く流れた。「ここ大丈夫?」と股を優しく撫でた。「触るとちょっとこそばゆい感じ」「起きられる?」「うん」「お風呂でごめんね。お布団の上でちゃんとしてあげる事をここで」「いいんよ。お母ちゃんに解るから」「できたらお布団の上でしよね」「はい」昌美を起こしてシャワーをかけ続けた。いつもより長いお風呂お時間だった。よほど長かった?「2人大丈夫?」と風呂の戸が開き君江の顔が覗いた。びっくりどころではなく心臓が止まった。「ああ‥昌美はのぼせて休ませたたんだ」冷や汗だらだらだった。「モー昌美はお父ちゃんお父ちゃんなんだから」とお風呂に入り昌美を抱きかかえて出て行った。もう一歩早かったら殺されてるとちじまった俺。心を落ち着けて上がり湯をしてでた。ご飯を食べる所に座ってる昌美に「大丈夫?」「昌美は相当風呂に酔ったみたいね」と君江が言った。コカコーラ1.5リットルがあり飲ませたみたいだった。俺にもコカコーラを注いでくれたのを飲む。飲んでる俺をちらっと見た昌美だった。「昌美を見ててねあっさりとソーメンをゆでるから」と立ち上がりお出汁を、そーめんを茹でるために鍋をガスコンロにかけた。俺は昌美に近づきくっ付くと昌美から倒れるように俺によっかかってきた。「ほんとにごめんね、昌美がとても良かったありがとう」耳元に口をくっ付け内緒だった。少しうんと言うように頷いた。そして足を伸ばしてる俺の股座に大胆にも掌を乗せてさっと手を自分の所へ戻した。嬉しいことだが君江に見られたらと思う方が大きかった。俺も同じに股へ手刀を切ってさっと自分の方へ戻した。俺を睨む様にして見てさっと反対側の方へ向く。俺はそんな昌美に又股へ手を突っ込みごにょっと弄りさっと手は元に戻す。昌美はそれに答えた?俺のちんぽに触りさっと手を逃がす。台所の方を見るとソーメンを水で締めていた。お出汁を冷したのか「できたから~」と言い、ボール
に入れたソーメン、お出汁を一合コップに注いで運んできた。「昌美無理して食べなくても良いよと」君江。いただきますと昌美が箸をつけてから俺も食べた。昌美が食べたことに俺はほっとした。「hんとに気をつけてね」と君江。「はい」と俺は言ってしまっていた。「も~貴方があ~」と明るく言った君江。今は何を言われてもどきどきした。「食欲でてよかった」と君江。「はいほんとに。少しでも食べられて良かった。体力付けておかないとね。まだ暑いからね」と俺「そうね」と昌美。「今日は早めに寝たほうが良いね」と君江。
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