判らないことだった。
「もう寝かせてもらえる?」「はい布団敷くね」と寝る部屋に2人。布団を敷く中腰になるお尻を見てると後ろからやりたいと急に思った。中腰になってる後ろから腰を掴みズボンを履いたままだかもっこりをお尻に押し付けた。「いやn~」可愛い声だった。俺はズボンパンツを脱ぎ、スカートを捲りパンツをずらした。仏壇返しのようになった。おめこを良く見てずぼりと入れた。お尻を掴み腰を振る。後ろからはやってると言う感じが強くチンポもいきり立ってはねていた。やはり早かった。じゅぶじゅぶと言った感じで迸った。パんパつとの音にヒヤッとする。昌美に音が聞こえやしないかとだった。「もーお寝るんでしょ~」と
嬉しい声だった。「ママあ~一緒に寝てえ~」「はいはい。お片づけ済んだら来ますからね」と微笑んで台所へ行った。食器を洗ってるのだろう。水の音が聞えた昌美は?と思う。夏休みの課題をやってるのだろうなあと想像してたら寝入っていた。目が覚めると両脇に二人が寝ていた。新婚当事嫁にいたずらをした事を思い出してやってみようと思い実行。足を曲げて背中を見せてる君江の足の曲げてる脛の裏をおめこを探るように撫で触る事をする。それを気が付くまでする。尻の谷間を撫でる。おめこには触れず乳をちょっと揉み、脇の下を中指でクリトリスを触るように撫でる。乳を触ると脛の裏っかわをつつき続けると目を覚ます。
君江が目を覚ました!脛の裏を突く。クリトリスを突くように。何がしたいか解かった様で俺の手をおめこに持って行った。そこでちょこっとおめこを触り寝たふりをする。そんな俺の手を取り、おめこに当てた手をおめこに擦り付けてる。それでおめこを普通に触り回す指の動きをやめ俺は寝たふり。そんな事を繰り返してると、俺を跨りチンポを掴みおめこへ入れ様とした。入らない。ハン立ちにもなってないチンポは入れるのは無理だった。俺はちんぽに力を入れ、キンっとさす。何とか膣口へちんぽの先が入りかけるが入らない、腰をくいっと下からちんぽを入れてやり「きみえ?かあ?」気が付いた振りして下から突き上げてやる。「どうしたん?」「あんたがなた触るから‥欲しくなったんじゃないの」「ええ?触ってたあ?「そうよその気にさせてぇ気持ちよくさせなさいお仕置きや」「そんなあ」騎乗位をしたいのだ。でも昌美が居るし俺の体にうつ伏してるのだった。乳を揉んでやる、キスをする。「ほんとに俺が触った?」「そうよ何回もその気で無かったのに意地悪」「ええー」「背も嬉しい無意識にも私を求めてた」「お前のここが良い」耳元で内緒だった。でる!と尻を掴んだ。楽しく射精だった。又俺は恥ずかしがる君江さんのおめこをティッシュで拭いてやった。拭きながら「ここ大好きだから奇麗にしなくちゃあね」と言い拭き終わり大陰唇をペロッと舐め大陰唇にチュッとキスをした。「もっとゆっくりと落ち着いてしたいね「私も。昌美が気になるでしょ?」「うんこっそりは燃える」ちゃはと俺は笑った。
※元投稿はこちら >>