風呂から出て「帰らないと」と君江さんに話す。車俺の方に止められる所があるから。「それならここに駐車場あるからそこへね」「ああでも…」「ビール飲んだしもし検問とかしてたら」「それ恐い」「だから泊まってよ。私のためにも」と言うと顔を真っ赤にした。「じゃあその駐車場へ」2人で車に乗り駐車場へ車を止めた。俺は抱き寄せしたを絡ませるキス。背もたれを倒した俺。又に手を差し込むとパンツを片足脱いだ君江さん。俺はパンツとズボンを膝までずらし前戯もしないで勃起した物を突撃挿せた。おめこは潤っていた。にゅるんにゅるんで俺の物を受け入れた。俺は激しく腰を振り「あ~~あああ」と君江さんに声を上げ
させた。「もう~意地悪なんだからあ~」「そうかなあ~」「もうきらい」と拗ねる。それが可愛い。ゆっくりと早くと回したり攻める。俺は早漏かと思ってしまう。早くも吐き出
した。誰か知らないが車にティッシュ箱を置いていた。数枚まとめて掴みおめこを拭いてやる。「いいわよ~」と、とても恥ずかしい声だった。俺の物を舐めて奇麗にしてくれた。
部屋に帰ると「お父さんゲームしようよ」と言って来る。俺は君江さんを見て「ゲームす
るね」とパソコンを置いてる部屋へ昌美と行く。昌美はパソコンのパワースイッチをONにしてゲームを立ち上げた。俺は机の傍で見てると立ち上がり「お父さん座って」だった。俺が座るとさっきの様に俺の膝の上に座ってくる。股を広げてやる。っむちっとしたお尻をチンポに感じる。ゲームを始める昌美。股に手を伸ばす俺。パンツの上から大陰唇を撫でながら、中指をクリトリスに当るように動かす。上手くカーブを曲がると「上手い!」と中指をくいっと押し込む。何か感じてると想像。クリトリスだろうと思うとこら辺を中指を中心にゆっくりから早く左右に振って行った。少しそんな事を続けてたらゲームしてる手が止まり車は側壁に激突して昌美の手と同じ様に止まった。それでも俺は中指でしてる事を止めなかった。じっとしてる昌美だった。じっとしたままの昌美は一点を見つめてる感じに思えた。中指はしっとりと少し感じてきた。でも中指を左右に振りクリトリスを弄るように感触をパンツの上から楽しんだ。「昌美?おしっこ?」「…ち、ちがう」「止めるね」俺は手を止めるとフとはが混ざった声のような息を吐いた。「どうしたん?」解かってて聞いてる悪い俺。「お父ちゃんの指の…なんか変な感じだけど…」「どんなんよ?」「嫌じゃあなく変な気持ちになったけど、言うと気持ち良い感じ・・・」「そうかごめんね」「してていいよ」「大丈夫?」「はい」「何でも言ってね。お父さんのすることで嫌だったらね」俺は掌で大陰唇を包むように上下にゆっくり撫でた。「変な気分になったけどそれ気持ち良い感じ」「そっか。お父ちゃんもここ触ってると気持ち良いんだよ。パンツの上だけど」「…」優しく抱きしめた。乳を掌で包み込みやんわりと撫でるように揉んで行った。俺にもたれて来た。乳を揉み続け、乳首が解かり掌で乳首を擦る様に乳首の感触を楽しんでいたら、立った様に感じた。ああ乳首立ったと頭の中。パソコンの左下の時計を見ると10時回っていた。「もう寝ないと・・気になってるんだがお父さんが来てから学校の勉強する時間無かったね。勉強の時間取ってね」「はい・・」「お父さん寝るけどこれから勉強する?」「はい、お母さんと2人仲良くしたいんでしょ?」「そうさ~奇麗なお母さんだからね」と真面目に言った。腿を思いっきりつねららた。「いった!こらこら」と乳首を摘んでやった。「あっ」っと声を出した。俺は慌てて、「あっごめんきもいよね」「うんきもい~お父ちゃん~」と明るく言ってくれた。「じゃ、お母さんの所へ行きますね」「はい」
「コーヒー」と淹れてくれた。「有り難う」「お盆休みも終わったね「うん」「又いつもの今までの時間に戻るのね」「うん」と俺。「定時に終わって今までどおりこれる時は来るし、週末は暇だからね」「貴方の部屋へ行きたいな。週末…昌美いるし」と頬を染めた。「1回俺の部屋へもう来てくれたよ」「え?まさかホテルと言った?」「はいあの部屋」「うっんも~」と嬉しそうに言った。「着てくれたら嬉しい」「はい!」「気になってたんだが俺が来てからパソコンばっかりいじってるのかな?学校の勉強してる?」「してると思うけど12時くらいまで起きててね」「大学行きたいとか言ったりは?」「話した方が良いかも。就職とか‥進路自分で考える事をね」「急に言っても…」「うんパソコンで勉強色々してると思うけど自分のやりたい事とか調べたり?と何になりたいのと聞いて話してみては?」「パソコンで遊んでばかりだとね。気になってたから」「はい一回それとなく話してみるわ」「それが良いね」
まあPCの履歴を見ると変なサイトは見てなかった。その辺は安心した。カラダについて
知りたいのだ。初めに生理をと言ったから検索は数回してた。セックスに関する事も見て
いた。年齢的に自然とおもった。「ねえ」「え?ああごめんちょっとぼんやりしてた。明日2人で山末商会へ直に行ってと言われてたから朝一緒に車でね」「はい了解」と楽しそうだった。「コーヒー旨かった。ここも・・・」と俺はスカートの股を突く。君江はスカートを捲り片足パンツから脱いだ。同じ様に俺も急いで膝までパンツズボンをずらした。前戯も無くちんぽはおめこへ目掛けた。じゅるっと入った。キスをして乳をも吸いながらもう1つも乳房をも見上げて行った。ここが良いと頭で感じた。腰を振ってるのを止めた位にゆっくりな動きからじっとした俺。君江は目を瞑り表情を変えた。表情が変わったからじっとして顔を見詰たのだった。今まで見たことのない凄く美しい表情をしていた。日本人形のようだった。でも人形ぼ顔と違い地が通ってる暖かさがあった。「美しい」と俺は囁いてた。(こも美しさは文才が無いから上手く表現できない)見とれていたら、すっと君江の両手が俺の背中に回って来ていきなり力一杯っ抱きしめた。え?うっとなるほどの力で抱きしめられてた。チンポもぎゅっとどころではなかった。これは?なに?初めての経験だった。腰を引こうとしてもチンポは挟まれ、背中の腕の力は凄かった。背中に腕を回しやり難かったが君江の腕を解くことが出来た。チンぽは無理だった。顔をふと見ると、目は開いており目線は遠くを見てるようで意識も無かった。おい!と声かけても変化ない。ビンタを軽くしても変化なく力を入れビンタしたらはっ!としたように意識が戻った。何だかすぐには今の常態が判らない風だった。「貴方?」「はい」「とても良かったわ」「そうか良かった」経緯を話しても理解できない幹事の君江だった。ただ凄く気持ち良かったと言うだけだった。君江の意識が戻って腰を引くとスポット言った感じで難なく普通にすっぽ抜くことができた。良かったと胸をなでおろした。抜くことが出来なく繋がったまま、今昌美に見られていたら言い訳できないこと。後から焦った。これ膣痙攣?判らないことだった。
ワードで書いてます段落もなんも・・・コピペするとです
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