パパと優美にとっては記念日でも、社会的には大きな犯罪を犯した日になりました。
なので今後は益々ここの「check」は大事になります。
生涯忘れることはないと思う、2021/11/12/18:30……
家中の暖房をかけて裸ん坊で過ごしていました。
夜の8時には千佐子が駅に着くと連絡があった6時、優美の様子が変わったのが分かりました。それまでと違って妙に目配りが忙しなく、真剣な顔つきになっていたんです。
リビングのソファーで正面ダッコしているとキスをしてきたので応じました。
小さく張りのあるおしりを撫でながら舌を絡めているとつい、勃起をして優美の割れ目をペニスの上側が下から押し上げるような格好に……
優美が赤らんだ顔で言いました。
「ぱぱ……ママのベッドにいこ?」と、
なぜパパの布団じゃなく「ママのベッド」なのか今はわかります、女としてライバルであるママへの対抗心からなんだと思います。
「ママに勝つんだ」という意識からママのベッドでパパを勝ち取るつもりだったんでしょうか。
そこには幼いながらも女としての「決意」があったんでしょうね。
もちろんパパもベッドに行くならば、優美の求めはただ一つだと思ったので、ダッコしたまま階段を上がり千佐子のベッドに優美を寝かせました。
改めてキスをしながら割れ目を指で探ると……
「すごいね……もうこんなに」耳たぶを吸いながら囁きました。
「ぱぱ?、ゆうみが上になってイ?」
細い声で囁かれて、断る理由も特になかったので体を入れ換えパパが下に仰向けになると優美が太ももの上に座ってペニスを握り扱きはじめました。
前髪で優美の顔が見えないので額を撫で上げて顔を見ます。
優美の大きな二重の目がパパを見ました。
そしてゆっくりと顔を下げて握ったぺニスに口を近づけます。「あ、あ~……」
気持ちよさにうめいたパパを舐めながら上目で見上げました。
数分の優美のフェラでもう透明な我慢汁が……
いつもなら「あ、でた」とか言うのにあの日は無言で亀頭から流れ出すそれを見つめるとひざですり寄ってしゃがみ、ペニスを摘まんで自分の濡れた穴にあてがったんです。
慌てました、優美のやろうとしている事は明らかだったから……
「あ、ゆうみっ、、まてまて、、ゆうみダメだって、、」
本気で抵抗すれば小さく軽い優美です。なんとでも回避ができたはずだけど、パパの心にはやはり「優美の膣に入れたい」という欲望があったんですよね。
つい優美の腰を捕まえて位置をあわせていました。
優美が頭を下げてその部分を見ながらゆっくりと股を沈めてきました。
それは、それはきつく、狭く、温かく亀頭を包みこんでくれます。
「はっ、、はっ、、ゆうみっ、、、ゆうみ、スゴいぞ、、、スゴい、、」
そんな意味不明な言葉を繰返し囁いていたと思います。
そんなに大きくないパパのペニスはいつしか亀頭が隠れてしまい、皮を押し下げるように半分近くも優美の膣の中に飲み込まれていました。
顔を上げてパパを見た優美の顔は泣き出しそうに歪んで見えました。
「痛いんだろ?、、ありがとうね、、もう抜いていいよ」
そう言うのがせいいっぱいでした、温かく締め付けられている部分から股間に、甘くつらい痛みにも似た痺れが走ってきていました。
もう射精まで数秒も持たないと、そしてどうあがいてもそれは止められない事を知っているので優美の腰を掴むと懸命に持ち上げていたパパです。
濡れたぺニスがヒンヤリとした外気を感じるのとほぼ同時に射精が始まっていました。
「あはぁ~、、ああゆうみっ!、、ゆうみっ!、、ゆうみっ、きもちいいっ、、ゆうみっ!」
優美の股を下ろし、ペニスを割れ目に押し当てて小さなお尻を両手で掴まえて前後に擦り付けながら、叫んでいました。
射精を終えると優美が抱きつきました。
密着させた部分に感じる精液も構わずにしばらくそのまま抱き締めていました。
「痛くない?……だいじょうぶ?」
サラサラの艶やかな子供独特の細い髪の毛を撫でながら聞くとコクンと頷きました。
その時、なぜ優美の「ママのベッドで」という言葉の意味を感じたんです。
それが優美の「決意」だったんだと……
そして見事に優美はそれを果たしました。
キスを楽しんだあとパパがベッドの時計を見ると優美もそれを見て
「ヤバい、ママっ、」と目を丸くします。
もうシャワーを浴びる時間も無さそうだったので枕元のウエットティッシュを大量に使って優美と自分の乾きかけた汚れを拭き取るとリビングに降りて急いで身支度を整えます。
優美が何故かクスクスと笑うのでパパもつられて笑いながら、家を出掛けに玄関で屈んで優美にキスをしていました。
優美もしっかりと応じてくれて、そのキスは5分も……
記念日の様子はそんな感じでした。
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