師走ともなるとさすがに何かと忙しくなるもので、なかなか千佐子を連れて狩に出かけることもままなりません。
社会のためには良い事ですけとね(笑)
て、わけで新しく姫様への新しい報告もない有り様です。
それでもパパはこれから優美と二人きりです。
千佐子はお父様とデートで明日の夕方までいません。
姫が心配してくれたように、これからはクリスマス、お正月と、何かと親父と優美が接近することもあろうかと思うので千佐子は仕方ないとしても優美だけは親父と二人っきりにしないように気を付けないと……
千佐子は大丈夫、心配ないと言うけど心配ないことなんてあるもんか、心配しかないですよ。
万が一、優美は自分が娘とやった時にできた子供だと親父が知ったらどんな手を使ってでも優美とやろうとするに違いない。
親父が楽しみたいから、どうしてもと言われたら千佐子が拒むとは思えないし。
そんなことになるくらいならいっそ、優美はパパの手で……
なんて思ったり。
現実に今日も優美と二人でエッチをしてると、もう我慢も限界に近いと感じるんです。
そ
欲望に耐えるために千佐子が出かけてからもう二回も優美に出してもらっています。
出すとしばらくは楽になるんだけど、今夜にはまた……
もう苦しくて、つらくて気が狂いそうなパパです。
そんなパパを知ってか知らずか、優美はまるでそれを待ち望むかのように甘い香りを振り撒きながらまとわりつきます。
ロリ狩の時とは真逆の祈りをしています。
(夕美にはどうか手を出さずにすみますように)
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