それ以上の特別な行為を父親同士でお互いに押し付けたり求めたりはしなかったけど……
なんだか孤独感から解放されて心が軽くなったような気がしました。
この事は千佐子には話していません。
アスレチック公園の帰りの車の中で優美が
「パパ◯◯◯おねえちゃんとチューしたでしょ」と冷やかします。
「優美だって◯◯◯ちゃんのパパとやってただろ」そう答えると
「くふふふっ、おたがいさまだからイーよね?」そう言って笑うのでした。
「あのね?……」優美がポツリと言います。
「なあに?」
「あのね?、くふふふっ」恥ずかしそうに笑ってなかなか言い出せない優美。
「なんだよ、気になるから早く言ってよ」催促をするとこんな事を……
「◯◯◯ちゃんのパパね?、くふふふっ」
「んー、パパがなあに?」
「オチンチンこりこりさせてたんだよ、あはははっ」
「うわ、そおだったんだ、優美ダッコしてエッチなこと考えてたんだね」
「パパも◯◯◯おねえちゃん、ダッコしてエッチになっちゃった?」からかうように小首を傾げて下から見上げます。
「ならないよ、パパがエッチになるのは優美だけ」と、無駄な抵抗をしたけど
「うそだぁ、ひかるお姉ちゃんにもパパ、オチンチンおっきくしてるの優美しってるもん」(汗汗汗)
「そっか……ごめんなさい、でもねパパが……」そう言いかけると言葉を遮るように続けて
「パパがいちばんダイスキなのは優美なんでしょ?、わかってるよパパ」
左手を伸ばして優美の細い太ももに手を乗せて撫でると優美がその手を見たあとパパを見て誘ってくれました。
「パパ、」
「ん?」
「だしたいんでしょー」
「出してくれるの?」
「くふふっ?、やっぱしね」
グローブボックスからティッシュペーパーを何枚か抜き取るとキチンと畳んで支度をはじめました。
何度か運転しながら舐めてもらって出しているので慣れたものです。
運転しながら空いてる手でペニスを出すと
直ぐに握ってきた優美にからかわれます。
「ほらっ、やっぱしおっきくしてるじゃん」と、
ハンドルの下に潜り込ませた優美のサラサラの髪の毛を撫でながら……
娘の小さな口の中に出してしまうまで大して時間はかかりませんでした。
「あ、、ああごめん、パパ、でるっ!」
痛いほどに吸いつく娘の口の中に流し込んでいました。
(あの子もこうしていつもパパのチンポを…………)
そんな事を考えながら思いっきり唸り声をあげて射精の痙攣を楽しみました。
天使が顔を上げると口の中に溜まった精液を見せてくれます。
用意したティッシュペーパーにトロトロと糸を引くように唾液と一緒に吐き出すと丸め、新しいティッシュペーパーで口を拭いました。
「あっ」
「ん?、なに?」
「ごめんパパ、まだ出てた」
精液がペニスの管の中に残ってたようで亀の口から少しだけまた出ていたんです。
それをティッシュペーパーで脱ぐいとってくれてる優美に
「あれ?舐めてくれるんじゃないの?」そう言って笑うと
「あっ、ごめん、なめてほしかった?」そう真顔で答えた娘が可愛くてたまりません。
あ、それと◯◯◯ちゃん父娘とは個人データーの交換はしていません。
先方のパパとも同じ意見で、また偶然にここで出会ったらその時はよろしく、と言って別れてきています。
向こうも慣れたものです。お互いのためですからね。
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