その父娘は一目見たときからそれとわかる二人でした。
それは向こうも同じだったようで、どちらかともなく軽く会釈をしていました。
先方の子は11、S5でした。
仲のよさでは優美とパパに負けないくらい、見ていて思わず微笑んでしまうほどの仲のよさを見せつけてくれていました。
結論から言うと、父親はもう娘には入れているそうで、今では二人のセックスは特別な事ではなくなっているほどの回数をこなしているとの事でした。
パパがまだ優美には入れたことがないと聞くと
「それは楽しみですねえ」と言いながらロープ梯子を渡っている自分の娘を目を細めて眺めていました。たぶん初めて娘の膣の温もりをペニスに感じた時のことを思い出していたんだろうなと、その横顔を見つめていました。
母親がドランカーになってしまい離婚したようです。
まだ若かったこともあり、夫婦で寝ていたベッドで娘と寝た夜につい……
そんなあまりにも微笑ましい始まりだったそうですね。
ただ、パパと違うところはその夜にはもう娘の中に入れてしまったようです。
まあ、あちらは娘も10のS4、優美とは体の成長も違いますからね。
ロープタワーを仲良く笑いながら登る優美とその女の子を眺めながらベンチに腰かけてアレコレとお互いの話をしました。
今時、大胆なコスを娘にさせていると感心されたので優美が自分で選んで着たのだと伝えると驚いた様子で、
「どんな調教をしたらそんな子になるんですか?」と目を見開きました。
最後にはお互いの娘を交換して向かい合わせダッコする仲にまでなってしまいました。
あちらのパパの提案でダッコされた娘に「パパ」と呼ばせたりして楽しい休日をすごしました。
優美はほほに軽くキスをされたとき、隣のベンチに腰かけていたパパを横目でチラッと見たので微笑んで頷いて見せると、今度は自分から先方のパパの唇にキスをしてあげていました。
そんな様子をパパに正面ダッコされながら見ていたお姉ちゃんがいきなりパパに唇を押し付けてくれたんです。
そしてパッと股からおりると優美に声をかけてアスレチックへと走って行きました。
優美はゴムも可愛いツインテにピンクのトレーナー、白のミニスカートの下はお気に入りの小さな柴犬の柄がちりばめられた白いパンツ、黒のロングソックスに水色の運動靴。
あちらさんは黒のパーカーにFILAのプリント文字、デニムのミニスカートの下には黒のOBパンツ、黒のひざ下までのソックスには縦の白く細い二本線。
髪は背中の真ん中辺りまでのロング。
何個も使ったキラキラクリップで前髪を作っている可愛い子です。
優美に勝るほど全身からエロが噴き出してしまっているような女の子でした(笑)
二組揃って芝生の上でお弁当を食べたんだけどコンビニ弁当だったので優美はその子とお弁当をシェアしたりして仲良くしてましたよ。
黒のスパッツタイプのOBパンツだったけど、それと知りながらしっかりと股を広げて見せつけてくれる楽しい子でした。
優美も負けじと先方のパパにあぐらをかいてワンコ柄のパンツを見せてニヤニヤ、
娘達は二人で顔を見合わせてクスクスと笑いあったりね、
土曜は楽しい休日となりました。
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