オヤジには優美にだけは手を出させないと誓ってくれてはいる。
だけどその言葉を信じられる要素は少ないのも事実。
ただひとつの救いは実家にはまだ祖母が健在だと言うことかな。まあ、あの人も娘と亭主が散々に隠れてオマンコ三昧、妊娠までさせてることに気づかないくらいだからあまりアテにはならないけどね。
今のところ千佐子がオヤジにブレーキをかけていることは確かなようです。ただ、何がきっかけでブレーキがアクセルに変わってしまうかわからない不安は確かにあって、今のパパには優美に「パパだけの優美でいて欲しい」と繰り返し洗脳するしか手だてがありません。
でも、確かにもう優美はひかるとパパがエッチな遊びをしていることを知っていて、ひかるが家に来ている時などはヤッパリ優美の様子が変だと感じることがありますね。
素知らぬふりをしながら何気に私たちの様子を伺っているのを感じます。
それはひかるも感じているようで優美の前では気を付けてくれてるようだけど……
ただ、二人ともパパの愛撫から受ける快楽に体が縛られるように調教されているのでチョッとしたタイミングでエッチが顔や身ぶりから噴き出してしまうんですよね。
なので、ひかるもパパが娘の優美にも自分にするようなエッチなことをしていると勘づいている……そんな目をパパと優美に向ける事が多々あります。
勇輝と優美?……それはあまり考えたくない。
オヤジもそうだけど千佐子と優美の二人をアイツにはヤらせたくない。
つか、パパが仕事でいない時間に千佐子は勇輝と散々やりまくってるんだから優美に手を出さなくてもいいはず。溜まる余裕なんか無いだろう。
確かに優美の周りには優美を狙ってるやつらがたくさんいるのは姫の言うとおり……
どう守るかは至難の技だね。
もちろん身内の外にも五万といる。優美を連れて街を歩くと優美に怪しげな目を向けてくるオヤジもたくさんいるし、あれね、蛇の道はヘビ、式にロリ親父って子供を見て感じるんだろうね
「この女の子は……」ってね。
そして優美もまた、そんな怪しい目を向けてくるオヤジを敏感に感じてあり得ないような流し目をくれて誘惑したりも……
パパも優美と二人でそれを楽しんだりしているわけで、
視姦されるって興奮を優美は覚えてしまった。もちろんパパが教えた。そして自分が視姦されてエッチな気分に浸ってる姿がパパを興奮させるんだとも理解してしまっている。
全部パパが撒いたタネだ。
今さら……感があるんですよね。
あ、checkしました。
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