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優美の欲求がたまると優美の様子から敏感に千佐子は感じるらしく、直接そうは言わなくてもその時間を作ってくれます。
「優美、もうパパに寝かせてもらえば?」
「パパが学校の話が聞きたいんだって、お部屋で話してあげて」
二人っきりになれる時間を作ってくれます。
もちろん優美が満足するまで邪魔はしてこない。
事が終わってパパがリビングに下りていくと
「ねた?」と、
「ん、寝た」
「そ?、お疲れさま」
優美とパパの2階での様子には触れてきません。
それでも昨夜は千佐子もやりたかったらしくて
「じゅんくんは?……終わったの?」そう聞いてきました。
「いや」短く答えるとコーヒーを淹れてくれながらキッチンから千佐子が……
「ちーちゃんもしたいな」
そう言ったあとが怖かったを
「優美がいい?、またヒカル?」
コーヒーをパパの腰かけたソファーの前のテーブルにおきながらリクエストを聞いてきました。
少し戸惑ってコーヒーカップを口に運んだパパに
「久々だからあの子にしょうか」と、
「ん、」気まずそうに短く答えると
「うん、わかった」笑顔でサラリとそう答える千佐子でした。
ご丁寧に洗濯篭から優美の脱いだ今日の一式を着てベッドに千佐子が来たのは10時を過ぎた頃です。
「きょうはね、チサコは禁止ね?、ユウミって言ってね?」
魔女が私の耳に息を吹き掛けながらヒソヒソと囁きました。
そして……
「優美にしてあげたのとぜーんぶ同じことしてね?」とも、
先ずはキスからでした。
千佐子のほとんど平らな、それでも乳首だけは生意気にシコらせた乳房を撫でまわします。
ベージュのキュロットの裾から手を入れると綿の柔らかなパンツの上から割れ目を探りました。
唇を重ねたままパンツのマタグリの脇から指を……
千佐子がたまらずにクスクスと笑いはじめてしまうと
「もお~、パパのエッチ、あの子にこんなことして……」そう言ってからかいます。
「それから?」とも、
しばらく指で可愛がったあとキュロットとパンツを脱がすとパンツを裏返して優美が付けたシミの部分の臭いを嗅ぎました。
「ふふっ?、じゅんくんのヘンたーい」仰向けの千佐子がからかいました。
「これはしなかったけどな」そう言うと千佐子の太ももを下から持ち上げて股の間に顔を寄せました。
ソコはもうすっかりトロトロになっていて、その強く滑るそれを舐めとります。
「あのこ、、カンジてた?、、きもちいいって?、、」乱れた呼吸の中から千佐子が聞きました。
舌先を使って肛門を舐めあげるとたまらずにビクッと背中を反らしました。
「あっ!、もおっ、、そんなことした?」
クンニで逝かせたあとは今度は千佐子がパパを愛撫してくれました。
昨夜は優美にはさせませんでしたが、さすがに百戦錬磨の千佐子の手と口、舌ではたまりません。
たちまち透明な溢れさせている我慢汁を舐めとると
「いれたい?」と聞来ます。
「いや、そのままだしたい」そう答えるとクスっと笑い
「そっか、今夜はユウミだったね、忘れてたわ」
そう呟くとペニスの裏側から先っぽまでヌラリ、ヌラリと舐めあげます。
また直ぐに亀が口からヨダレを垂らしはじめたのを見て
「もうだしたい?……もっとあそびたい?」そう聞くので出すことを選択。
「わかった……」と千佐子。
痛いほどに亀頭を吸引されながら茎をブルブルと扱かれました。
「お、あ、チサコ……」たまらずにうめいたパパに
「ダメっ!、ユウミでしょ?」ペニスから口を離して詰ります。
「あ、やめるなよっ、、、ううっ、ああユウミっ!、、ユウミっ!パパ、でるっ!」
脱いだ優美の服を抱えて千佐子がお風呂に行きました。
そんなトンデモ夫婦の私たちの夜でした。
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