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「じゅんくんを楽しませるため」
千佐子はそう言うけど千佐子のエロの暴走は限度というものがない。
性の喜びに縛られた勇輝を使ってとんでもないことをしでかす。
勇輝は千佐子の命令なら何でもいいなりにする。それくらい千佐子の勇輝にしている愛撫はヤツにとっては天国極楽パラダイスなんだろうな。
千佐子はいま勇輝に寸止めの苦しみと解放の喜びを教えているんだと楽しそうに言う。
「こないだなんかね、先っぽから透明なのを垂らしてるからもう限界かなとおもってさ、フーッて息を吹き掛けたら女の子みたいに悲鳴を上げてさぁ、ピュッって!」
千佐子の中に出してから抱き合って千佐子のエロ話を聞いていました。
相手は1日に何度でもやりたい盛りの思春期のガキだからね、そりゃ千佐子にとってもヤツにとってもやめられるわけない。
昨日の夜は千佐子がベッドに来るとまた「擬似ひかる」になっていました。
「ゆーみのオジサン」
そう言いながら着衣のままで上掛けの中に入ってきました。
昨日の夜は少し仕事で疲れていたので千佐子とやるつもりはなかったんです。
千佐子にもそれとなく伝えたつもりだったのに……
千佐子が上掛けを剥いでスカートを捲りました。
「あのさ、……」
そう言いかけたけど目は千佐子の……いや、ひかるのパンツに。
擬似じゃなかった、本物のひかるのパンツを履いていたんです。しかも割れ目の部分にはうっすらと黄色のシミまで。
「おまえ、、これ、ひかるのか?」
そう聞くとお腹を揺すって笑い始めた千佐子。
「勇輝に持ってこさせた、ホンモノ、」そう言うんです。
「どうするの?、やめとく?」イタズラっぽく笑う千佐子に……
いや、擬似ひかるに襲いかかっていました。
射精の最後まで千佐子は着衣のままでした。
見覚えのある二色の小さなハートがちりばめられたパンツを横にずらし、最後は後ろから擬似ひかるに差し込んで犯しました。
「オジサン、、ひかるの、どお?、、ひかるのソコ、きもちイ?、、」
「ああっ、、ひかるっ!、、最高だっ、、」
「だすとき、、ひかるっ!、でるっていってね」
「もうっ、、もうでるよっ、、ひかるっ、ああでるっっ!!、、ひかるっでるでるっ!」
膣から流れ出るパパの精液をひかるのパンツで拭い取りながら上目でパパを見つめる千佐子。
「これね、明日ゆうきになこのまま返すんだ」
「え?、洗わずにか?」驚いて聞き返すと
「うん、オジサン、ひかるのパンツで興奮して精子を出しちゃったから拭いたんだって言っとく」
エロに狂ったチビ魔女が潤んだ目をパパに向けて笑った。
そして……
「たのしかったでしょ?」と……
千佐子の前で、パパはどこまで正気を保てるか自信がなくなるような夜でしたね。
いや、もうすでに…………かな。
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