check check!
小さいままでいて欲しい、この可愛く小さいままでいてくれたら……
それはパパだけの願いではないですよね。
家の玄関前に立っていたミニチュアJKのような、千佐子を見たときの衝撃は今でも忘れられないし、着衣でも、裸体でもセックスをするときも未だにどうしようもない喜びと興奮があるんです。小さいってだけで可愛くて可愛くて仕方がない。
千佐子はパパが早漏だってオヤジとやってる時に言ってるけど、姉とやるときにはそれなりに長持ちしてるんだよね。
相手が千佐子だと興奮が強くて長持ちしないだけなんです。
そういう意味ではやっぱりできるなら優美も小さい体のままでいて欲しい。
スタイルだっていいし、顔立ちも可愛いんだから小さくたって愛してくれる男は必ずいるはず。
パパも千佐子のように優美が嫁に行ってもやりたいんだろうな。
そう考えると千佐子を未だにオヤジが抱きたいって気持ちも少しわかる気がする。
不安なのはあのオヤジが優美にも手を出さないかってこと。
そう、前に千佐子に言ったことがある。
「オヤジ、まさか優美に手を出さねえだろうな」と、
「大丈夫、それだけは絶対にさせないから」
そう千佐子は約束してくれた。
でも、その時にこうも言ったんだ。
「そのためにも、私がパパ(父親)を満足させないとさ……」
暗に、俺が千佐子とオヤジの行為を邪魔するとオヤジは優美に何をするか分かんないよと言ってるわけさ。脅迫だな。
話は逸れるけど、千佐子とオヤジの性交ビデオは相変わらず凄まじい。
アナル後は二人で風呂に入ったらしくしばらく空白の映像が続いていた。
ようやく二人がベッドに戻ってくると萎えてぶら下がっていたオヤジの物をいきなり千佐子が舐めるシーンから始まるんだ。
俺の大好きな千佐子の髪をオヤジが撫でながら千佐子に聞く。
「ちー、アイツとは月に何回やるんだ?」
父親のデカチンを顔を振って舐め回していた千佐子が顔を上げる。
「んー、そうだなぁ……3回くらい?」千佐子が答えると
「それだけか、さびしいだろ……ちー、ケツをこっちに」
千佐子が体の向きを変えてオヤジの胸を跨ぐとフェラを再開した。
千佐子の割れ目を指で広げて弄り始めるオヤジ。
「おおっ、、きたっ、、、」オヤジが呟くとペニスが膨れ上がっていた。
(長いっ)
それに唾液を滴ながら小さな手で千佐子が根本から亀頭まで長いストロークで上下に扱く。
亀頭で手首を返してクルリと包むように刺激をしては上下に扱きあげる。
ひかるを真似たコスの千佐子がノートのモニターでそのシーンを見ながら全く同じようにしてくれるけどオヤジのように長くはないので扱きあげる回数はこっちの方が多い。
千佐子が生暖かな舌で舐め始めるのを感じたとき、射精の欲求が始まってしまいました。
モニターからはオヤジの唸り声が聞こえていました。
「おっ、、おお、、、ちー、、、ちー……」と
それからなんと一時間近いも父と娘のセックスが再生されたのでした。
少なくともその間に俺の妻は4回も叫びながら父親のペニスに突かれながら小さな背中を反らして痙攣をするのでした。
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