check!
(笑)
昨夜の我が家の夕食は近所の中華料理店でした。
水餃子を頬張ったまま千佐子が私を横目でみてニヤリとしたので
「ん?、なに?」と聞いてみるとドリンクバーに飲み物を取りに行った優美の後ろ姿を確認すると
「この舌触りがね?大草のアイツのチンチンに似てるなぁ~って」そう言ってクスクスと笑うんですよね。
そして「優美とは最近、どうなの?」と聞くんです。
「どおって……」口ごもると
「あの子もスゴいよね、全くパパとの事を顔にも出さないよね、よく教育したもんだわ」
そう言ってまたこないだしゃぶった子供のチンポに似ているという水餃子を口に運びニヤニヤする千佐子。
「飲んだのか?」と聞くと
「あの子の?」千佐子が蓮華を持ったまま返します。
「まあ、お前の事だからな、聞くまでもねえか」と言う私に
「そうね、もちろんおいしくいただきましたわ?」と千佐子。
そしてまた優美の方をチラッと確認すると私を横目で見て
「あの子の精液ね、臭いが濃いのっ!口の中で少し味わってから飲み込んだんだけどさ、臭いでクラクラしちゃった」
だ、そうです。
優美がコップを持って戻ってきたのでその話はそこで終わったけど、
(こりゃきっとオシオキのオネダリなんだろうな)
そう思いながらパパも水餃子をひとくち……
もちろん昨夜も思いっきりオシオキをしてあげました。
でも射精はしてません。何故なら明日の夜は姉ちゃんと久々にやる約束をしてるからです。
私がフィニッシュしないことに千佐子が触れないのは沙絵と話して私と会うことを知ってるからです。
んなわけで優美と千佐子は今夜から実家にお泊まりです。
「明日もオヤジとやるのか?」
疲れはてて眠る前にベッドで千佐子に聞くと
「まさか、ママと優美もいるのにしないでしょ?」と千佐子。
「明日はお姉ちゃんのオシッコの穴になに突っ込むの?」千佐子がイタズラっぽく笑いました。
「お前たちは、どこまで話してんだ?」
私が呆れて聞くと「ぜーんぶ!」そう言ってケラケラと笑ったあと
「いいのがあるよっ、先の丸いガラスのマドラー、明日の朝出掛ける前に出しておいてあげるね」と真顔で言うんです。そして
「いーなぁ~沙絵、楽しそう」とも。
今朝ね、玄関で抱き締めていつものキスをしたあと「あとでさ、可愛い千佐子ちゃんにもやってね」と。
アイツはどこまで淫乱なんだか……
だからこそパパが自分から離れられないんだって事をしっかりと理解している千佐子です。
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