チェック!
もちろん獲物は若く、一度だしたくらいでは萎えてはいなかったけどドアをノックする音にビビった獲物がズボンを慌てて上げてしまったので修了となってしまいました。
獲物にとってはラッキー?それともアンラッキーだったのかな。
「そいつが、、とちゅうで漏らさなきゃ、、中だしするつもりだったんろ!」
なじりながら千佐子の股を広げると綿のパンツを横にずらしペニスを当てがって一気に差し込みました。
千佐子の膣は浅くて、それでもパパの物は全部入ります。問題はオヤジの物です。
「子宮にガンガン当たるのがわかる」そうです。
子宮は膣と向きが違うのでペニスが入ることはないけどオヤジのペニスは全部は入らないほど千佐子の膣は短いんです。
そりゃ子宮口に直接ぶつけたまま射精を受けたら妊娠もするわけだ。
「中に出すからなっ、、、いいなっ!」
パパの言葉に何度も頷く千佐子の背中の下に手を差し込むと抱き上げて差し込んだまま仰向けになると千佐子を騎乗位にします。
「ほら、、、タネつけてやるから、、ケツ振れよ、、エロガキっ!」
「だめっ、、あかちゃんできちゃうからっ!」演技して嫌がる千佐子の小さな尻を掴まえて前後に揺すりました。
「いやあっっ!、、オジサンっ、中に出しちゃやあだああっ!」
「おおでるっ!、、、うーーっ!、、うう気持ちいいぞガキっ!」
私たちは狂ってる。
でも、楽しくてやめられないんです。
理由はどうあれ10年もかけてようやく掴んだ千佐子の体ですからね、楽しませてもらわないと。
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