チェック!
はい、ヒット!
お久しぶりの獲物をつり上げた千佐子は気合いが入ってましたね。
着かず離れず優美を連れて観察、優美にママの恥態をみせるわけにはいかないので遠ざけながら(笑)
やはり大草はロリとショタの聖地です。
そこの店は大型の市営団地が目の前にあるので子供らが歩いてもこれる場所です。
よって、保護者が無しで子供達がワサワサいるパラダイスなんだけどね、一カ月前くらいにここで千佐子が一人、9のショタを狩り取った事があったので近付くのを自粛してた店です。
その時も久々の獲物を味わって千佐子の興奮は大変なものでした。
白い皮が被った小さなペニスを咥えて舐めて吸って、自分の割れ目を見せて、触らせて、最後には膣穴にその子のペニスを押し付けさせたという、ほぼ完璧な喜びを味わったらしくて、逃げるように多目的トイレから出てきた千佐子の興奮はそりゃあもう大変なものでした(笑)
スマホで送られてきた通信映像を見ながらパパは店の出口で待ち、興奮で顔を赤らめた千佐子が急ぎ足で出てきたのを迎えて手を繋いで車まで二人で逃げた店です。
その子とはまた違う男の子でした。
小柄で華奢な女の子っぽいけど狙っていたより年齢は上の子でした。
一人で来ていて退屈そうにブラブラ歩いていたのを見つけた千佐子がロックオン!追跡を始めました。
一見、同い年にしか見えないからその子も全く警戒無しです。
男の子の前で盛んに股を広げてしゃがんでパンツを無理やり覗かせる千佐子(笑)
最後にはとうとう獲物の前に立って周りに人がいないのを見回すとスカートを捲りあげたんです。
そしてこう言ったはずです。
「ネエ!わたしのパンツ、覗いてたよね!」と、
これがいつもの千佐子の仕掛けなんです。
残念ながら離れていたのでそれは聞こえなかったけど、たちすくんで項垂れた獲物がそれを物語っていました。
そして「みたかったら、見せてあげよっか?、パンツのなかも見たくない?見たいんでしょ?、おいで……」
前回はこう言ってトイレに連れていったようです。
防犯カメラでもその姿はきっと姉と弟がトイレに行ったようにしか見えなかったでしょう。
今回もお兄ちゃんと妹が一緒に歩いていたようにしか見えないはずでした。
そして、38の擬似妹に11のお兄ちゃんが包茎賃歩から吸い出されてしまうわけです。
優美は後部座席でママに抱かれて眠ると千佐子が我慢できずに話しました。
「ぜったいあれ、初めてだったよ」と、
「なんでわかる?聞いたのか?」
「アジでわかるから」
そう言ってクスクスと笑った怖いコワーイ千佐子です。
まあ、冗談だと思うけどね(笑)
そんなわけで今日はご機嫌なチビ妻ちゃんですよ。
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