ポチ、
さすがに駅弁は……まだス
だけど優美はもう色んな事が分かる歳になっていてパパに性的な挑発をするようには確かになっていますね。
そして、それをパパが興奮して楽しんでることもね。
でも、少し怖いのは最近はパパにだけじゃなくて、街中のオヤジたちにエロい視線を向けられる事に喜びみたいな気持ちを持ち始めてるような気がするってことかな。
「パパ、あの人また見てる」
なんて出先で囁く事が多々あるんです。
「マジか、……どうする?」パパが聞くと
「くふふっ?、見せちゃおーか」とか言う8歳の娘(笑)。
「パパさ、あっち向いててよ」
「お、わかった」
パパがオヤジの方を見てるとオヤジが覗きにくいだろうというわけです。
気づかないふりをしながら小声で確かめました。
「見てるか?」
「んー、パンツばかりガンみ……めがキモい」
「今日はそのオヤジ、ラッキーだったな」
「パパ、ダッコしたい?」
「そりゃしたいさ」
「くふっ?、、おっきくなっちゃった?」
「ははっ、とっくになってる」
「いーよ、ダッコして」
大型スーパーの休憩場所のソファーでの事でした。
オヤジの前で娘を向き合いの正面ダッコで跨がらせました。
向きを変えて娘とオヤジを向かい合わせに……しっかりとパパに腕を回して抱きついた娘にパパの肩越しにオヤジを見させます。
「まだ見てるか?」
「んー、ナンかねパパをみてる」
「きっと羨ましいんだな」
「ああー、おれもあんなふーにダッコしたいなあ~って?くふふふっ」
「残念っ、優美はパパのもの」
「だよね、パパしか…………」
「ん?、どうした?」
「パパのがさぁ、コリコリあたるんだけど、、くふふふふっ」
さすがに千佐子とあのデカチンエロオヤジの血を分けあっただけのことはあると思いましたね。
「くふふふふ」笑いながら股をクネクネさせてパパの勃起させたズボンの膨らみに暖かなパンツを擦り付けてくる優美。
「一度車に戻ってもいい?」
「んー、だしたくなっちゃった?」
「こら、聞こえるだろ」
「くふふふっ?いーよ、いこ」
そんな関係になってます。
車のなかで?……それはまあ、ね、色々とお互いにスッキリです。
パパに触られながら優美が囁きました。
「あのオヤジもユウミとこんなふーにやりたかったんだねきっと」
「そうだね、、……、どう?…………気持ちいい?」
「ん、…すごく…、、パパのもする?」
「してくれるの?」
「んー、いーよ?、チンチンだせば?」
薄暗い立体駐車場の隅っこに停めた車の後部座席で始めていました。
窓は濃いスモークなので外からは見えないから二人とも大胆でしたね(笑)周りに車もなかったしね。
パパの指に遊ばれて快感に目を虚ろにしながらも懸命に握ったペニスをクチョクチョと扱きあげる暖かく小さな手に、たちまち潤滑液が溢れます。
握った手にその滑りを感じた優美が目を向けて
「パパ、でちゃう?」そう聞きました。
ボックスティッシュを何枚か用意していたのでそれを優美に手渡すと濡れた亀頭に被せて、今度はリズミカルにシコシコと扱き始めてくれました。
優美の小さく細いクリトリスの柔らかな皮を回転するように撫でながら…………
「オウッ!、、、うおっ、、、ああいいっ、たマンねえっ!」
パパをスッキリさせてくれたお礼に優美にはたっぷりと時間をかけて割れ目の粘膜やクリがふやけるほど舐めてあげました。
優美はもう、しっかりと逝くんです。何度もね。「はっ、はっ、はっ、あっ、あっ」
背中を反らしてピクピクさせながら可愛らしく逝ってみせるんです。
ここでも(さすがに千佐子の子だな)そう思いながらピクピク痙攣する太ももを押し上げて娘の股に顔を埋めていました。
落ち着いてからまた店内に戻ってエロオヤジを漁る怖い優美でした(笑)
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