ポチ!
ベッドに入ってきた千佐子と話してました。
勇輝との話です。ひかるの話も色々と眠くなるまで……
「じゅんくんもスゴいけど、勇輝の回復力はハンパないよね」と、
一回戦、射精が終わった直後にも直ぐにバナナカーブさせてピクンピクンしてるんだからと笑います。
お隣の旦那は論外だけど、ママさんはたぶん千佐子と息子の勇輝が普通ではない事を怪しんでいるようだと言います。
直接には勇輝を問いただしたりはしてこないようです。でも、それにはちゃんと理由があって、これも千佐子の戦略の結果ですね。
勇輝とママさんは体の関係があるんです。いわゆる母子近親相姦ですね。
勇輝はママとヤったあとは必ず千佐子に報告を入れてるのでママとどんなことをしたかまで詳しくわかってるんです。
そして、ママとやるときには事前に千佐子に知らせるように言ってあったらしく、ある日ママさんと勇輝がラブホの駐車場出口で待ち伏せ、偶然を装って車の前を塞ぐと驚いて見せて「あーっ!」そう言って指をさしてやったんだそうです。
勇輝は助手席で気まずそうに縮こまっていたんだとか。
千佐子がわざとらしくラブホの看板を見上げたり、車のナンバーを確認したりしながらママさんに会釈をしてやったら
「バッカだよね、知らんぷりすればいーのに向こうも頭をさげたんだよ」そう言って笑い転げていた千佐子でした。
家でやってればバレなかったのに、勇輝から後で千佐子が聞いた話だと家には和輝とひかるがいて仕方なくラブホに連れていって一発抜いてやったみたいだね。 つか、これも実は千佐子の前略で、そういった家庭内のタイミングで「どうしても今すぐにママとエッチしたくてたまらないって甘えなさい」と、そそのかした結果です。
勇輝からのラインを見ながら二人をバスとタクシーで追跡、ホテルから出るタイミングまで勇輝からスマホに連絡がきてたというから誤魔化しようがありませんよ。
翌日千佐子がママさんに「どうも……」と挨拶をするとひきつった笑顔で会釈だけを返したそうです。
千佐子はここぞとばかり追い討ちをかけます。
「きのうは…ごめんなさい」と、暗にお楽しみに水を注してしまった事を匂わせて。
「その時ね、たまたま勇輝が玄関から出てきたからさ、勇輝とママの顔をみながらニヤッて笑ってやったらさ、顔色を変えたよねあの女」そう言って千佐子がゲラゲラと笑いました。
「写真とか撮れたらホントよかったんだけどさぁ」とか、マジで怖い千佐子です。
勇輝との近親姦が千佐子にバレて急所を握られてしまった可哀想なお隣のママさんは千佐子には逆らえなくなっているんです。
ヤブヘビを恐れてなのか勇輝には千佐子の事には触れてこないらしく、その後はしばらく息子とはやらなかったようだけど、最近はまた始めてるんだとか。
セックスレスのおばさんは怖いこわい。
ひかるとパパのことは千佐子もパパもひた隠しにしてるので今のところバレてはいないみたい。
優美にもしっかりと言い聞かせているので。
優美もまたパパの愛撫で体に覚えさせられた歓びの虜になっているから。
姫には分かると思うけど、セックスの快楽って年齢を問わず人を縛り付け、屈服させる力があるんですよね。
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