チェック……
オヤジは娘の服を脱がせません。最近は娘のロリコスを楽しんでるようです。
裾に白線の入った定番の紺のスカートの下には優美さえ掃かなくなったプリント子供パンツを膝まで下ろして後ろから深々とデカイのを娘の尻と下っ腹がくっつくまで差し込み、そしてゆっくりと亀頭が抜けるまで抜き出すと、広がったまま戻らない肛門が閉じるのをまってはまたヌルヌルと押し込みます。
差し込まれる間、千佐子は苦しげに「ううー、、うんんー、、」と唸り声をあげては頭を左右にイヤイヤと振ります。
ビデオ鑑賞のこの辺りで不覚にも勃起をしてしまいました。
ビデオを見ながら興奮して千佐子の肛門を指で撫でてるパパの様子を敏感に感じた千佐子が誘います。
「ひかるに入れてみれば?」
その夜はひかるのコスをそっくり真似ていた千佐子がひかるになりきってくれていたので「擬似ひかる」とのアナルセックスをパパに仕掛けてきました。
無言で盛ったオス犬のように後ろに回り込むと千佐子が……
「あ?」思わず声が出てしまったパパに千佐子がクスッと笑います。
ビデオの中で親父に膝まで下ろされているのと同じ子供パンツを履いていたんです。
もう完全に千佐子にリードを奪われてしまっていました。
尻を高く上げて枕に顔を横向きに埋めた、ビデオと同じスタイルの千佐子が……
「ひかるのアナ、ど?、かわい?」
パイパンのタテ割れにはクリトリスまで伝って流れ落ちる白いマン汁が、更にパパを誘うように輝きます。
ペニスを掴んで亀頭にその白濁した滑り汁を塗りつけると肛門にあてがいました。
ゆっくりと押し付けます。
最初は括約筋の抵抗反発を感じたものの亀頭が潜ってしまうとあとはそれほどの抵抗感もなく入っていきます。
太い輪ゴムのような感触をペニスに感じながら深く差し込むとビデオと全く同じ声で千佐子が唸ります。(これは、演技だろうな)
ビデオではまだゆっくりとオヤジが抜き差しを娘にしていて、それに同調するように合わせてこちらも抜き差しを繰り返しました。
ビデオの中の千佐子のうめき声と、生のうめき声がシンクロします。
「ちー、、すこしにおってきたぞ」笑うようなオヤジの言葉に千佐子が枕に顔を埋めて「イヤあっ、、、はずかしいよぉパパぁ」の声。
「こっちも臭ってんぞ千佐子」パパがなじると全く同じ言葉と声で
「イヤだぁ、、、はずかしいよぉじゅんくん~」と、
ゴムも着けずに入れたのは初めてでした。
あんな薄いゴム一枚でもこんなに感触が違うものなのかと改めて感じながら……
もうヤバくなっていたパパです。
「千佐子、ちー、」小さな尻を掴まえながら限界を伝えると
「ひかるって、、ひかるにだして」と囁きます。
「はっ、、はあっ、、パパ、ダメだ、ひかるっ、、、ああっ!ひかるっ、、ひかるっ」
「おじさんっ!、、ゆーみのおじさんっ!」
ノートのモニター画面ではようやく千佐子の肛門から抜いたオヤジが娘の体を抱き上げて風呂へと消えていくところでしたが、パパと違ってオヤジはまだ射精はしてなかったそうです。
千佐子の化けた「擬似ひかる」とのアナルセックスは……困ったことに、ものすごく善かった。(本物ならどんなにか…………)
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