夜更かし姫はどんな一日をお過ごしやら、
今日も秋晴れ、快晴ですよ。
吉岡さんて、たしか姫と複数プレイをしてた町会のオジサン?なんて、違ってたらごめんね。
籍は入れずに事実婚だとか、事情は分からないけど取りあえずは目出度い!と、言うことでお慶びを申し上げます。それにしても実パがよく許してくれましたね。
さて、昨夜の千佐子には参りました。
オレンジ色の灯りだけの寝室に入ってきたのは……「ひかる」でした。
よく化けたもので、ひかるよりは少しだけ背が低いけど薄暗い部屋では正にひかるそのものに見えましたね。
わざわざひかると同じ服を買ってきたんですね。ほとんど悪意に近いほどそっくりでした。
驚きと同時にソックスを履いた足先から頭まで舐めるように見つめてるパパにニヤニヤしながら
「おじさん…またひかるとシて」と、
「また、って、」恥ずかしいほどうろたえて声が上ずりました。
ベッドにうつ伏せになってノートのモニターを開くと「これでみるの?いーよ?」と膝を曲げ伸ばししながら言いました。
カメラとは接続が済んでいたのであとはポチッとするだけです。
ひかるがいつも履いている何の変哲もないデニムのショートパンツの丸いお尻を撫でながら観賞会が始まりました。
いつものホテルのいつもの部屋が、ほぼ同じアングルで長い時間が無駄に経過するので早送りです。
うつ伏せのままお腹の下に両手を差し込んだ千佐子がショートパンツのフックを外してファスナーを下ろしました。
画面ではベッドの脇に背中向きで立った親父のズボンとパンツを千佐子が下げるとフェラを始めたようです。
「ちー、最近、ジュンとやってるのか」
千佐子の頭を撫でながらオヤジが聞くと
「ん、たまにね、、」と、千佐子
「アイツ少しは長持ちするようになったのか?」
「、、ならないよ、、、、ぜんぜんダメ」
(そんなにひどくねえだろ!)
千佐子のショートパンツを引き下ろします。
千佐子が腰を浮かせて助けてくれました。
「おっ、…おお……これじゃあアイツもなあ……無理もないな」
千佐子の舌技を誉める父親。
「、、ママとは?、、」千佐子
「やらねえよ……ちーだけだ」親父
「、、そなんだ、、」千佐子
「支度、してきたか?」親父
(したく?)
「ん、」千佐子
「じゃあ、いいか?」親父
「ふふっ?、パパのがほら……ふふふっ?」
親父のペニスが勃起を始めたと千佐子が笑いました。
とうとう始まりです。
※元投稿はこちら >>