禁断の木の実

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姫とのただの妄想遊びなのに、また許してくれない方々が探し出して介入してくるかもしれないね。妄想話もあまりリアルにならないように気を付けないといけないのかな。

では、妄想ストーリー再開ス。

今日はね天気もよし、優美とさんざんに公園で遊びまくったよ。この季節なのに優美もパパも汗だくで、子供の体力にはとてもついていけない歳になってる事を実感。

て、これは計画的な行動です。
学校ではお昼寝タイムなんてないから土日はお昼寝をするんだけど今日はさせてません。
つまり、今夜の優美は疲れてるしよく眠れるはず(笑)。
昨夜は優美がまたパパのベッドで川の字になって寝るとか言って起きてきちゃったので千佐子とオヤジの絡んだビデオを見れなかったから、今夜こそ鑑賞しようと思ってね。
千佐子の話ではさすがのオヤジも最近は娘を使っても勃起には時間がかかるようになってるらしい。
「だからね、ごめんね、今回はじゅんくんには申し訳ないシーンがたくさんあるかも……」
オヤジとの密会から帰って来てからすまなさそうに上目でそういう千佐子に「今さらだろ」と、は強がって言ったものの、ちょっと不安なパパです。

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