結婚?した?、え?
またいつか?、??どういうこと?
あのね、優美はもうあちこち、至るところでで狙われてます。
もちろん優美も自分の周りにいつまでもうろついてる同じオヤジが自分に何を求めてるのかもちゃんとわかってるみたいです。
今とところしゃがんでパンツを見せたり股を広げて見せつけたりまではしないけど、(少なくともパパのいるまえではね)
姫が言うとおりです。
パパはそんな娘のドキドキしてる様子を眺めて興奮してます。
それは千佐子がオヤジ達やショタを挑発してる姿を眺めては興奮するのと同じ感覚……
そしてそんなパートナーが自分の占有なのだと言う優越感です。
さんざん千佐子に挑発を受けて後をつけ回して限界になったオヤジやショタの間に割って入って
「おー、待ったかぁ?」そう言って千佐子の手を握ってその場を離れるときの彼らの落胆と羨望の眼差しを背中に感じる時のあの心が震えるような優越感がたまらない。
優美にもパパは全く同じ感覚を覚えているんです。
「見せてあげれば?」とまでは言ったことはないけど「優美は人気ものだな、さっきからずっとあのオジサン優美のこと見てるよね」そう言った事があります。
すると優美がドキドキな答えをくれました。
「んー、このへんばかりみてる」そう言ってミニスカートと太ももの境を手で撫でたんです。そしてそのオヤジを横目でチラッと見ると「ほら、またみてる」と……
「優美、可愛いからなあ」と冷やかすと
「おとこってみんなエッチなんだね」だ、そうです(笑)
パパのハーパンの股間が膨れてるのをチラチラ見てニヤニヤします。
「何を笑ってるの?」わかっていながら敢えて尋ねたら
「だってさ、パパのがさ、くふふふっ」
さすがに量販店の多目的トイレに連れ込めるほど優美は小さくないので車まで手を引いて連れていくと乗せましたね。
優美も手を引かれながらパパが何をしたいのかちゃんと分かっていました。
「パパ、あっちのほーがいいよ」そう言って駐車場の隅っこを指差しました。
立体駐車場の中は暗く、そして空いていましたから優美に指示された場所へと車を移動させました。
「ここでいいか?」
「んー、イーンじゃない?」
「優美……」
「パパ、エッチになっちゃったんでしょ?」
「わかっちゃった?」
「だってさ、オチンチンおっきくしてんだもん、わかるよぉ~くふふふっ?」
「触ってもいい?」
「いーけどさ、ホンとはちがうんだよね?」
「違う?」
「こうでしょ?」
小さな手がハーパンのファスナーを摘まんで引き下げるとトランクスをモソモソと引き下ろしてペニスを取り出しました。
シートをリクライニングさせて優美に任せます。
ペニスを熱い手で握るとブルブルと激しく上下に扱きはじめました。
慌てて後部座席に手を伸ばしてボックスティッシュを三枚抜き取ると射精の準備をしました。
そんなパパの行動をニヤニヤしながらも休まずに手を動かす優美。
「あ、……、」そう呟いた優美が急に手を止めるとその手を開いてパパに見せました。
もうペニスの先っぽから出た透明なヌルヌルがその手を濡らしていたんです。
ティッシュを渡すと自分の手とパパのペニスを拭き取ったのでまた新しいティッシュを手渡しました。
片手にそのティッシュを持ち、またペニスを握ると激しく上下にブルブルと振るわせはじめました。
ときおり車の外を見渡す優美の艶やかな髪が揺れます。
パパはシートをリクライニングしていて外が見えないから周りの監視は自分の役目だということを理解している賢い優美。
「ああいいっ、、出るよ優美っ!、、でるっ!」
優美が左手に持って用意していたティッシュを亀頭に被せると右手で更にブルブルのピッチを上げてくれました。
「おっ、、おおたまんねぇっ、、ゆうみっ、、ゆうみっ!、、おおーっ!」
優美の背中を撫でながら優美のテコキで出してもらいました。
そんなこともありました。今年の夏も終わり頃かな。
確かにネトラレ趣味はパパにはあるんだろうな。
なんとなくでも優美もそれを知りつつあるかも知れません。
姫の言うとおりなのかも。
姫は預言者か、はたまた占い師か?
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