謝ることは全然ないよ。
姫はいつも姫であり、いつもいつも正しかったじゃない。
パパが今でもこの町で暮らしていられるのも姫がいたからこそだから。
だけどね、パパは弱いんだよ。
可愛い子供をみるとわくわくが止まらなくなって自制が全く働かない。
姫にブレーキをかけてもらえなくなってからパパは千佐子というモンスターに振り回されっぱなしさ。
結局千佐子はオヤジとヤりたい放題、沙絵とも切れず、勇輝の子を孕み、パパとも……
時には買い物さきでショタをたぶらかし、ロリオヤジをからかって弄ぶ……
脇の下?
それってみんな好きなんじゃないの?
夏のロリータたちは惜しげもなく脇の下を露出するけど、親たちは気づいてないんだよね。脇の下を見つめられた女児たちは一様にみなわざと腕を上げて見せるんだってことをね。
つまりさ、低学年でも彼女たちにとっては脇の下もオマタと同じくらいエロい部分だって事なんだよ。しかも合法な露出なのさ。
脇の下はマジ興奮するよね(笑)
夏の暑い日に汗だくで走り回った後のベトベトの優美の脇を舐める時はたまらなく幸せに……、、て、
まあ今さらだよね、はい。パパは変質者ですよ。
優美もくすぐったいとゲラゲラ笑いながら耐えているうちに次第に笑顔をなくすとお腹を大きく膨らませて深い呼吸を始めるんだ。
じっと大きな瞳でパパを見つめてね。そして目を閉じる辺りで太ももを撫でている手を柔らかな内ももから次第にね……
脇の下は大事な盛り上げポイントなんですよ。
優美は学校のイベントで疲れて帰って来ました。
朝が早かったこともあってお風呂のあとは直ぐに眠ってしまいましたね。
それもパパの正面ダッコでね。それは正に天使の寝顔でした。
前髪を撫で上げてオデコに何回目かのキスをしたら千佐子が呆れたように
「いい加減寝かしてあげれば?」と言って笑うんです。
「そうだな、じゃあ寝るか優美」
眠ってる優美を抱き抱え2階へと階段を上りはじめると
「ごゆっくり」
千佐子が後ろから意味深な声をかけるんです。
まさか、眠ってるひかるにいたずらをした勇輝じゃあるまいしさ。
起こさないようにソッとベッドに寝かせたあと布団をかけてしばらく寝顔を眺めていたら千佐子が入ってきてパパの隣に座りました。
「疲れてたねえ~」そう言ってクスリと笑いました。
そんな千佐子の横顔を見ていたら何だか昔を思い出してしまってね……
「なあ、ちー……」
「ん?、なあに?」
「おまえはいつまでも可愛いままだな」
「あらま、……どうした」
「やりてえ」
「あはは、それはいーけど……着替える?」
「そうだな、うんと可愛くな」
「りょうかいっ、部屋で待ってて」
そんな会話が8時頃。
そのあとは久々に教え子に化けた千佐子ちゃんを心行くまで堪能したパパ先生でした。
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