あまり詳しく書いたら「こいつ、もしかして……」って気付くヤツがいないとも限らないからさ、ほどほどにしとかないとヤバイって話だよ。
どっちがいいかな……お万戸見た話を書こうか、女房の兄貴(今は義兄)の話かな。
身バレする危険もあるっちやあるけど書かないと話が繋がらない事もあるので少しだけヒネって書くよ。
その子には、、、ってさ、んー、面倒だから女房に仮名をつけていいかな、
「奈美」にしよう。実名にちょっと似てるし。あまり似てる名前だとポロっと間違えて実名を書いちまったりしてアブねえけどね。
で、前にも書いたように奈美には5歳も上の兄貴がいるんだけど姉もいるのよな。お姉ちゃんは奈美より3つ上。
この二人がやっちまっていたんだな。平たく言えば「近親相姦」だな。
面倒ないきさつは書かないけど兄貴と姉が
やってる所を奈美に見られちゃったわけよな。
どっちもまだガキどうしのクセによ、シッカリお万戸してたんだとさ。
ウチと同じで親は畑だし働き者だから家には殆ど居ない、アホ兄チュー2、姉はその2つ下だから……まあそこは引き算しておくれ。
確かにもうやれる年齢ではあるよな。
クッソ田舎だよ、やる相手なんか互いに居やしないし薄暗い家に発情して暇さえあればシコシコしてる奴と同じく発情して隠れてお万戸いじくってる女が二人っきりだろ、そりゃ自然にそうなるよな。だから近親相姦ってクソのつく田舎に多い。これ、偏見じゃないよ。他に楽しみもねえからってことも有る。都会の者には絶対にわからない環境があるのさな。
さて、奈美が兄貴と姉がスコスコネチョネチョ盛んにしてる所を見たのは偶然が一度、もう一度は計画的に覗いたのが一度の二回だけで、あー、それは俺とやらかした時までの話し。そのあともずっと二人のお万戸遊びは続いていたんだと。
二度目の時には下の妹に襖のスキマから見られてるのも知らねえで生意気に盛ってたときにさ。それまで姉にヌポヌポしてた賃歩を兄貴が急に抜くと姉の下っ腹にピュッピュッって出したんだとさ。そのあとは二人でヒソヒソ、クスクス笑いながら何かを話してたようだけど会話の内容まではわからなかったと女房は言ってる。
とにかくそんなわけで男のの賃歩を見るのも精子を飛ばすのを見るのも奈美は初めてじゃなかったのさ。
初めてだったらたぶん最初の納屋で俺が奈美に賃歩見せた時点で親に告げ口されてアウトだったと思うよ、だから俺にとっては遠い意味でスケベな義兄と義姉のアホ二人には感謝しないとよ。
あ、その二人、結局親にもやってた事がバレて家庭内ではヤバイ騒ぎになってたみたい。
親から奈美には誰にも口外するなと厳しく言われてるってベラペラしゃべってくれた。
「女の口に戸は立てられねえ」って俺の田舎では言うな。この戸を「たてる」ってのは「閉める」って意味で使うのさ。
「戸を開けたら立てろ」とか言うな。
余談がなげえ?、まあまあ。
今はその兄貴も結婚していて子供が5人もいるし姉貴も嫁にいってボコボコと3人産んで幸せにやってる……と、思う。
書きすぎたのでガキの人数は変えといた。一旦書いた内容まで変えるのは面倒だからそのまま。
で、年上の兄達の話はこれくらいでもういいさな。
あ、奈美が覗ための計画ってのがさ、ガキの割には結構周到で笑える。
俺の家は二階建てだけど奈美の家はデカイ平屋でな、昔の作りだから殆ど全ての部屋が襖で仕切られていて襖をとっ祓うと大広間になって結婚式なども家でできるような作りなんだよな。兄と姉が二人っきりなら絶対にやるだろうと思ったので自分の靴も隠して親の部屋に隠れて待ってたらしい。何度も奈美の名前を姉が大きな声で呼んだけど押し入れの中でじっと隠れていたら兄貴が痺れを切らしたらしく姉に何かをボソボソ話してたと思ったら姉の笑い声なんか聞こえたあと静かになったので「始めたな」そう思って暑くて汗だくで押し入れから出ると二人がやってる部屋の襖を少しだけ開けて覗いたんだと。
姉が奈美の方に頭を向けていて兄貴は賃歩を妹のお万戸に差し込んでヌポヌポしてるトコばっかし見てるから襖に隙まができたことに全然気づいてなかったらしいのさ。
奈美の言うには二人して「はあはあ言ってらしたも」ってしばらく後で笑って話してくれたさ。
尤も覗いてたその時には兄と姉が今目の前でやってるのがただヤバイ事をやってんだとしかわからなかったみたいだけどな。
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