「おねえさんにバレなかった?」
妹が心配して電話をくれました。
「バレてたら今頃修羅場だろ、大丈夫みたいだよ」と答えると妻と夫婦の営みを拒否されてる理由を聞かれました。まさか6歳の娘に風呂で射精を手伝わせたからだとは言えないので「いや、まあ……それは色々と、」言葉を濁しました。それに今ではもうちゃんとやらせてもらってるけどそれを言うと妹とのセックスができなくなるかも知れないので妻にはいまだに拒否をされていることにしておきました。
「でさ……」私
「ん?……」妹
「で、こんどはお前いつやらせる?」私
「はあ?、まさかもう溜まっちゃったの?」妹
「いや、思ったよりお前がよくてさ」私
「こら、思ったよりってナニよ」妹
妹ももう子供ではありません。2度も夫婦生活を経験した立派な大人なので話は早いです。
「来週の頭なら行けると思うよ」妹
「じゃあ月曜日な」私
「もー、そんなによかったぁ?、まあ嬉しいっちゃ嬉しいけどさ」妹
「まあな、お前かなりイイよ」私
「あはは、バカあにき、それ妹に言うことか?」呆れながらも「いいよ、わかったよ…月曜ね」と約束をしてくれました。
私のリモートワークが解除されたら頻繁に妹を抱くタイミングは無くなるだろうからやれるうちにやっておきたいという浅ましい下心丸出しのお兄ちゃんです。
妹も「イイ」と言われたのが嬉しかったようで声が弾んでいましたね。楽しみです。
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