長く続け過ぎました。こんなに続けるつもりはなかったんですけど読んで色々言ってくれる方々がいるのでついつい……
妻は今日も仕事に駆り出されて行きました。
というわけでパパのオチンチン大好き娘は朝からさわり放題です。
罪悪感はもちろん強くあるのに、やはり娘の小さな手に握られて扱かれると勃起をしてしまうんです。
うっとりとしているパパの顔を見て自慢げに娘が言います。
「パパ、きもちいい?」
私が恐ろしいほどに艶やかな娘の髪を撫でながら「んん、……いいなあ●●●の手は……」つい誉めてしまうんです。すると小さな唇が微笑むと更に
「トイレットペーパーもってきてあげる」そう言って立ち上がり私の寝屋から2階のトイレに行きます。
昨日の昼過ぎにしっかりと妹で射精をしているのに量は少なくてもちゃんと出るんですよね。人間の体というのはすごいものです。
「ちょっとだけ……噛んで……」
頭を撫でながらお願いをすると温かな粘膜に包まれた亀頭のカリが硬い乳歯に噛みつかれます。
私は大きく股を開いて仰向けに寝ていてその間に正座した娘が踞ってぺニスを握り口に咥えてくれていました。もう片手には折り重ねたトイレットペーパーを握っています。射精をするときには申告する約束です。
「おほほ……おお気持ちいいよ、、歯でごりごり……こう……、、そうだ、、、そう、、あはぁ、、ダメだ、、パパ、出ちゃいそうっ」
娘の耳の辺りを両手で挟んで噛みつかせたまま上下に動かしてみせるとあとは娘が覚えてくれて自分でやってくれました。
私の喜びを確かめるかのように上目で私を見ます。
その美しい瞳に見つめられてはもうたまりません。
「ううー出るっ、、もういいよ」娘の肩を押し上げると娘が口からぺニスを抜き急いでトイレットペーパーで亀頭をくるみます。
握ってくれている手を上から被せるように両手で掴むとブルブルと扱き射精をします。
「あはっ、、ああっ、、あはあっ、、あはぁきもちいいっ!」
そんなパパを嬉しそうに歯を見せながら笑顔で一緒に手を上下させて射精の手助けをしてくれます。
トイレットペーパーを丸めるようにして拭いとると亀頭にトイレットペーパーの屑が貼りついて残りました。娘が爪の先でコリコリと剥がそうとしますが既に乾き始めていてなかなか取れません。
何度も同じ事を経験している娘が舌を出すとその紙を舐めて唾で濡らし舌で擦り剥がし取ります。
口の中に残ったトイレットペーパーの屑を細い指先で摘まんで取り出すと精液を包んで丸めたトイレットペーパーにくるみ立ち上がってトイレに流しに行きました。
もう後戻りができない立派な私の小さなセフレのそんな後ろ姿を眺めて一日が始まります。
今は子供らしくリビングのテレビでDVDアニメを無心に見ています。
今日はどこへ連れていってあげようかな…………
※元投稿はこちら >>