「●●●に会いたいけどそうもいかないしね」寂しそうに言って妹が帰りました。
いつもの香りがしなかったのは家や私の布団に香水の匂いを残さないようにとの気遣いだったのだと思います。
娘も大好きなおばちゃんに会えたら喜んだのかも知れませんが妹の言うように事情が事情だけにそうもいきません。
さすがに今日はゴムを着けた私に後ろから尻を抱えられて時折平手打ちを尻に受けながら悲鳴混じりに悶え狂った妹でした。
実は昨夜妻ともやっていて私の持続性はたっぷりとあったので妹もずいぶんと楽しめたと思います。
昨夜妻に迫られた時にまさか「明日妹とやるから今日はやめとく」とも言えずに射精まで終えてしまっていたのです。
私のぺニスを口で愛撫してくれる妹のオマンコを私も口で奉仕します。2度目の亭主が気持ち悪いと言ってしてくれなかったという割れ目から流れ落ちる妹のマン汁をビチュビチュと音を立てて啜りながらのクンニで一度逝かせました。
妹のクリトリスは異常に大きくて舌の上で転がすとまるでタピオカのようにプルプルと感じて楽しめます。
妹も剥かなくてもピンクの頭を出してしまっているクリトリスを更に強く剥かれて露出させられただけで来るであろう快楽の予測から獣の唸り声のような声で呻くのです。
その快感はどのようなものなのかは男の私にはわからないけど咥えたぺニスを吐き出し私の太ももに爪を立てて「オおあぁ、、あっ、、ああ、、」苦しげに唸ります。断末魔の痙攣をする妹の尻を抱え押さえつけて逃げる事を許しません。「ヤアアッ、、イヤああっっ」と叫ぶので舐めるのを止めると「ヤダヤダっ、やめちゃヤダあっ!」と呻きます。
「どっちなの?…逝きたいのか?、、ほら、逝きたいのか?」意地悪して濡れたクリトリスに息を吹き掛けます。
「おお、、もうっ、、もいかせてよおーっ」そう叫ぶと尻を振って懇願するのです。
ぐったりと布団の上で横になり余韻を楽しんでいる妹の脇でゴムをペニスに被せました。
薄目でぼんやりとそれを見つめていた妹が微笑みます。「兄ちゃんって……タフだよねぇ」と。
妹の尻を掴んで転がそうとすると「後ろから?」と聞くので「ん、バックがいいな」と答えました。
ノロノロとうつ伏せになると枕に顔を横に埋めて尻を高く上げて背中を反らしてくれました。
「なあ、○○○、お前の手で案内してくれよ」と私が言うと「なあに?まさか場所がわからないとか?」クスッと笑いながら股の間から手を伸ばすと私のぺニスを摘まみます。
膣の入り口に案内をすると「はい……どうぞ」と言いました。
腰を押し出します。ペニスが妹の膣に潜っていく様子を眺めながらゆっくりと……
私の恥骨が妹の柔らかな尻肉に押し付けられるまで深く差し込むと妹が深い溜め息を吐き出しました。
「なあ、○○○……」
「んん?……なあに?」
「ニイチャン……って言ってくれないか?」
「フフっ?………なあにそれ……そう言えばいいの?」笑います。
「ああ……お前とやってるって……感じたいからさ」ゆっくりとピストンを始めました。
「もお……、、へンタイ」そう言いながらも妹も私の馬鹿なお願いに興奮をしたようで急に息があがります。
「はあ、、はあ……、、にいちゃんっ、、、にいちゃんっ、、はあ、、はあっ、、ああイイ、、ああ、にいちゃんっ!」
興奮した私のぺニスは最大まで膨れ上がりました。
妹が私を呼ぶ声を聞きながら叩きつけるように衝いて妹の尻の肉を揺らします。
抱えた骨盤の括れを前後に揺すりながらリズムを合わせて延々と衝きまくりました。
「手を、、○○○っ、手をよこせ」
妹が枕の横で上半身を支えていた両手を後ろに回します。その手を掴むと引き寄せて顔を上げさせました。そしてまた突きます。
「ほら、、、どうだ○○○、、、いいか?、、、どうだ○○○っ、、いいか?」何度も名前を繰り返し呼びながらぺニスの抜き差しを休まず続けました。
「ははあ、あははイイっっ、、にいちゃんっ、、、にいちゃんっっ」
ぐったりと布団の上で抱き合っていると私の胸に顔を埋めた妹が笑いながら囁きました。
「もお……ばか、……へんたいアニキ」と。
「キライか?」と聞くと私に回した腕に力を入れて
「ん~ん?……にいちゃん、大好きっ」
だ、そうです。
今日は気温が高くて暑かったせいで二人とも汗だくでしたのでシャワーを使いました。妹の内股に白くヨダレが乾いたような跡が着いていたので指先でそれを撫でて「すげえなお前」と言うと私のその手を払い退けて「アンタのせいでしょう、バカ」と恥ずかしがりました。子供のようにシャワーを使いキャッキャッと笑う妹が可愛すぎます。
脱衣場で体を拭きながら妹にオカワリのおねだりをしました。
「なあ、そのうちまたやらせてくれるか?」と、
「んー、いいけどさ、おねえさんとも早く仲直りしてやらせてもらいなよ」と言います。
「ん、……でもお前のほうがいいけどな」と私が言うと私の尻を叩いて「バカ、いまのは聞かなかったことにしてあげるよ」と言い、でも嬉しそうに笑顔を見せました。
報告は終わりです。
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