「本当の話」……
これに関しては議論の余地はありません。これは創作であり妄想小説です。捏造とも違います。密造は自分の何らかの意思を達成するために嘘をつき他人を騙す事です。私にはそんな意思は爪の先ほどもありません。
「では何のためにこんなところに書くのか」
そこに答えはあるのだと思いますがそこに触れると私は精神の正常な維持が保てないでしょう。
つか、もう社会的に既に正常ではありませんが……
妹から電話がありました。
娘が大勢のお魚さんに嬉々としてご飯をあげている時でした。
「今ひとり?」という話の始まりから怪しい雰囲気を感じる電話でした。
現状をざっくりと説明をして「だから話せるけど、なに?」と聞きました。するといきなり……
「あれからおねえさん(妻)にやらせてもらった?」と言うんです。意味はわかってるけど一度はとぼけてみせる質問でしょうね。
「やらせてもらう?、何を?」
「バカ、ベットで寝かせてもらったのかって聞いてんの」と言います。
辺りを見回しら娘に聞こえないように小声で
「セックスをしたのかって?……なんで?」と逆質問しました。
「何でって…心配でしょ?」
「心配って?」
「あんたも若いし男は溜まる(精液)とろくなことしないからさ、浮気とか」と言うんです。
「なに、またやらせてくれるの」と笑いながら答えると
「溜まってるなら………………いいよ抜いてあげても」
さすがに少しだけ後の言葉には詰まっていましたが要は私とセックスをしたいということですね。
「溜まってるよ……頼めるのか?」と妹の心を傷つけないようにこちらからのお願い形式で聞きます。
「いいよ?…………いつにする?」と聞いてきます。
「早いほうが助かる……明日とかは?」そう答えると笑います。
「そんなに?……おねえさんと何があったか知らないけど兄ちゃんも若いんだし淋しいね」と、そして
「いいよ?……そしたら昼御飯つくってあげるよ」との事でした。
これは口には出さないけど妹も性的な快楽が欲しいのだと思います。いかに淡白だったとは言え元ダンと別れて一年、妹もまだやりたい盛りですから欲求不満なのでしょう。
そんなわけで今日は昼前に妹が家に来ます。
先日は「おねえさんに悪いから……」とか言って家ではできないとホテルをリクしたのに今回は慣れたのか私の寝ている和室でいいと言うのでした。
約束が終わるとやはり妹もさすがに恥ずかしかったようでサッサとLINE電話は切れ…………
そんなわけで今日は娘の意志もあり保育園へ行かせています。園には既に妻が生理用品の一式を預けてあるので保育士の担当先生に簡単な説明をして帰ってきました。
今回は妹も中出しはさせてくれないだろうと思いゴムもしっかり敷いた布団の枕の下に隠して準備は万端です。
これは立派な不倫ですね。しかも実の妹とやるわけで……
でも、それが私に激しく興奮をさせるんです。
子供の頃あの2段ベッドの上段で布団の下のスノコがギシギシ軋む音を聞きながら妹のピッタリと閉じ会わせた股にぺニスを突っ込んでしたスマタの気持ちよさが思い出されます。
スマタを覚えたのは私が多分四年生で、なので妹はまだニ年生だったと思います。寒いだろうと思い布団に潜って二人で楽しんだものでした。だから冬だったのかな……
思い出すと今でも勃起します。
シーツを汚すと母にバレるので妹のお尻の下にたくさんの畳んだトイレットペーパーを置いてやってましたね(笑)
私が射精をするとそれを股に感じるようで兄の射精のたびに妹がニヤニヤしてヒソヒソと小声で
「ア~……でたぁ……」と言って笑ったものです。
妹もまだ覚えているだろうか。
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