娘の生理のメンテナンスを妻がしているのを見るとやはり男というものは役立たずなものだと実感させられます。娘の状態を見ながらお風呂もママが入れてくれるそうです。妻は「病気じゃないんだから」と言うけれど鮮血を見ると私は冷静さを失って慌ててしまうんですよね。ましてやまだ6歳の命と引き換えにしてもかまわないほど愛する愛娘が血を流すのですからパニックになるのも当たり前です。
妻が普通に遊ばせるだけなら大丈夫だというので天気もよし、今日は魚のいる池がある公園にパンくずを持って餌やりをさせてあげようと思います。ママが生理ナプキンを装着してある替えのパンツを用意してくれています。本当は一緒に行きたかったんですけど町会の集まりとかアレコレと忙しいという事で娘と二人でデートです。
「何かあったらヤバいからやめとくか~」私が不安がって言うと「あのさ、何度も言うけどね?これからは●●●がおばあちゃんになるまでずっと毎月のコトなの」と呆れ顔で言われてしまいました。なので頑張って行ってきます。
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