長く満たされず切ない想いを焦がしていた妹とセックスをしてから私の中で何かが変わったように思います。
一度覚えさせてしまった性の快楽を今さら娘の体から抜き取ることはできないでしょう。私は大きな責任を負うことになるんですね。
きっと私のこの恐ろしい性癖は幼い頃の妹とのイタズラで満たすことのできなかった想いが原因だったのかも知れません。
今にして思えば娘の性早熟症は私から遺伝したのではないかと思うんです。私も9歳で精通を経験しています。射精の喜びと勃起したぺニスをもて余し1つの部屋で過ごした妹の体を求めました。妹の手を汚し、下腹部を汚し……それができなくなると近所の年下の何もわからない小さな女の子をそそのかして手コキをさせてみたり……恐ろしいガキだったのです。
大人になってからはひたすらその癖を隠していました。つか、何時しか自分でももうロリ癖は無くなったと思い込んでいたんです。それなのに…………
娘の性早熟、その膨らんだ乳房と陰毛、脇毛や到底6歳の子供とは思えない括れた体型に狂い再燃してしまいました。
私自身がそうだったように娘も体の変化と共に生殖行為に強い関心を抱くようになっています。
娘の診察をしてくれた女医が言った心配は正にその通りとなったと言えます。
ただ、今さらですが私は娘との 性行為の喜びよりも娘を抱き締めて愛する事に喜びを感じ始めているように思います。
おそらく妹とのセックスが私の狂った脳の治療薬となってくれたのではないでしょうか。
しかし娘の性的な喜びを私が満たしてやらなければきっと外の男に求めるに違いないんです。
色々なことが分かる大人になるまでパパは娘のセフレであり続けなければならないのです。
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