私ごとき幼い娘を性虐待している愚か者が偉そうな事を書いてしまいお恥ずかしい限りです。
娘と園で交わした約束を守り家に連れ帰ってから直ぐにエッチ遊びをしました。
娘は部屋に入ると玩具や小物の入ったボックスの底に隠してあるショーツを取り出して今履いている子供パンツと履き替えてくれます。
パパがカワイイと誉めちぎるので私を喜ばせるために毎回かならず履き替えてくれるんです。
娘がカートを胸まで捲り上げて膝まづいた私はベージュのショーツの腰を両手で擦りながら「●●●、よく似合うなあ、ヤッパかわいいよ」と言うと娘が「フフフッ」と嬉しそうに笑うのです。
そのあまりの可愛らしさにギユッと抱き締めてキスをせがみます。
最近はちょっと趣向を変えたキスを教えました。
私がひざまづくと娘の方が少しだけ顔の位置が上になります。私が正座をして仰ぎ口を開けるとそこに娘が唾を垂らしてくれるんです。
最初におねだりをした時には恥ずかしがりましたが今は馴れて普通に唇を尖らせるようにして白く泡立った唾液を私の開けて出した下の上に上手に垂らしてくれます。
初めての時には目を閉じて娘の唾液の滑りや味を恍惚として楽しんでいる私に「●●●のつば、パパおいしいの?」と不思議がりました。
「うん、パパね●●●の唾の味が大すきなんだ」と答えるとクスクスと笑いだして「じゃあまたむ?」と言ってくれて何度か飲ませてくれました。それからはエッチの前のキスの後にはかならずパパの口のなかに垂らしてくれるようになっています。
やっとナンネの書き込みに相応しい話ができましたね。
ほら、私は偉そうな事を書く資格なと米粒ほどもある輩ではないのです。
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