このまま続けてると妹の言うように出てしまいかねないと思いこすり付けを中断して妹の体の愛撫を開始です。
2度目の亭主がしてくれなかったというクンニもたっぷりとしてあげました。
妹のクリトリスは中々の大きさで袋も太く剥くとまるでちっちゃなペニスのようにカリらしき形があるんです。もちろん男のように独立はしてないけど何だか可愛らしいんですよね。子供の頃はあんなにぺニスを擦り付けたり指で捏ねたりしていたのにクリトリスの皮を剥く事には思いが行かなかったので今回じっくりと眺めてしまいました。
あまりにも指先で珍しそうにいつまでもアレコレと弄りまわしている私に「なあに?、、はじめて見るみたいに……」と恥ずかしがる妹です。でもこのクリじゃあ淡白なセックスでは確かに満足できなかったかも知れないと思いましたね。子供の頃から袋も太くて大きいのは知ってはいましたがその頃は他の子供のクリトリスを見たことがなかったのでそんなものなのだと思っていたんです。
見た目に違わず大きさに比例して相当に過敏なようで皮を剥かれて舌で転がすとたちまち腰をくねらせながら悶え狂います。なんか悶えかたが可愛いんですよね。こんな女を愛撫できない亭主ってどんな奴だったのかと思いながらクンニを続けていました。
だから妹がオマンコを舐めてもらったのは数年ぶりなわけでそりゃあ悶え狂いもします。相当に善かったみたいで逝くときに軽くお漏らしまでして見せてくれました。生まれてはじめて尿の味を経験させてもらいました(笑)。愛しくて汚いとか全く思わなかったです。不思議なものですよね。
オマンコを責めて一度逝かせたあとは穏やかに妹の体の全てを手と口を使い愛撫を続けていましたがそれでも私の興奮は静まる気配を見せず妹の中に入れたい衝動を抑えきれません。
「○○○……」足を広げながら妹の名前を囁きました。
私の想いを理解した妹が仰向けのままコクンと頷きます。そして小さな声で「いれていいよ……」と。
両足の太ももを抱えるようにして割って入るとぺニスを掴み先端をトロトロに濡らした膣にあてがいました。私を長いながい年月苦しめた妹の膣への思いが押し当てた亀頭から温もりとなって染み込んできます。
しっかりと眺めながら静かにゆっくりと差し込みます。
亀頭が潜り、竿の半分が見えなくなると一旦止めて妹の膣の入り口と中の感触をじっと動かずに楽しみました。
数秒後に腰を押し出して恥骨の肉どうしが押し付け合うまで深く入れます。そしてまたペニス全体を包む妹の生殖器の感触をじっとして楽しみました。
無言で私を下から見つめる妹が少しだけ首を傾げて長いまばたきをして見せ微笑みます。(どお?)とでも言うように。
「ハああ~~…………たまんねえな……○○○」妹の名前を囁きながら妹のほほを撫でました。
「やっとだもんね…………つらかったでしょ?」
妹はずっと兄が自分とどんなにしたかったかという事を知っていたんです。
「うん………思ってた何倍も○○○はいいよ」
そう誉めると妹の足を肩に担ぐようにしてピストンを始めていました。妹の荒く切ない息づかいを聞きながらそう長くは続けられません。
一旦抜いて危うくなったぺニスを静めようとも考えたのですがあまりの善さにそのまま呻きながら腰を使ってしまいました。
じきにペニス全体に甘い快楽の予兆を感じてしまい妹の足を下ろし枕元に用意してあったゴムを取ろうと手を伸ばすと妹が私に抱きついてきました。
「なかでいいよ、、、なかにだして」と言ったのです。
その言葉を聞くと妹の体を抱き締めて唸りながら腰を激しく突いていました。
「あっ、、あっ、、○○○っ、、、○○○っっ!」
妹の体が上にズレるほど強く深く突き上げました。
何度も、、何度もです。
こうして私は幼い頃に果たせなかった想いをついに遂げることができたのです。
こんな普通でつまらないセックスでも一生涯忘れられないような特別なものだったんですよ。
でも、端から見れば「なあんだ」状態かも知れませんね。
そんなラブホでの一幕でございます。
……完……
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