で、妹とラブホで何を?っても大人どうしでするコトなんてそうそう話ネタになるような変わったことはしませんよね。
ただ、お互いに子供の頃のエッチな記憶があって、それもずっと満たされないまま20年以上も胸に固く胸に閉ざしてきたのです。妹の中に入れた私も、兄の物を受け入れた妹もその感慨は如何ばかりだったか……
妹に入れてみて改めてあの頃どんなに妹に入れなかった事を後悔していたかを感じましたね。
子供を生んでいない妹の膣は心地好く私の物を包んで温めてくれるんです。
あ、ひとつだけ報告できるとすれば妹が中に出すことを許してくれたことかな。
どんなに今私が幸せかを訴えながら全力で愛撫をし、腰を使って逝きそうなことを伝えゴムを着けようとしたときです。
気配に気づいたのか妹が「いくの?、、逝きそう?」と聞いたので私が頷いて「ん、もう、だめだっ、出そう」と答え妹の膣からぺニスを抜こうとしたんです。
すると妹がしっかりと私の背中に腕を回して締め付けて「中でいいよっ、中にだしてっ」小声で、でも強い口調で言ったんです。
その言葉に後押しをされるように一旦は抜きかけたぺニスを再度妹の体が突き上げられるほど深く強く打ち付けるように差し込んでいました。
妻には申し訳ないけれど妹への思い入れもあって妻の中に出す何倍もの強い快感と喜びを感じていました。
あの二段ベッドの上で妹の性器にぺニスを擦り付けて射精をしたあの激しい苦しみにも似た快感を…………
終わったあと妹の体を抱きしめながら
「ヤバい……お前が良すぎて俺、やめられなくなるかも」と言うと
「そっか…そんなによかったなら私もした甲斐があったよ」と微笑んでくれました。
「だけど中にはまずかったんじゃ」と心配すると
「できたら生んじゃおーかなぁ~?」と言うんです。
「おいっ」慌てる私に「へへっ?」とイタズラっぽく笑う妹でした。
それが初めて妹とやったラブホの報告です。
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