娘のような体質的なものではなくても今時の子供らはずいぶんと性的に早熟ではあるみたいですよね。
少し前に娘が話してくれたんですけど、
同じ年長さんクラスのマセた女の子が学童保育で通ってきている3年生の男子のペニスの皮を剥いたと自慢げに話してきたんだそうです。
剥いたと言うより剥かされた、が正しい状況だったみたいですけどね。
「●●●ちゃん、テンポのさきっぽのカワってオすとペロンとムけるのしってる?」
そう言ってその時の話を聞かせたんだそうです。
娘が知らないと答えると得意気にペラペラと男の子の名前もその後の色々なヤバいことも話して聞かせたんだとか。
その子のペニスは生意気に弓なりに反り返ってピクピクしていたこと、白い皮の先っぽから縦の割れ目が少しだけ見えていたこと、一度自分で皮を剥いて亀頭を剥き出すと皮を戻してその子にもう一度やるように言ったこと、一度剥くとその後は何度も何度も繰り返し剥くように指示されてやらされたこと、
そしてもちろんそのあとは割れ目を見せるように言われて、見せてしまったこと、
がに股にさせられ、パンツを横にずらされて指で割れ目を広げられて下から覗きこまれたこと、そして触られたこと。
「あ、あった、ここ」そう言って膣の穴を指でつつかれて
「なにがあったの?」と聞くと「ここにチンポ入れて赤ちゃん作るんだぞ、知ってっか?」と、そんなことを言ったんだとか。
そのあと「お前のオマンコ、マジくっせー!」と言われたのでその子の手を払いのけて離れたけど更にやろうとしたので「センセーにゆーよっ」と言うとようやく諦めたんだとか。
「あいつ、マジでヤバいからさ、●●●ちゃんも言われてもついていかないほーがいーよ」その子が話してくれたようです。
「わかったぁー」そう●●●が答えると自分のパパのも皮があるんだとか、そして●●●のパパのはどんなおちんちんかと聞かれたので
「あんましよくみたことないからわかんない」と答えたようです。
すると●●●の耳に手を当てて笑いながら
「パパのも剥けるんだよ」と言ったそうです。
「むいたの?」●●●が聞くとケラケラ笑って「パパね、コラコラっていってさ、どこでおぼえたんだってきーた」と、
「いったの?」●●●が聞くと
「いわなーい、でもパパのチンポもきゅーにおっきくなってさー、きゃはははっ」
「それで?」●●●が聞くと父親は慌てて後ろを向いてしまったんだとか。
やはりお風呂での出来事だったそうです。
●●●はその話のおかげで自分のパパがあの日に自分にしたお風呂での事が特別なことではなく、だれのパパでもしたい事なんだと知って安心したそうです。
もちろんその子には自分の話は一言も話さなかったという賢い娘です。
小さな女の子の敵は外にばかりあるとは限らないんですよね。一番身近な、一番信頼している男に襲われることもあります。
●●●のようにね。
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