とは言え、色々と浮気はしていても結局いちばん私を楽しませてくれているのは娘。
妻に禁じられていた娘とのお風呂も今ではすっかり復活しています。これは娘の演技力の賜物ですね。
昨夜は私のあとからお風呂に入ってきました。
シャワーでいつものように体を流します。
バスタブの縁に腕をかけてその姿を眺めるのもいつもの楽しみです。
そんな私に向かって片足を縁に乗せるとオマタを手で洗いながらシャワーで流します。
それを眺める私に微笑みながら目を合わせます。
パパがその姿を眺めるのが可愛くて好きだと言ってからずっとやってくれています。
時間をかけるとママが不審に思うと娘も分かってるので軽くクンニをすることもあり、時には私のペニスを舐めてくれることもありますがほとんどは射精まではやりません。
湯船に二人で浸かって後ろからだきます。
正面ダッコをしていると急に妻がドアを開けたときに誤魔化しが難しいので。
一応我が家のお湯には白い入浴剤が入ってるのでお湯の中で何を娘にしてるかは見えないようにしています。
体を洗い終わったあとはお湯の中で後ろから可愛らしい乳を揉みながら割れ目を撫でて上げます。これも毎日のお風呂行事ですね。
ウットリさせる程度でやめます。娘の呼吸が荒くなるまではやりません。
見えないお湯の中で娘の膝を撫でるのが約束の合図です。
娘がパパの股からお尻を持ち上げて立つとバスタブを跨いで出ます。
私も後から立ち上がると勃起したペニスを摘まんで差し出すと娘が顔を近づけて数回亀頭の下から舐め上げたあと口に含んでくれます。
時間にしてそれは10秒はないのかな、これもお約束です。
口からペニスを吐き出すと私を見上げてニッコリと笑うその可愛らしさったらありません。
息だけの囁きで顔を近づけて「アリガト」と伝えるとニッと歯を見せて笑いドアを開けて出ていきました。
ユニットバスの折戸の磨りガラスの向こうでバスタオルで体を拭く娘の肌色の影を眺めながら幸せな気分に浸る。これもまた日課です。
いつまでこんな幸せが続くんでしょうか。
娘もいつかそのうち好きな男の子が現れて、私とお風呂も、セックスもしてくれなくなるのかな……
それはそれで、覚悟をしておかないとね、娘の幸せのためならね。仕方のないことですから。
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