むむ……同じ?、ジジイの影響の他に何が……
つか、え?
まさか◇◇◇にもジジイが絡んでる?
いやいや、◇◇◇は毛嫌っていたからそれはないか。ジジイのお目当ては□□□位の小さな女の子みたいだったから……
でも、◇◇◇だってそれくらいの頃はもちろんあっただろうからね。ずっとあの薄暗いアパートに住んでいたわけだしね。
色々と不自然に感じることはあるんです。
例えば□□□があの2階のエロジジイにイタズラをされたと知ったときの母親の行動がおかしい。
◇◇◇は亡くなった元亭主の連れ子だからと説明がついても、□□□は自分で産んだ子なのに、それを知ってもあの冷静さって普通に考えておかしい。
もしかするとジジイと□□□の関係をすでに知っていた?
元亭主が自分の連れ子に性行為を働いているのを黙認していた女だからね、全く読めない。
それはそうと、これは本当に全くの予定外の話です。
今夜から、いや、正確には夕方から妻と娘は妻の実家に行くそうです。
ママじーじが来るなら●●●も連れてこいと、土曜日に行った時に不満そうだったらしいんです。
ママばーばの体調はヤッパリ悪いらしく色々とね。親父さんは家事を全くできない人なので大変なんです。
それはまだ◇◇◇には伝えていません。
□□□にイタズラをした事がバレない事がわかるまで、少しだけ時間稼ぎですね。
今こんな状況で万が一□□□とまた顔を合わせるようなことになったら何がおきても不思議じゃありませんから。自分に自信がありません。
今朝はそんな不安を払拭するように●●●を責めまくりです。
つか、少しだけ可哀想だったのは……
すみません、肛門に指を入れてしまいました。
驚いたように大きな目を見開いて、何を言っていいのかわからずにただ……
「ぱぱ……ぱぱ……、、、ぱぱ……」
そう繰り返す●●●の姿に私の興奮はペニスに触れもせずにピークとなりました。
ゆっくりと抜いて、ギリギリでまた指をイッパイまで差し込み、そしてゆっくりと抜きます。何度も繰り返すうちにリビングには可哀想な臭いが充満をし始めていました。
左手の指でクリを捏ねながら指を抜き差しです。
私の妹の証言から、肛門から抜ける時に強い排便感に襲われて、それがたまらないんだとか。
見ているとやはり●●●も同じなようでした。私の指が抜けるたびに息を詰めて肩をすくめ、目をきつく閉じるんです。
丁寧にウエットティッシュで拭いてあげたあとはクンニクンニ?またクンニで責めまくりました。
「あは、、あは、、あは、、、、、、っ」
とうとう眼球がまぶたの上に潜り込んで白目を剥きます。そこまで責めたんです。
少し可哀想に思ったけど、園まで送る車の中で膝の上を撫でる私の手の甲に小さな温かい手を乗せてくれたので顔を見ると
「パパ、さっきはやりすぎだから」そう言って微笑んでくれました。
「お尻の穴で遊んでごめんね、あれどうだった?」私が聞くと
「なんかね、きゃはははっ」笑います。
「教えてよ、どんな感じだったの?」私
「なんかねー、ウンチ、いっぱいでたみたいだった、きゃはははっ」笑い転げました。
「またやってもいい?」私
「パパがやりたいならいーよ?」●
信号待ちで私が身を乗り出すと●●●もこちらに顔を寄せてくれたので柔らかな唇にキスをしました。
今日の私はまだ射精をしていません。
日曜から出してないので中々に溜まってるはずです。
ヤッパリ◇◇◇に今夜からパパは明日の夜までフリーだとラインをしてみます。
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