人間、窮地に追いやられると都合のいい方へと考えるようになるもの……
今朝の◇◇◇からの定例ラインにも□□□の性器に私がイタズラをした話は出ませんでした。
と、いうことは□□□は誰にも話さなかった……
あとは保育園で●●●に話さなければあの事は隠しておいてくれるつもりなんだと思います。
あのアゴを引いて前髪のノレンの隙間から大きな黒い瞳でジッと私を見つめていた目は、私を責めていたのではなく……
「パパはわたしとエッチなことをしたいの?」そう問いかける目だったのかも、
そう都合のいい解釈をして今は少しだけ心が落ち着いている状態です。
一見、どなたかがコメしてくれたような「濃厚なロリ天国状態」に見えていても、実際には綱渡りの足元の綱は日増しに細くなって危うくなりつつあるんです。
大人と違って子供らは真っ直ぐに向かってきます。自分に正直な分だけに大人の身勝手なごまかしが効きません。
こんな危機的状況にありながら私のロリの血はザワザワと身体中を駆け巡ります。
私にあの恐いほどの柔らかで、シットリと暖かな湿り気を帯びた幼い性器をいじられながら、私の目をジッと見つめていたあの大きな瞳が頭から離れない。
●●●とも、◇◇◇とも違うあの感触、
「アソコヲ、イツモジブンデイジッテ……」
猛烈な不安に襲われながら、フラッシュバックのように□□□のあの目と、指先に感じた感触を思いだして勃起している。
私の変質は重篤です。
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