フェミニーナ軟膏ってテレビでよく見ますけど痒み止めですよね。麻酔効果があるんですか?知りませんでした。
母親に相談してみたいと思います。貴重な情報をありがとうございました。
あれから2階の寝室に入ると直ぐに引き戸が開いて◇◇◇が顔を覗かせたので手招きをして部屋に入れました。
私が掛け布団を開くと潜り込んできて抱きつきます。
「まった?ごめんね」◇
「いや、隣の二人は大丈夫?」私
「ん、眠ってた」◇
「こえ、気を付けないとな」私
「くくっ?、でるー、とかね」◇
「お前なぁ……」私
「あ~あ。、こんなにかたくしてさ?」◇
「…………」私
「ヤッパシまってたんじゃん」◇
「ん、あ、……、、あ、」私
「くくくっ?、、こえ」◇
布団の中でしばらくモソモソと動いたかと思うと私の顔を跨ぐようにしました。
そこにはパンツもなく丸出しの割れ目が……
ベニスをズボンから取り出されれると熱い◇◇◇のクチの中にいきなり包まれます。
私も両手を使って◇◇◇の割れ目を開くと中身とクリを舐めまわしました。
溢れだす滑りに指が滑るので何度も開きなおしながら膣穴、そして小さなオシッコの穴も。
時々引き戸を気にして見ながらです。
部屋は暗くしてあるので◇◇◇の体はよく見えません。危険だとは思ったけど我慢できずにリモコンで部屋の灯りをつけました。
先走りの汁が出たのを知った◇◇◇がフェラを中断して体の向きを変えました。
「あれ、ある?」◇
「ん、」私が枕の下からゴムを取り出すとそこには先程もらったパンツが……
「あー、私のパンツ」◇◇◇がクスクスと笑います。
「嗅いでたの?ヘンタイ」◇
「いや、」私
「ゼッテーうそ」◇
「舐めてた」私
「いはははっ、チョーへんたいじゃん」◇
ゴムを手渡すといつものように器用にペニスにスルスルと被せます。
長い髪を私の胸に垂らしながらそこを覗き込むようにしてゆっくりと膣穴にあてがいました。そして……そして、…………
「はぁぁ~……たまんねぇ」私
「いい?」髪を掻き分け背中に跳ねあげて私を見下ろしながら囁く◇◇◇。
「おお、……ヤッパおまえのはたまらんわ」私
「すぐにだしてもいーからなヘンタイ」◇
「言われなくても、もう……」私
「ハエ~、そんなにイーのか?ヘンタイ」◇
私の胸に両手をついた◇◇◇の下腹部が前後に擦り付けから上下の抜き差しに変わりました。和式便器スタイルで打ち付けます。
パンツを手に取ると黄色く染みた裏地の部分を私の鼻に押し付けられました。
「イーだろ?、、、どお?、、、イ?」◇
「はっ、、はっ、、でるっ!」私
「いいよ?、、きょうはありがとパパ」◇
「うーっ、、ンううー、、ン、、ン、」私
「これ、どーする?」◇◇◇が外したゴムの口を結びながら聞いたので
「いいよ、パパがヤるから」受けとりました。
抱きついて来たので唇を合わせると舌をくれます。長い髪の頭を狂ったようになで回しながら長いキスを楽しみました。
◇◇のが部屋を出ていった時に時計をみるともう2時半を回っています。
◇◇◇がくれたパンツの汚れた裏地に鼻をあてがい、◇◇◇の恥ずかしい臭いを嗅ぎながらいつの間にか眠っていました。
私もさすがに疲れた…………
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