とは言っても娘も□□□もいるなかで◇◇◇と淫らな行為は出来ないと思うので施設内で私は保護者に徹することになるだろうと思います。
まあ、そんなことがあってかなのか今朝の娘はパパへのサービスのつもり?
「きょうはイれる?」と言ってくれました。
せっかくの申し出なのでまた先っぽをチョッとだけ入れさせてもらいました(笑)
今回はちゃんと最初からゴムを填めてたのでいつでも射精はOK!、準備万端です。
記念すべき娘の膣の中で初めての射精となりました。
とはいえ動かさずじっとただ亀頭を締め付けられる喜びだけでの射精です。
下から私を見上げている●●●が
「きもちいい?」そう聞きました。そこは子供らしいストレートな質問ですね(笑)
「スッゴくいいよ……パパね、……もう、たまんなく気持ちいいよ●●●」べた褒めしました。
「そなんだ…パパ、」●
「ん?」私
「よかったね」●
「うん、……おお気持ちいい、、ありがとう●●●」私
「ふふっ?、、だすの?」●
「●●●、パパねお願いがあるんだ」私
「なに?」●
「●●●の手でこのままパパのオチンチンをさ……」私
「あ、わかった」●
さすがに理解が早い娘でした。
亀頭しか入っていない残りの竿の部分を細い指が前後にシコシコと擦り始めました。
「これでいいの?」●
「そうだ、そう、、、ああ気持ちいいっ!」私
それまでの笑顔をなくしてじっと快感に喘ぐ私を下から●●●が見つめます。
入ってる部分と扱かれている竿と、そして娘と目を順に見ながら興奮はピークに……
「あっあ、、よすぎてダメだっ、!パパ出ちゃうよぉっ!」
娘の乳を両手で揉みながら呻き声をあげてしまいました。
娘は無言でした。無言で扱く手首のピッチを倍に上げてくれます。
「おほ、、そんなにしたら、、あっ、あ、デルっ!」
記念日となった朝です。
でも娘のそこは赤く充血して痛々しい姿になっていて、たぶん入ったときよりも射精の瞬間はもっと亀頭が膨れてしまったんですよね。
可愛そうな事をした……と、射精の余韻が去ってから考えていた鬼畜なパパでした。
車に乗り込む時もまだ青い園児パンツの股を手で押さえたりしていたからヤッパリ痛かったんだろうな。
ごめんぬ●●●。でもパパは幸せでしたよ、こんな幸せを感じたことは今までなかった位にね。
車のなかでそう言うと「にひひ~」と歯を見せて私に照れ笑いをくれました。
もうあとはテーマパークで心行くまで遊ばせてあげようと思っています。
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