●●●に舐めさせる前にはできる限りアルコールティッシュで拭き取るようにしています。今朝も娘の見ている前でカリの裏側まで捲りながら冷たいティッシュで丁寧に拭き取ってから舐めてもらいました。
自分の不誠実さを痛感する瞬間です。
それは、◇◇◇にフェラをさせる時にはほとんどこれをしません。車の中にいつも置いてあるのに使わないんです。つか、むしろ汚いや糸を引くような滑りを舐めとるあの味が大好きなクセに娘にはそれを要求しない……
これも同じ。なぜなんだろうかと時々自問自答するけど答えはまだ見つかりません。
大概の人は嫌うだろうと思う◇◇◇のあの苦味のあるような青臭いワキガも鼻腔から脳幹を痺れさせるほどの芳香に感じるのは何故なんだろうか……
子供の頃に妹と二段ベッドで毎日繰り返した疑似セックスでも妹にはそんな体臭を感じたことはなかったのにね。記憶を辿ってみても全く覚えがないですね。
入れるのはヤッパリ痛かったんだと思います。
●●●が昨日も今朝も入れなくてもイイと言いましたから。せっかくゴムを用意していたのにムダになりました。
でも、娘の意志が最優先です。
あまりにもパパが気持ちよかったと言ったせいで入れさせてあげない事をすまないと感じてるのか今日のフェラは大変でした(笑)
連日出してもらってるのでパパがなかなか終わらないから長い時間を舐めることに……
なので途中でいつもと体位を変えてみました。
ソファーに仰向けに寝た私の上に娘を股がるようにさせてペニスを舐めさせるあいだ私は娘の小さな割れ目で遊ばせてもらったんです。
まあ、昔から言う69スタイルですね。
体格差が大きすぎるので舐めてあげるのも一苦労です。上半身を曲げるように起こして舐めてあげると腹筋を強く使うのでいつもは射精まで長持ちさせたいのでしないんだけど今日は時間もなかったので。
◇◇◇よりも太い娘の栗袋を下からベロベロと舐めてあげながらいつもの自分の不誠実さを感じていた次第です。
「あ、、●●●、、パパ、でるかも……」
私が娘の丸いお尻を撫でながら射精の申告をすると細く小さな指で茎を握ってブルブルと扱きあげ始めます。
亀頭を含まれる温かさとカリを噛まれる痛さ、そして吸引。
教えられた全てを盛り込んだ娘のフェラテクで間もなく終焉を迎えました。
ヌメヌメと濡れた●●●の赤く充血させた小さな膣穴を指先で左右に広げて眺めながら腹筋を強く痙攣させます。
●●●がゆっくりと根本からペニスを扱きあげては中に残った精液を吸いとってくれるあいだ射精の余韻にウットリと浸りながら白く丸いお尻を撫で続けていました。
軽くそれを叩いて終わりを知らせるとソファーから降りた娘が私に顔を寄せて口を開いて中を見せます。
ほとんど精液はありませんでしたがそれでも唾液に混じって泡立った白い粘液が見えます。
「ありがとうね、……さ、吐いてきな」私が言うと洗面台へと娘が向かいます。
リビングの出口で立ち止まって私を振り返ると手招きをしました。
立ち上がってあとをついていくと洗面台の鏡の前で私と視線を合わせながら自分の口を指差します。
吐き出す所を見せてくれると言っているんです。
以前にパパがそれを要求したことを覚えているんですね。
サービスとばかりに前屈みになって直接娘の顔を覗き込むと娘が横目でそんな私を見て微笑みます。そして……
ダラリと白い尾を引くようにピンクの唇から私の白い精液が垂れ下がるようにして洗面台に落ちます。
◇◇◇には吐かせずに飲み込ませるクセに……
そこでも私の不誠実さを感じていました。
※元投稿はこちら >>