もちろん妄想の話ですよ。
ここは妄想を語る場所ですから、まな娘との「妄想絵日記」です(笑)。
どこまで迫真できるかへの挑戦、
ただね~、文才がないから……限界がありますよね。
皿洗いをするんだって、そんなお手伝いなんかしたことないのにね。
「あの子、なんかあったのかな」妻が不思議そうに、でも可笑しそうに言います。
園の連絡帳にも●●●のそんなハイな様子が書いてありました。
「こんど、お魚の煮付けを教えろってさ」妻が笑います。
「パパがお魚の煮付けが好きだからなんだって」呆れ顔で言います。
●●●が煮付けたお魚なんか出したらパパ嬉しくて泣いちゃうかもよ、と妻が言うと嬉しそうに「うんっ!」て言ったんだとか、
女にとって大好きな男の物を受け入れるってのはそういうことなんでしょうか……
男には永遠のナゾです。
女としてママと対等の位置にきたというプライドの芽生えなのかもしれません。
正直に言えばカリは隠れませんでした。ギリギリまでは入ったんですけど、私のほうが限界になってそれ以上続けるとマジで中だししそうだったんです。
それにヤッパリ恐かったんですよね。
それでもカリの傘が隠れるまであと数ミリという所まで入っています。
焦ることはありません。お魚の煮付けを覚えるまでに入れればいいんですから。
明日も二人でがんばります!
明日はゴムの用意を忘れずにね(笑)
妄想も大変です。
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