ビビりまくるパパとは違い●●●はパパのペニスの侵入をしてみたいという欲求は日増しに強くなっていたようです。
そして、今朝はとうとう堪えてきた一線を踏み越えた朝となってしまったんです。
性早熟症症候群……
初めて聞く病名を語ってくれたクリニックの女医の話が思い出されます。
「一般的に体の早熟だけではなく、性的な欲求も強く発現するという報告もあり……」と、
まさに今の●●●の状態なのかもしれません。
でも、そのあとに続けた女医の言葉の方が私には重くのしかかっているんです。
「なので、御両親には特に注意を払ってあげてください」そう言って眼鏡の向こうから鋭い視線を私に向けたあの冷たい目、
あれはたぶん、●●●を診察して、誰かがすでにこの子に性的虐待をしているはず……という目でした。
家族構成を聞けば家庭内にそのような事ができるのは父親である私しかいませんから。
そして、今、あの頃のイタズラとは全く違う「性暴力」を私は働いてしまった……
最初からゴムもつけずに娘の割れ目をなぞりあげるようにペニスの裏側をヌルヌルと擦り付けていると、その部分を見ながら●●●が言いました。
「きょうもいれてみないの?」そして私の目を見上げるのです。
「ん?、入れてみたいの?」私が聞くと困ったことに「うん」と頷いたんです。
娘の滑りは私の亀頭をテカらせるほど十分でした。
(イレテミタイ)
この欲求は●●●とヤるたびにいつもパパを苦しめ続けていました。
(亀頭ダケナラ……)
とうとう悪鬼の囁きに負けた自分をもう止めることができなかった。
ゴムは用意していなかったのでそのまま濡れた亀頭を小さく赤い膣穴にあてがいました。
「痛かったらすぐに言うんだよ、わかった?」
私の言葉に頷く●●●の目が押し当てられたその部分を見つめていました。
娘の細い腰を両手で捕まえるとゆっくりとペニスを進めました。
まるでその瞬間を見逃すまいとするかのように大きく見開いた目で娘がそれを見つめます。
温かく締め付けられながら少しずつ……少しずつ亀頭が潜って行きます。
そして、とうとう松茸の括れが包み込まれると娘の目と目が合ってしまった……
胸を大きく上下させながら酸素を欲しがって深い呼吸を続けている半開きの唇、その目、
もう限界でした。
ゴムを着けていなかったんです。そのまま娘の中に出してしまいたい猛烈な、強烈な欲求との戦いでした。
何とかそいつらを斬り倒した私は急いで腰を引いていました。
抜ける瞬間、娘が「あ」と声を出して目を閉じました。
あとは小さな割れ目に必死にペニスを擦り付けながら…………こすりつけながら、唸りました。
娘に登園の身支度を膝をついて手伝っている私に娘が軽くキスをくれました。
「パパ、はいったよね」と笑顔で言いました。
「いれたらきもちよかった?」と聞くので力一杯に抱き締めると
「もうあんなに気持ちよかったのは初めてだったよ」
そう言ったあとハッとして
「ごめん、もう一度見せてね」
そう言うと園児の青い短パンとパンツの前を引っ張って中を覗きました。
出血がないか不安で何度目かの確認をしたんですが大丈夫でした。
「いたくないか?」と短パンをなおしながら聞くと私の頭をポンポンと叩いた娘が
「パパ、心配しすぎよっ?」とご機嫌な笑顔で言ったんです。
その笑顔は私の何倍も満足げな天使のような微笑みに見えたものです。
私はこの朝「鬼」になったのです。
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