ホテルで◇◇◇の長い髪をブラッシングしながら妹の話を聞きました。
□□□はどうしてもオナニーをやめられないようだと言います。それならばやめさせるのではなく、とにかく誰かが見ている前ではやらないように教えてはどうかと◇◇◇に言ってみました。
実は◇◇◇もそう考えていて□□□には教えてはいるみたいです。
「でもさ、毎晩ベッドの下から□□□の変な息が聞こえるとさ……」と、◇◇◇の悩みも深刻です。
冗談のようにこないだ思い付いたアイデアを言ってみました。
「だったらさ、もう諦めてお姉ちゃんがしてあげれば」と、
「わたしが?」◇
「うん、お前のそのすごいテクニックで□□□を満足させてやれば」私
「すごいテクニックって?」◇
「パパのを舐めるみたいにさ」私
「□□□のを舐めてやるの?」◇
「ダメかな……□□□も満足すればやらなくなならない?」私
「それってレズるってことじゃん」◇
「お、レズなんて知ってんのか」私
「6年生にいるよ?」◇
「え?……まさか、マジでか」私
「かくしてるけどみんな知ってるわ」◇
「知ってる?どうやって知ったの?」私
「そいつら水泳やってんだけどさ、クラブの更衣室でキスしてたんだって」◇
「見たんだ」私
「おっぱいも揉んでたらしいよ」◇
「うわあ~スッゲえなそれ」私
「私はヤダな」◇
「ははっ、冗談だから、気にするな」私
ヤッパむりだよね(笑)
それ以上は言いませんでした。
昼頃に◇◇◇の母親からラインが来てました。昨日のテーマパークに◇◇◇を連れていったお礼でした。
「遅いから二人で泊まるのかと思ってましたw」と、
「まさかそんなことしませんよ」と返すと
「避妊さえちゃんとしてくれたらいいんですよ」と、困った母親です。
そして……
「パパがいないから甘えちゃってごめんなさい」とも。
□□□のオナニーや2階のエロジジイの話は出ませんでした。◇◇◇からの情報だともう引っ越して居なくなってるそうです。
とんでもない置き土産を残していったもんですよね。◇◇◇が言うには□□□の怪しい息づかいが2段ベッドの下から聞こえてくると眠れなくなるんだって。結構なストレスみたいです。
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